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更新日:2019/10/30
山科地域のおまつり「やませいフェスタ」ボランティアスタッフ募集!!
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
近隣の商店会や福祉施設と同時開催して、地域で盛りあげるイベントです。会場の準備や運営、模擬店などのサポートを通して、いろいろな人との出会いをつくります。 ※事前にボランティア説明会の参加が必要です。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 11月4日は昼食が出ます |
活動日 |
・前日準備 11/3(日)・当日 11/4(月・祝)に来ることができる方。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・京都市に在住または在学・在勤している中学生~30歳までの青少年の方 |
募集人数 |
15名 |
特徴 |
募集詳細
やませいフェスタ(昨年度内容)
年に一度、やませいを利用している人と、中学生・高校生・大学生などの若者と地域の方が一緒になってつくるおまつりです。ボランティアの方には
前日は「テント張り,会場準備,ステージ準備,模擬店準備,立て看板作成,案内掲示作成など」
当日は「模擬店手伝い,受付,スタンプラリー受付,道路警備,ステージスタッフ,パレード付添いなど」
を担当を分けてしていただきました。
昨年度出演出店団体
飲食販売・遊びコーナー出店団体(出展内容)
山科醍醐こどものひろば(駄菓子屋チャレンジ・スーパーボールすくい)
山科地区更生保護女性会(ハッシュドポテト・パンプキンサラダ)
山科区母子寡婦福祉会(折り紙クリスマスツリー・手作りパラシュート)
京都橘大学和洋菓子研究会(ガトーショコラ・スィートポテト)
Souve NEAR & たちばな倶楽部(チヂミ・豚汁)
放課後メンバー(たこ焼き)
エトワール~やませいカフェVo.~(豆乳クリームシチュー)
YOG(アンチョビポテト・フランクフルト)
おおやけの里(甘酒)
やませい食堂~子ども食堂~(カレーライス)
~「べる」パートナー~4spice kitchen(ハンバーガー)
~「べる」パートナー~Romie's(サンドウィッチ・トマトスープ・カヌレ)
~「べる」パートナー ~笑人カフェどんげね?~子ども食堂~&すぴん(パウンドケーキ・うめシロップジュース)
ステージ企画
・東高校吹奏楽部(パレード・演奏)
・S.A.I Football Club(元プロ選手とサッカー勝負)
・VILS DANCE KIDS CLUB (ダンスパフォーマンス)
・Katayama Guitar Class(ギター演奏)
・やませい40 周年記念 クイズ大会
目玉企画
お化け屋敷
協力: シアターワーク京都そらまめ
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
「はじめてのボランティアでしたが,仲間や職員さんのサポートもあり,とても充実したボランティアになりました。」
「多くの人々と交流を持つことができ,山科地区のことを知ることができた。」
「楽しくボランティアできました。」
このボランティアの雰囲気
周辺地域のお祭りの一環として、地域全体で盛り上がるイベントです!
模擬店や出展者を行うのは、青少年や若者に関わるサポート等を行っている団体など。多くの方に関わりながら一緒につくっていきます。
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 |
法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
---|---|
設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。