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更新日:2020/02/28
今、聞かなければ永遠に失われてしまう。お年寄りから昔話を聞いてみませんか?
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基本情報
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
継続してボランティアされる方。 |
企業情報
代表者 |
三沢健直 |
---|---|
設立年 |
2012年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
合同会社三沢介護院 デイサービスあがた&ヘルパーステーションあがたの企業活動理念
自立とは自己決定である。
合同会社三沢介護院 デイサービスあがた&ヘルパーステーションあがたの企業活動内容
・介護保険法に基づく地域密着型通所介護、訪問介護、総合支援事業
・障害者総合支援法に基づく重度訪問介護、居宅介護、移動支援事業
・介護タクシー
取り組む社会課題:『自立支援』
「自立支援」の問題の現状
2014年に日本政府が批准んした障害者権利条約の19条には、次のように書かれています。
「障害者が、他の者との平等を基礎として、居住地を選択し、及びどこで誰と生活するかを選択する機会を有すること並びに特定の生活施設で生活する義務を負わないこと。」
障害があるからと言って、施設で暮らすことを強制されてはならないということです。しかしながら現実はまだ追いついていません。多くの障害者が、施設暮らしを強いられています。
「自立支援」の問題が発生する原因や抱える課題
本来の意味での自立とは自己決定のことです。しかし、多くの人は、自立とは自分で稼ぐことだと考えていますし。医療関係者は自立を残存能力を活かすことの同義語のように理解しています。
身体介護を全面的に他者に以前していても、費用負担を政府に依存していても、自分のことを自分で決めることができていれば自立です。
「自立支援」の問題の解決策
私たちは重度訪問介護制度を利用したパーソナルアシスタントによって、1人でも多くの障害者が、自己決定に基づく自立生活ができるように、支援をしています。
活動実績
高齢者向けの小規模デイサービス(定員10名)を開業
2012年
民家を利用した定員10名の高齢者向けの小規模デイサービスです。親戚の家で過ごすようなアットホームな雰囲気を提供しています。
訪問介護、重度訪問介護を開始
2015年04月
高齢者向けの訪問介護から障害者向けの居宅介護、重度訪問介護に事業を拡大。
パーソナルアシスタントを開始
2021年11月
ALS患者さん向けのパーソナルアシスタントを開始。専属チーム「コロリエALS」が爆誕しました。