1. ホーム
  2. 千葉のボランティア募集一覧
  3. 千葉での国際系ボランティア募集一覧
  4. 経験0から始める国際貢献実習!

経験0から始める国際貢献実習!

なかよし学園プロジェクト
  • 活動場所

    千葉

  • 必要経費

    150,000〜400,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

  • 活動頻度

    週5回からOK

  • 所属期間

    1週間

基本情報

なかよし学園プロジェクトは「世界中の頑張りたくても頑張れない人を応援する!」を掲げて世界の教育支援を行うんご団体です。現在はカンボジア、ルワンダ、ネパールで活動を行って今す。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 150,000〜400,000円

日本国内で行うボランティア活動については当団体が頂く必要経費はございません。
・渡航メンバーのサポート(荷造りや授業教材の準備等)
・海外各国で行う授業案のアイデア
・その他、なかよし学園プロジェクトが行うボランティア募集

現地実習については必要経費(交通費、実習費)がかかります。
【活動国】
・カンボジア(シェムリアップ近郊)
・ネパール(カトマンズ近郊)
・ルワンダ(全国)
・ウガンダ(ルワムワンジャ難民キャンプ)
・コンゴ民主共和国(北キヴ州)
・南スーダン(ファンガク州)
・東ティモール(ディリ州)

【活動内容】
当団体が提携する学校、孤児院、女性支援施設、難民キャンプ、少年兵更生学校、また当団体がコンゴ民主共和国に設立したなかよし防災学校で「授業」を行い、教育支援を行います。授業に関しては当団体監督のもと数度のプレゼン審査を経て決定し、教育効果や意義を一緒に考えたプラン作成から当日の授業までマンツーマンでサポートします。


詳細は「NPO法人なかよし学園プロジェクト」ホームページ内「メッセンジャー募集ページ」へ。

所属期間/頻度

活動頻度:週5回からOK
所属期間:1週間

現地では毎日授業を行います。せっかくの現地活動のチャンスをフルに活用して現地の人々に喜んでもらえる実績を積みましょう。

現地活動の約2ヶ月前から研修を行います。研修内で授業案のプレゼン審査があります。

現地活動日程
・カンボジア(最短3日〜1週間)
・ネパール(約1週間)
・ルワンダ(約1週間〜10日)
・ウガンダ(約1週間〜10日)
・コンゴ民主共和国(約1週間〜10日)

注目ポイント
  • 経験値0からの国際貢献
  • 専門家同行の現地活動実習
  • 国連、現地政府と連携した「ホンモノ」の活動を!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 5歳からシニアまで世界と繋がりたいと熱い気持ちを持つ方なら誰でも参加できます。

    【活動実績】
    ・5歳の幼稚園児が行う「おえかき」 の授業
    ・小学生サッカーチームが行うサッカープロジェクト
    ・中学生が行うスクラッチアート授業
    ・高校生が行う天体観測授業
    ・大学生が行う科学実験授業
    ・わたあめやブラックライトペンを使った理科の授業
    ・お手玉やけん玉など日本の遊びを伝える授業

    など、参加メンバーの個性豊かな授業で世界各国から評価されています。

    特徴

    募集詳細

    世界中の頑張りたくても頑張れない人を応援する!


    世界には戦争やジェノサイド(虐殺)、自然災害の影響を受けて、頑張りたくても頑張れない人たちがたくさんいます。そんな人たちに「今、自分ができることをしよう」を掲げて、現地に赴き活動する団体としてなかよし学園プロジェクトは発足しました。



    私達の定款では、設立の目的を以下のように定めています。


    「この法人は、世界各国の学習貧困地域の子どもおよび大人の学習土台の構築を支援するための事業を持続的かつ発展的に行い、学んだ知識と技術を活かした職業に就き、意欲的に働ける社会の発展へ寄与すると同時に、世界に発信し広めて行くことを目的とする。」


    この目的を実現し平和な社会を実現するため、私達なかよし学園プロジェクトは活動を続けています。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    将来の進路が決まった!

    僕は中学高校と友達関係に悩んでいたこともあり、勉強にも関心が持てずにいました。そんな時なかよし学園の存在を知り、メッセンジャー試験に応募しました。数回のプレゼンテーションを経て、実際に現地で自分の考えたプロジェクトを実行した時、目の前の子ども達が目を輝かせて喜んでいるのを見て本当に嬉しくなりました。日本に帰国してから、学校では興味が持てなかった歴史や英語にものすごく興味が出て、勉強するようになりました。今年大学のAO入試に合格し、国際関係を学びます。将来NGOの活動をして行きたいと思っています。本当に人生を変えるプロジェクトに参加させてもらいました。(19歳 男性)

    このボランティアの雰囲気

    もっと多くの人に知ってもらいたい。

    私は小学2年生の時にルワンダに行きました。ジェノサイドの歴史を学んだり、生き残った人の話を聞いてとても悲しくなりました。私はカンボジアにも行きましたが、世界には多くの悲しい出来事があったんだと知りました。だから私は自分が学んだことをもっと多くの人に知ってもらおうと夏休みに作文コンクールに応募しました。そうしたら、全国で賞をもらいました。新聞の人にもインタビューしてもらって、新聞に載りました。先生や友達にお友達の国であった戦争やジェノサイドの話をしました。みんなも知ってくれて本当に嬉しいです。みんなで戦争やジェノサイドをなくすよう頑張ることが必要だと思います。私ももっともっと友達を作って頑張ります。(8歳 女性)

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    法人情報

    なかよし学園プロジェクト

    “世界中のトモダチと「つながる」!”
    代表者

    中村雄一

    設立年

    2019年

    法人格

    NPO法人

    なかよし学園プロジェクトの法人活動理念

    世界の誰かと繋がる。80億人いる世界があなたを待っています!海外経験0からでもできる国際支援を。


    なかよし学園プロジェクトの法人活動内容

    海外教育貧困地域での教育支援活動。


    カンボジアでの地雷撤去後の学校建設活動。


    IT教育、国際交流教育支援活動。


    健康増進活動。


    予防医学実習、衛生指導活動。


    活動実績

    2007年
    不登校問題の駆け込み寺として代表中村がなかよし学園を始める

    2007年07月01日

    2011年
    東日本大震災の2ヶ月後避難所で授業を行う

    2011年05月05日

    2013年
    カンボジアでの活動を開始

    2013年05月

    2017年
    ルワンダでの活動を開始

    2017年08月

    2019年
    ネパールでの活動を開始

    2019年02月

    コンゴ民主共和国での活動を開始

    2019年03月

    2021年
    コロナ禍でのウイルス対策プロジェクトが評価される

    2021年01月01日

    日本中から布マスクを集め、コンゴ民主共和国でウイルスに関する授業を行い、マスクをプレゼントする「なかよしマスクプロジェクト」が現地の正月ニュースで報道され、日本でもNHKを始めとするTV,新聞各紙で取り上げていただきました。

    コンゴ火山災害で日本人唯一の団体として現地で支援活動を行う!

    2021年08月22日

    なかよし学園プロジェクトは5月に起こったニーラゴンゴ火山噴火において日本人唯一の支援団体として現地入りして支援活動を行いました。

    コンゴになかよし防災学校を設立

    2021年09月01日

    2022年
    東に日本大震災をコンゴの防災に活かす「10+1」プロジェクトを実施!

    2022年04月09日

    なかよし学園プロジェクトのボランティア募集

    なかよし学園プロジェクトの職員・バイト募集

    応募画面へ進む