障がいを持つ子ども達と一緒に楽しい夏休みの思い出を作りませんか？

このボランティアの体験談

T.M.さん　（大学生）

放課後等デイ、児童福祉にとても関心があり、直に子どもたちと

関わることができて有意義な時間を送ることができました。

実際に接してみて、やはり自分は子どもたちと関わる仕事がしたいと

思いました。皆、感情表現はそれぞれ違っても、素直で優しい子だな

と感じました。今日一日、本当にお世話になりました。

S.M.さん　（大学生）

中高生の知的障がいのある子供たちとの活動は初めてでした。

あまりお手伝いできることがなく申し訳なかったですが、大学生が来ること自体が

刺激になっているのであれば、それは良かったかなと思いました。

でも私自身は楽しく過ごすことができました！今日はありがとうございました。

M.T.さん　（会社員）

頭でっかちになっていた私を児童の方々やスタッフの皆様が暖かく接して頂き、

いい意味で肩の力が抜けました。本当にくまさん様に来てみて良かったですし

今後とも良いお付き合いをさせて頂ければと思います。

本当に皆様に感謝しております。

放課後等デイサービス　くまさん保谷教室の団体活動理念

くまさんの始まりは2010年。東京・練馬区石神井ではじまった「放課後デイサービス」です。

当時はまだ「児童デイサービス」と呼ばれていました。

練馬は小中学生しか通えないため、以前より地域の保護者の方々から「高校生になってもぜひくまさんに通わせたい」という熱いご要望をいただいておりました。このたび、そうしたお声ににお応えし、2014年12月１日に、保谷で中高生用の施設「くまさん保谷教室」をオープンすることになりました。

児童も高校生になると、小学生とは違う、より「職業訓練」に配慮した療育活動が必要になります。くまさん保谷教室では、こうした子どもの成長や個々の児童の障がい特性を踏まえ、効果的な療育活動を行ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

放課後等デイサービス　くまさん保谷教室の団体活動内容

障がい（ADHD、自閉症スペクトラム、学習障害、アスペルガーなど）のある、中学生から高校生までのお子さんが、学校の授業終了後や長期休暇中などに通う施設です。

くまさん保谷教室では、通常の日中活動、特に外出活動の多くなる土曜日や、長期休みの指導員補助をしていたいだけるボランティアを随時募集しております。