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更新日:2018/03/21
ローカルを撮る。学生フォトグラファー募集。
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基本情報
フライヤーなど紙媒体やwebで使う写真を撮るフォトグラファー募集です。テーマは・・・ローカル、山・海、伝統、中高生、それらの周縁です。
活動テーマ | |
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活動場所 |
打合せなどは東京で行いますが、撮影は全国になる可能性があります。 |
必要経費 |
無料 打合せや撮影場所までの交通費はこちらで支払います。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 |
注目ポイント |
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募集対象 |
独学で構いませんので、カメラ撮影に関する知識や経験がある程度ある方を優先します。知識や経験がなくても、味のある写真を撮る方はウェルカムです。 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
優しい表現
弊団体では高校生100人が、宮大工や漁師など自然に関わる仕事をされる方に取材を行う「聞き書き甲子園」を主軸に、ローカルやインタビュー・自然などをテーマに様々な事業を行っております。これからも新たな取り組みをいくつか仕掛けていくにあたって、今まで多くの場面で手弁当で行ってきた写真撮影を学生のフォトグラファーにも担ってもらおうと考えました。具体的にどういった事業の撮影を担ってもらうのか。この点に関しては新規の取り組みもあり、明文化しにくいところですので興味を持って頂いた方々にお会いしてご説明させてください。
日本のローカルサイドでは人口減少と高齢化がとまらない地域が多いです。移住移住と声高に叫んだところで小さな日本国内でのパイの奪い合いはむなしいものがあります。それでも、右肩上がりではなくなったこの島国で、幸せを具現化する暮らしはつくっていけると信じ、私たちは活動しています。
そんなときにデザイン(視覚的表現)が果たせる役割は大きいです。暮らしをつくるのはみんなです。おじいちゃんおばあちゃんもいれば、都会にあこがれる高校生も、みんなが寄り添ったものが暮らしです。そんなみんなの集合体をもっとハッピーにしたい私たちにとって、より良いデザイン(視覚的表現)は、伝えたいことをより正確に届けてくれる「優しさ」です。
まちづくり、暮らし方、ローカルに関心を寄せる学生をお待ちします。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
事業規模はそれなりに大きいですが、運営している人間の数は少ないです。デザインも取材も企画運営も雑務も全部こなすようなスタッフのもとにジョインしてもらいます。フォトグラファーだから写真だけ撮っていれば良いということではなく、積極的に企画の部分などにも関わってもらえると幸いです。
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
法人格 |
NPO法人 |
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共存の森ネットワークの法人活動理念
人と人、人と自然、世代と世代をつなぐ活動を行うことで、持続可能な社会づくりを目指す。