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更新日:2019/12/19
新潟苗場で1泊2日イベント「雪あそび冬の宿泊行事」!実行委員ボランティア大募集!
特定非営利活動法人ぱれっとこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ぱれっと」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
参加者総勢70人、世代を超えて、障がいの有無を超えて、楽しい仲間がたくさんできます!
そんな宿泊プログラムを企画面から協力くださるボランティアを大募集!!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
・世代を超えて仲間をたくさん作りたい方 |
募集人数 |
12名 |
特徴 |
募集詳細
2/15-16(土日)新潟苗場で1泊2日イベント「雪あそび冬の宿泊行事」 実行委員ボランティア大募集!
ぱれっとでは、障がいのある仲間、ボランティア合わせてバス1台貸切、最大44-50名規模で1泊旅行「雪あそび、冬の宿泊行事」に行っています。参加ボランティアの皆さんが主体となって楽しいものにすべく一丸となって創り上げるプログラムです!
今回は新潟の苗場にて実施します!現在、一緒に参加して2日間楽しいプログラムにするべく、企画・運営段階から協力頂ける実行委員ボランティア(企画・運営から当日までのお手伝い)を大募集します。当日のみ参加の当日ボランティアも募集中です!男女問わず大募集中♪初めての参加も大歓迎!
●出発・解散
恵比寿
●行き先
苗場(新潟県)
●宿泊先
ホテル・エフ(新潟県)
●当日のプログラム内容
苗場、越後湯沢周辺の散策、スキーなどの雪あそび、温泉や工房体験、アクティビティ、天体観測などを予定♪
●一生涯の仲間が作れます!
ボランティアは学生から社会人まで色んな方がいます。一緒に何かに向かって真剣に、そして楽しく取り組むことで、世代を超えて、一生涯の仲間がたくさんできるでしょう。
この夏、面白愉快な仲間たちと共に一生の思い出作りをしたい方、ぜひ、ご応募ください!
●ボランティア定員:15-20名(当日ボランティア含め)
※運営面を除いて、介助等(お世話をする)は前提としておらず、同行メインで参加者と同じ旅行を楽しんでいただきます。
●事前顔合わせ説明会
2月2日(日)10:30-15:00(予定)に顔合わせ会・ボランティア説明会がございます。参加者は原則参加頂きますが、2/2のご都合が悪い場合は別途、当日の説明をさせて頂きます
参加費:大学生または実行委員14000円(予定)
(宿泊費、交通費、食費、プログラム費、保険代など込み)
●こんな方募集:
世代を超えて一生涯の仲間をたくさん作りたい方
対人コミュニケーションや企画力を磨きたい方
●実行委員会期間:雪あそび宿泊イベントまでの期間
時間:隔週金曜日 夜20時~21時30分実施(予定)
場所:恵比寿のぱれっと事務所(駅から徒歩7分の場所で行なっています)
●申し込み・問い合わせ方法
1)氏名、2)電話番号、3)メールアドレス、4)雪あそび実行委員ボランティア希望
を明記の上、にお申込みください。
折り返し、担当者よりご連絡いたします。
●主催・問い合わせ先
特定非営利活動ぱれっと たまり場ぱれっと
住 所:150-0011東京都渋谷区東2-11-4
TEL:03-5766-7304 FAX:03-3409-3790
Eメール:
URL:
●NPO法人ぱれっとは
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
相馬宏昭 |
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設立年 |
1983年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ぱれっとの法人活動理念
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
ぱれっとの法人活動内容
私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。
違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。
取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』
「障がい者福祉・介護」の問題の現状
障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。
「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題
障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。
「障がい者福祉・介護」の問題の解決策
ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。