こちらのボランティアは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 東京のボランティア募集一覧
  3. 東京でのこども・教育系ボランティア募集一覧
  4. 聞き書き甲子園大学生スタッフ募集

更新日:2018/07/24

聞き書き甲子園大学生スタッフ募集

NPO法人共存の森ネットワーク
  • 活動場所

    東京

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生

  • 活動頻度

    週0〜1回

この募集の受入法人「NPO法人共存の森ネットワーク」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

伝統工芸士や林業家、漁師や船大工など、自然のなかで長年働く方々に高校生が1対1で聞き書きインタビューをするプログラムです。高校生に取材の方法を教えながらサポートする大学生スタッフを募集します。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日程

5/12,13(スタッフ合宿/可能な限り参加)、8/9-8/15(必須参加@東京)、3/15-3/17(必須参加@東京)

活動頻度

週0〜1回

募集対象

インタビュー、高校生という期間、自然や生業などに関心がある学生をお待ちしています。大学3年生以上、大学院生が少ないのでそういった年齢の方を強く希望します。もちろん大学1,2年生も歓迎します。

注目ポイント
  • 100人の高校生が一堂に集まる8月のプログラムは最高に楽しい
  • 全国20人の大学生とともに走りきる半年間
  • 聞き書きインタビューの手法が学べる
対象身分/年齢
募集人数

4名

募集詳細

大学生スタッフは高校生に聞き書きインタビューのやり方を教えます。ただ、それだけではなく・・・

聞き書き甲子園に集まる高校生は、現状の生活に何かしらの引っ掛かりを抱いていることが多いです。


「コミュニケーションが苦手だから克服したい」「日本の過疎は止まらないのか?実際に地方に住む人の話を聞きたい」「学校以外の同世代と話してみたい、学校の友達の価値観だけが全てではないだろう」


そんな、人生に何かしら戸惑いを抱いている高校生に対して、大学生スタッフはまさに数年後の自分のようです。

自分の迷いも含めて高校生と対話を続けることで、様々な可能性が広がります。

たとえば、聞き書き甲子園を卒業したのちに、地域で活動を始める人もいます。あるいは、学校生活が過ごしやすくなる人もいます。高校生の埋もれた可能性を可視化させるお手伝いも、大学生スタッフには担って頂きます。


・聞き書きをまずは自分が体験してみて、そして高校生に教えること

・対話やワークショップを通じて、高校生の可能性を可視化すること


上記二点を中心に、興味があれば聞き書き甲子園にまつわる様々なことに挑戦して頂きます。



体験談・雰囲気

このボランティアの雰囲気

ぜひ、プログラムの詳細を聞きがてら、オフィスまで遊びに来てください。

雰囲気
男女比

男性:30%、女性:70%

法人情報

NPO法人共存の森ネットワーク

法人格

NPO法人

共存の森ネットワークの法人活動理念

人と人、人と自然、世代と世代をつなぐ活動を行うことで、持続可能な社会づくりを目指す。

共存の森ネットワークのボランティア募集

共存の森ネットワークの職員・バイト募集