- ホーム
- 海外ボランティア/ツアー
- ウガンダの海外ボランティア/ツアー募集一覧
- ウガンダでの国際系海外ボランティア/ツアー募集一覧
- 海外ボランティア・国際ワークキャンプ in アフリカ ウガンダ
- 募集終了
- 海外ツアー/プログラム
更新日:2018/08/29
海外ボランティア・国際ワークキャンプ in アフリカ ウガンダ
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
この募集の受入法人「NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
アフリカ ウガンダの小学校で、子ども達の学習環境整備&異文化理解教育
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
NICEにお支払頂く参加費用は39,000円(航空費・保険料を除く)、現地の団体にお支払頂く追加登録費は250ユーロ(約33,000円)となります。 |
活動日 |
10日朝にエンテベ国際空港に到着する必要があります。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
18歳以上 |
募集人数 |
11名 |
募集詳細
小学校の教室修復(レンガ積み、セメント作り、教室の壁の漆喰塗りや屋根作り等)。子ども達との交流、ゲームやスポーツといったアクティビティ企画運営、アートやペインティングの授業など。
休日には、ハイキング、カンパラへの観光、国立博物館家の訪問なども行います。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
日本ではすべてがあるのに、〇〇が無い!足りない!という日本人の心の貧しさに気が付きました。アフリカ ウガンダは、愛に溢れていて、「幸」があふれていると思います。ワークキャンプを通じて、人間関係や忍耐、サバイバル力など、日本ではなかなか学べないことを、経験し、学ぶ事が出来ました。本当にウガンダに来てよかったと思います。
皆さんには、ほんの少しの勇気をもって、このワークキャンプに是非参加して欲しいです!!
★新しいことにチャレンジしたい人、アクティブな人、これから何をしていいか分からない人にお勧めします!
(2017 夏 参加者レポートより)
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
---|---|
設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!