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更新日:2017/02/11
【第8回世界盆栽大会inさいたま】大会運営をサポートするボランティアを募集中!
第8回世界盆栽大会inさいたま実行委員会事務局この募集の受入団体「第8回世界盆栽大会inさいたま実行委員会事務局」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
来場者のホスピタリティを充実させる円滑な運営にご協力ください!
活動テーマ | |
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活動場所 |
さいたま市内の世界盆栽大会の各会場 |
必要経費 |
無料 会場までの交通費は各自でご負担ください。なお万一におけるイベント保険の加入は主催者で対応します。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
盆栽は訪日外国人にも大変人気が高い趣味のひとつです。英語などの外国語が話せる方は大歓迎!もちろん日本語しか話せない方でも申込できます。会期は4日間ありますが、空いている日時(半日単位)だけでも活動可能です。 |
募集人数 |
500名 |
特徴 |
募集詳細
「第8回世界盆栽大会inさいたま」では、円滑な大会運営と来場者に対するホスピタリティの充実を目指すため、 ボランティアを主体とした運営を計画しています。そこで、会期中に運営業務にご協力いただけるボランティアを 2017年2月10日まで募集いたします(定員に到達次第受付を終了いたします)。公式ホームページから「ボランテイア」の内容をご確認いただき、専用応募フォームまたは郵送でお申し込みください。
【公式ホームページ】
第8回世界盆栽大会に関する情報はこちら ⇒
ボランティア募集に関する情報はこちら ⇒ apply/
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
大会実行委員長 加藤初治 |
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設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
第8回世界盆栽大会inさいたま実行委員会事務局の団体活動理念
国内で開催される盆栽イベントは名品を一堂に集めた盆栽展が一般的です。一方、海外でも盆栽が普及し世界各地で盆栽イベントが開催されるようになりましたが、そのスタイルは盆栽展という形式ではなく、愛好家が一堂に会し交流を深め、日本より盆栽の先生を招いて講習を受けたりするというものが主流でした。
それが「盆栽大会」です。やがて盆栽大会は全米大会、ヨーロッパ大会など次第に地域を広げ開催規模も拡大されました。そのような流れの中、初めて全世界に参加を呼びかけ開催したのが、1989年4月、盆栽の故郷である日本で開催した「世界盆栽大会」でした。
本大会は、日本盆栽協会が「大宮盆栽村」を擁する埼玉県さいたま市(旧大宮市)で開催し、国内外から1200名を超す愛好家が集い、過去最大規模の盆栽大会として大きな成功を収めました。その後、世界盆栽大会は4年ごとに開催される事が決定し、アメリカ、韓国、ドイツ、プエルトリコ、中国などに受け継がれ、2017年28年ぶりに日本で開催することとなったのです。
第8回世界盆栽大会inさいたま実行委員会事務局の団体活動内容
本大会の開催概要やプログラムなどは、公式ホームページでご確認ください。
【公式ホームページ】