こちらのボランティアは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 東京のボランティア募集一覧
  3. 東京でのこども・教育系ボランティア募集一覧
  4. ローカルの物語を伝え継ぐ“web広報メンバー”募集。

更新日:2018/04/16

ローカルの物語を伝え継ぐ“web広報メンバー”募集。

NPO法人共存の森ネットワーク
  • 活動場所

    東京

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

  • 活動頻度

    週2〜3回

この募集の受入法人「NPO法人共存の森ネットワーク」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

その土地の匂いが鼻先に届くような、できるかぎりのリアルを表現する団体SNSを運用するメンバーを募集します。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

活動頻度

週2〜3回

注目ポイント
  • 高校生100人が参加するプロジェクトの広報を担当!
  • 実際に農山漁村を訪れることも!現場を知ることが一歩目。
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 社会人
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 広報活動の経験(インターンや学生団体など)がある学生を求めます。

    関連スキル
    特徴

    募集詳細

    プラスやマイナスで測れない暮らしのリアル。

    長年守ってきた田畑や森林の後継者不足。漁獲高の明らかな減少。若者がいない盆の墓参り。

    ローカルに赴くと多くのため息と出会います。それはまぎれのない事実ですが、

    暮らしを形づくるのはそれだけではありません。


    必死の雪下ろしで背中から立ち上る湯気。子どもたちが帰省しやすいようにいつも掃除しておく母屋。近くても出前をしてくれる村一軒の中華店。ネガティブや寂しさや静けさのなかには、生きるひとの確かな温かみがあります。


    そんな、プラスやマイナスで測りきれない暮らしのリアルが、ローカルの魅力だと思います。インターネットには農村の土の匂いも、漁師町の生ぬるい海風も香りません。リアリティは伝わっても、リアルではないのがwebです。それでも、一抹のリアルをwebで伝えたい。ローカルに迷い込んだような楽しさ、心地よさが感じられるSNSを育てていきたい。そう考えています。


    どうか、一緒に比喩の世界であるインターネットで、面白き挑戦をしてくれるひとと出会いたい。


    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    NPO法人共存の森ネットワーク

    法人格

    NPO法人

    共存の森ネットワークの法人活動理念

    人と人、人と自然、世代と世代をつなぐ活動を行うことで、持続可能な社会づくりを目指す。

    共存の森ネットワークのボランティア募集

    共存の森ネットワークの職員・バイト募集