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更新日:2024/07/06
【7泊8日】子どもと無人島生活に挑戦!大学生ボランティア募集!
SHOSAPO(NPO法人 生涯学習サポート兵庫)この募集の受入法人「SHOSAPO(NPO法人 生涯学習サポート兵庫)」をフォローして、
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基本情報
「第18回 無人島学校 一週間自給自足生活挑戦」のプログラム。
過酷な無人島生活で、子どもたちに寄り添いながら、ひとりひとりの成長をサポートしませんか?
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
松島(兵庫県立いえしま自然体験センター管理) |
必要経費 |
無料 集合場所は、姫路港(兵庫県)です。 |
活動日 |
★第18回 無人島学校 一週間自給自足生活挑戦 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
※すべてに当てはまる人 一緒に活動する人の年齢層について
大学生ボランティア以外にも、高校生や社会人のボランティアも募集しています! |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
★ポジション★
「無人島学校」のファシリテーター(ボランティアグループリーダー)
※「プログラムスタッフ」「コーチングスタッフ」「メンター(高校生ボランティア)」「インターン」も募集しています。
生涯学習サポート兵庫(SHOSAPO)「無人島学校」HPよりご確認いただけます。
★活動内容★
無人島学校に参加する子どもたちひとりひとりの学びをサポートする
・子どもたちと共に、同じ目線で一週間の無人島生活をする。
・グループにつき、子どもたちの生活指導や活動のサポートを行う。
・子どもたちの考え方や感情、関係性、グループ雰囲気に気を配り、目標を達成するためのサポートをする。
上記活動を通じて、無人島学校に参加する子どもたちに寄り添いながら、一人一人の成長をサポートするために必要なことを実施して頂きます。
★応募期間★
6月8日(土)~7月5日(金)(オンライン面接:7/8~10の予定)
★選考プロセス★
①応募フォームよりエントリー
②面接(オンライン面接を実施します)→結果発表
③参加決定
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
無人島では、まず純粋に子どもたちとの生活を楽しんだ。それは、子どもに接する上でとても大切なことだと実感している。一緒に楽しみつつ、見守ることの大切さを知った。 子どもたちの行動をどこまで見守るかは本当に難しいけれど、「ここに気づいてほしい」と願いつつ待ったことを今でも思い出す。(20代 知的障がい児施設保育士 女性)
大きな影響としては、命について子どもたちに話をすることができるようになったこと。無人島では「生きるために食べる」ということを実感できたので、給食のときなどに食に関する命の話をすることがある。 指導面では、指示ばかり出すのではなく、子どもに考えさせたり、反応を待ったりすることの大切さを学んだ。(20代 小学校教員 男性)
無人島へ行って一番感じたことが、子どもの力。もっと大人の助けが必要なのではないかと思っていたが、そうではなかった。子どもたちひとりひとりが自分自身と向き合い、役割を探し、行動していた。様々な葛藤と闘いながら日々たくましくなっていく子どもたちを見て、私自身もっと頑張らないといけないという思いとともに、子どもの可能性を感じた1週間だった。(20代 大学生 女性)
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
山崎清治 |
---|---|
設立年 |
2003年 |
法人格 |
NPO法人 |
SHOSAPO( 生涯学習サポート兵庫)の法人活動理念
私たち生涯学習サポート兵庫では、子育ての孤立化や子どもの考える力の欠如、若者の社会力不足、災害などの非常時に必要なコミュニティの崩壊…といった子どもや若者、親や高齢者を取り巻く社会問題に対して、「コミュニケーションを大切にする」ことや「答えはひとつではない」ということを体験プログラム=「あそび」を提供することによって解決しています。
SHOSAPO( 生涯学習サポート兵庫)の法人活動内容
社会教育団体(青少年育成・子育て支援・生涯学習・中間支援)