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更新日:2016/07/21

【締切延長】 2016年夏 フィリピンスタディツアー 12日間

認定NPO法人 アクセス
  • 活動場所

    フィリピン (ケソン州、パンパンガ州、マニラ首都圏 )

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生

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基本情報

心揺さぶられる旅で、新しい自分に出会おう!

活動テーマ
活動場所

ケソン州、パンパンガ州、マニラ首都圏

必要経費

【参加費】
158,000円 ( 関西空港発着 )
★早割あり! 2016年7月7日(木)までにお申し込みの方は、3,000円引きに
※2016年春ツアーから、4,000円値下げしました!

募集対象

「一歩踏み出したい」
「価値観が変わるような経験がしたい」
「自分にできる国際貢献を考えたい」

そんな思いをお持ちの方は、ぜひスタディツアーへの参加を考えてみてください!

注目ポイント
  • 一人では危険な、都市スラム訪問!
  • 農村暮らしの一端を体験!
  • 7月7日までにお申し込みの方は3000円割引
対象身分/年齢
募集人数

16名

特徴

募集詳細

心揺さぶられる旅で、新しい自分に出会う

どうせ海外に行くなら、その国の人々とじっくり交流し、その国が抱える社会問題を理解したい。そんな人にぴったりなのが、スタディツアーです。

「一歩踏み出したい」
「価値観が変わるような経験がしたい」
「自分にできる国際貢献を考えたい」

そんな思いをお持ちの方は、ぜひスタディツアーへの参加を考えてみてください。
本やインターネットだけでは絶対にわからない、リアルな現実を体感することができるはずです。

アクセスは、フィリピンでのスタディツアーを20年以上続けてきました。
「貧困」と「戦争」について体感でき、NGO経験の長いスタッフとともにディープに学べるこのツアー。
参加者の8割以上が、「このツアーを絶対に友人に勧める」と答えています。

ツアー中に行うディスカッションは、日を追うごとに熱くなり、
「忘れられない時間になった」という声を多く聞きます。
もちろん、意見を言うのが苦手な人へのサポートもあります。

アクセスのツアーでは、滞在中にできるボランティア活動はありません。
まずは、何が問題で、どんな解決策が必要なのか、自分の目で見て、耳で聞いて、考える。
そのための12日間を、全力でサポートします。

しっかり学び、考えた後、日本国内で活動できる拠点が京都と東京にありますので、
「行ったきり」にならずに行動する人が多いのも特徴です。



テロなど治安状況について心配な方はお気軽にお問い合わせください。


体験談・雰囲気

特徴
雰囲気

法人情報

認定NPO法人 アクセス

“「子どもに教育、女性に仕事」フィリピンと日本で【力をつける】国際協力NGOアクセス Since 1988”

※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

代表者

新開純也

設立年

1988年

法人格

認定NPO法人

アクセスの法人活動理念

アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力NGOです。

「6人に1人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。

フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1人1人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことをめざしています。

アクセスの法人活動内容


【フィリピンでの事業】

都市貧困地区3ヶ所/農漁村貧困地区2ヶ所において、貧しい人々、
特に女性・子ども・青年を主要な支援対象とした、
以下のような事業を実施しています。


1.教育支援事業
2.生計支援・フェアトレード事業
3.青少年の健全育成事業


これらの事業を通じて、貧しい人々の生活状態を改善すると同時に、人々自身が貧困から抜け出すための問題解決能力を身につけられるよう支援を行っています。

(2019年度 活動対象者数:子ども約400人、女性約10人)


【日本・フィリピンの共同事業】

フィリピンを訪問し、貧困の現状や原因について学ぶスタディーツアーの実施

(2018年度 参加者数:61人)


【日本での事業】
1.地球市民教育活動
日本の小・中・高等学校・大学への講師派遣、講演会・映画上映会・写真展などの実施


2. フェアトレード商品の開発と販売

(2018年度売上げ:140万円)


3.フィリピン現地事業に対する国内支援活動
(2018年度に定期的に活動に参加したボランティア数:約40人)

活動実績

1988年
京都のお菓子メーカーが1988年に設立

1988年10月01日

シュークリームで知られたお菓子メーカー「タカラブネ」が、社会貢献活動を行うために、当団体の前身である「京都・アジア文化交流センター」を設立。日本で暮らす外国人の支援から活動を始め、90年代からフィリピンの貧困問題へと活動を広げる。現在はフィリピンの貧困問題の解決および日本の若者の育成に取り組んでいる。


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