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更新日:2023/09/27

【学生主体/新規事業】子どもたちや地域の居場所を作ろう!

NPO法人こどもの教育を支援する会
  • 活動場所

    埼玉, 千葉, 東京他1地域 (首都圏の方限定とさせていただきます。対面での居場所を創りますが、会議はリモートをメインで行います。)

  • 必要経費

    5,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    頻度は相談可

  • 所属期間

    期間は相談可

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基本情報

首都圏限定 / 学年問わず歓迎 / 社会人歓迎
完全な新規事業で学生主導の団体なので、意見を発言しやすく、仲間も作りやすい環境です!
社会人の方も大歓迎!ともに居場所づくりをしましょう!

活動テーマ
活動場所

首都圏の方限定とさせていただきます。対面での居場所を創りますが、会議はリモートをメインで行います。

必要経費
  • 5,000円

年会費:5,000円

所属期間/頻度

活動頻度:頻度は相談可
所属期間:期間は相談可

週一回のオンライン会議がベースとなります。試験前等はもちろんお休み可能です。やることは山積みですので、積極的に関わりたいという希望は大歓迎です。

柔軟に対応可能です。まずはご相談ください。

注目ポイント
  • 意見が活動内容に反映されやすい
  • 事業の立ち上げに関わることができる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • ・新しいことに挑戦したい方
    ・子どもたちや地域のために前に進み続けられる方
    ・居場所づくりに関心のある方
    ・(社会人限定) 学生の意見も尊重し、経験を活かしつつ、学生とともに活動できる方

    【応募後の流れ】
    ご入会前にオンライン上で15分ほどの面談を行わせていただきます。この面談は面接というよりも、お互いのミスマッチを防ぐ意味や、応募して下さった方の不安を解消する意味で行っています。日程調整等は応募後に別途ご案内いたします。

    募集人数

    20名

    特徴

    募集詳細

    ステップアップ×第3×地域×全員の居場所を創りたい。


    「ステップアップの」×「第3の」×「地域の」×「全員の」居場所"パラプル"を他のNPO法人や団体とも協力しながら作ります。孤独孤立対策を念頭に「互助」のモデルケースを目指します。

    居場所は家と学校以外の「第3の」居場所であることも大切ですが、未来を明るく照らす「ステップアップ」できる居場所である必要もあります。

    「地域」とのつながりを深めつつ、様々な環境に置かれた子どもたち、我々スタッフ、地域の方々も含めた「全員」の居場所を創りたいと考えています。


    #パラプルの由来

    オランダ語で傘という意味。オランダは子どもが世界一幸福な国として知られています。

    私たちの居場所が雨が降った時に入りたくなる場所、また子どもたちを雨から守れる場所になれるようにという思いを込めました。



    私達とともに活動してくれるメンバーを募集します。

    ✓本当に0の状態から作り上げる楽しさを

    居場所支援事業はこれまで不定期で開催したこともありましたが、コロナの影響で定期的に開催することはできませんでした。

    この度、新たに対面での居場所かつ定期的に開催される居場所を作るべく、本プロジェクトを0から再始動します。

    0から作り上げることは大変なことも多いですが、貴重な経験になること間違いなしです。

    ここで出会った仲間と共に最高の居場所を創りましょう!


    ※活動内容は以下を想定しています。

    ・居場所づくりの計画立案

    ・他団体との調整

    ・広報活動

    ・助成金、寄付金含む財政面の活動

    ・ボランティアの募集

    ・実際の居場所でのボランティア 他


    学年や年齢は問わず!

    1,2年生からの参加はもちろん、3,4年生からの参加も大歓迎です。

    当法人では、学年や年齢等は全く関係なく意見交換を行います。

    また社会人も在籍しており、幅広い年齢の方々が協力しながら活動しております。


    好きな活動頻度で!

    恐ろしい量を裁いているメンバーから週一回のミーティングを中心に適度に関わっているメンバーまで、それぞれが自分の希望に合わせた関わり方をしています。定期試験や就職活動などで忙しい時はもちろんお休みできます。



    質問や相談は面談で行なってもOK。お気軽にご応募を!

    本ページではわかりかねること、個人的に相談したいこと等は面談の際に確認していただいて構いません。

    面談の結果、不参加という選択も可能ですので、まずはお気軽にご応募ください!


    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    Q&A

    実際にいただいたことのある質問を中心に掲載しています。その他のご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください😊


    Q アルバイトや他のサークルとの両立は可能ですか?

    A 可能です!ほとんどのメンバーが両立しています。代表自身、大学は様々なことに挑戦し経験する場所だと思っていますので、全く問題ありません。活動日の重複による欠席にも柔軟に対応いたします。


    Q どうして会費の支払いが必要なのですか?

    A NPO法人は会費によって支えられています。サイトの運営費、人財募集に係る費用、事業における特別支出など多大なお金がかかります。5000円(入会金含む)は決して安い額ではないですが、活動維持のためにご協力いただければ幸いです。なお、昨今の情勢や家庭の状況等で会費の支払いが難しい場合はご相談ください。


    Q 学生は多いですか?

    A 学生は全体の6〜7割です。基本的には学生主体で活動を推進していきます。


    Q 男女比を教えてください。

    A 大体40:60です!


    Q いわゆる「意識高い」感じなのでしょうか?

    A 活動には真面目に取り組みますが、「意識高い系か?」と言われれば全然そんなことはありません。人当たりの良い、ゆる~く雑談できるような人が多い印象です!


    Q みんなと仲良くなれるか不安なのですが。

    A 少人数のチームで活動することが多いので、すぐに仲良くなることができます。また、チームの垣根を越えて親睦を深められる機会を多数ご用意していきますのでご安心ください!


    Q 2年生以上からの参加はマイナーなのでしょうか?

    A 半数以上のメンバーが2年生以上から参加です! 大学生活の最後に何かやりたいという思いで4年生から参加して下さった方もいらっしゃいます。


    Q 友達と一緒に応募する人が多いのでしょうか?

    A ほぼ全員が誰も知り合いのいない状態からの参加です。どんどん新しいメンバーが参加してくれている段階ですので、すぐに溶け込めると思います!


    Q 就職活動や仕事で一定期間忙しくなるのですが...

    A 問題ありません。チームのメンバー忙しい時期は様々ですので、それぞれの予定を考慮しながら活動を進めていきますのでご安心ください。

    法人情報

    NPO法人こどもの教育を支援する会

    “誰かのためになるものを創り続けようー。学生主体の挑戦溢れるNPO法人です。”
    代表者

    石橋尚眞

    設立年

    2020年

    法人格

    NPO法人

    こどもの教育を支援する会の法人活動理念

    「貧困の負のループを無くしたい。」

    それが NPO 法人を作ろうとしたきっかけでした。 お金持ちの家庭に生まれた子は、恵まれた環境で学習でき、高学歴になりやすく、結果所得が高くなる傾向がある。 全員がそうだとはいいませんが、生まれた環境によって、勉強のしやすさが左右されるのはあまりにも不平等だ、 そういう思いが強くありました。


    但し、我々は貧困の家庭の子どもたちだけを対象にはしません。

    お金持ちの家庭に生まれた子でも、家庭内の問題や学校での問題に苦しんでいる子どもは数多く存在するからです。 障がいを持つ子どもや児童養護施設で生活する子どもなど、限定した層を対象に活動している NPO 法人は多く存在しますが、我々はそういった限定的な活動を行う組織だけでなく、現代の多種多様な様々な問題に柔軟に対応できる組織がこの社会には必要であると考えています


    誰かのためになるものを創り続けようー。

    これが我々の思いです。我々の活動は必ず誰かのためになる。我々は様々なことにこれから挑戦します。


    記載の事業は、代表の石橋だけが考えたものではありません。

    メンバーが独自にアイディアを出し、それいいね!やってみようよ!それくらいの"ノリ"です。2020 年 3 月に設立したばかりの団体です。0 から 1 を作ってみたい、何か大きなことの初期メンバーになりたい、そういう思いの方を募集しています。


    こどもの教育を支援する会の法人活動内容

    \NPO法人こどもの教育を支援する会のページへようこそ/


    学生団体を超えてNPO法人としての活動を目指して、
    2019年の9月より若干2名で活動を開始し、2020年3月にNPO 法人になりました。


    当法人のメイン事業は【公式LINE事業】です。


    そのほか以下のような事業を展開しております

    ・オンライン自習室&交流会

    ・キャリア支援や不登校支援のイベント

    ・こどもたちの現状に関する調査

    ・ホームページやSNSを使った広報

    ・人材募集や管理

    ・助成金の調査と申請


    未経験の分野であっても、成長意欲があれば問題ありません。

    興味のあることに挑戦できます。

    取り組む社会課題:『教育格差』

    活動実績

    2019年
    任意団体こどもの教育を支援する会設立

    2019年09月

    現在の代表理事である石橋と、副代表理事である中村で、こどもの教育を支援する会を設立しました。

    社員10名を公募採用

    2019年10月

    設立総会開催

    2019年11月

    2020年
    NPO法人認可

    2020年03月

    無事にNPO法人となりました。

    オンライン勉強会の開始

    2020年04月

    昨今の情勢によりこどもたちの勉強時間が減少していることへの懸念から、オンライン上で学習支援を行うシステムを構築しました。

    オンライン期末試験対策会の開始

    2020年07月

    オンライン上で中学生の期末試験に向けた学習を支援するシステムを構築しました。

    対面自習室の設置

    2020年11月

    新型コロナウイルスの感染拡大がひと段落したため、感染対策を万全に行った上で対面自習室を設置しました。現在は新型コロナウイルスの再拡大を受けて中断しています。

    2021年
    公式LINE質問対応/学習相談サービスの開始

    2021年02月

    新型コロナウイルスの影響の長期化により自宅学習が増加したことを受けて、いつでも弊法人のLINE公式アカウントに質問や学習相談を行えるシステムを用意しました。機会格差是正の目的も兼ねるため、新型コロナウイルスの流行終息後も運用を継続します。

    Twitterフォロワー1000人突破

    2021年07月

    2020年12月末から本格運用を開始したTwitterのフォロワー数が約7か月で1000人を突破しました。

    2022年
    不登校向けイベントの開催、キャリアイベントの開催、オンライン自習室交流室の開設

    2022年

    2023年
    これまでの活動に加えて、議員への陳情も実施

    2023年

    子どもたちに対する課題のほかにも、NPO法人の活動に対する課題を議員に陳情し、制度面からの改革を行いました。

    2024年
    能登半島地震での被災地支援を実施

    2024年01月

    能登半島地震の発災を受けて、被災地の受験生向けにオンラインで学習支援を行いました。

    こどもの教育を支援する会のボランティア募集

    こどもの教育を支援する会の職員・バイト募集