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更新日:2020/08/16
サバイバル!無人島生活に挑戦! ボランティアリーダー募集!
SHOSAPO(NPO法人 生涯学習サポート兵庫)
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基本情報

自然の恩恵と仲間のありがたさ、全ての「イノチ」の大切さを実感できるプログラムです。
ホンモノの体験の中から「仕事=役割=居場所」を見つけにいきませんか?
活動テーマ | |
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活動場所 |
松島(兵庫県立いえしま自然体験センター管理) |
必要経費 |
無料 食費・宿泊費はこちらで負担します。 |
活動日程 |
★無人島サバイバル48時間! |
募集対象 |
健康で、子どもたちをサポートする気持ちのある、概ね18歳以上の若者。 |
注目ポイント |
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対象身分/年齢 | |
募集人数 |
10名 |
募集詳細
無人島キャンプ!
瀬戸内海に浮かぶ無人島「松島」で、自給自足生活に挑戦する子どもたちとともに過ごします。
電気・ガス・水道はもちろんありません。
そんな過酷な状況の中、子どもたちはチャレンジを続けていきます。そこには発見がいっぱいです。
この夏休み、子どもたちや仲間と、無人島生活にチャレンジしてみませんか?
そして、必ず人生ベスト3に入る夏にしませんか?
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子どもたちにとって、リーダーは大切な存在
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
無人島では、まず純粋に子どもたちとの生活を楽しんだ。それは、子どもに接する上でとても大切なことだと実感している。一緒に楽しみつつ、見守ることの大切さを知った。 子どもたちの行動をどこまで見守るかは本当に難しいけれど、「ここに気づいてほしい」と願いつつ待ったことを今でも思い出す。(20代 知的障がい児施設保育士 女性)
大きな影響としては、命について子どもたちに話をすることができるようになったこと。無人島では「生きるために食べる」ということを実感できたので、給食のときなどに食に関する命の話をすることがある。 指導面では、指示ばかり出すのではなく、子どもに考えさせたり、反応を待ったりすることの大切さを学んだ。(20代 小学校教員 男性)
無人島へ行って一番感じたことが、子どもの力。もっと大人の助けが必要なのではないかと思っていたが、そうではなかった。子どもたちひとりひとりが自分自身と向き合い、役割を探し、行動していた。様々な葛藤と闘いながら日々たくましくなっていく子どもたちを見て、私自身もっと頑張らないといけないという思いとともに、子どもの可能性を感じた1週間だった。(20代 大学生 女性)
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
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時には考え、悩むことも…
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ごはんを食べるために、まずは火おこしから!
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海へ出て、自分たちで食材をゲット!
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はみがきも海でやっちゃいます!
法人情報
代表者 |
山崎清治 |
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設立年 |
2003年 |
法人格 |
NPO法人 |
SHOSAPO( 生涯学習サポート兵庫)の法人活動理念
私たち生涯学習サポート兵庫では、子育ての孤立化や子どもの考える力の欠如、若者の社会力不足、災害などの非常時に必要なコミュニティの崩壊…といった子どもや若者、親や高齢者を取り巻く社会問題に対して、「コミュニケーションを大切にする」ことや「答えはひとつではない」ということを体験プログラム=「あそび」を提供することによって解決しています。
SHOSAPO( 生涯学習サポート兵庫)の法人活動内容
社会教育団体(青少年育成・子育て支援・生涯学習・中間支援)