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基本情報
マングローブ林保護活動、文化交流
活動テーマ | |
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活動場所 |
Hai Phong CityのCat Ba Island |
必要経費 |
ボランティア登録費1万円+海外参加費5,000,000 VND(約2万7千円)(航空運賃別途、有料ピックアップ) |
注目ポイント |
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募集対象 |
18歳以上の方 |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
Buoc-village について
Buoc-villageは、美しい風景を持つ、中国南部から渡ってきた民族で構成されたタイの村です。この地域は、ひたすら山緑色の山で覆われています。このような自然環境のために、ここにいるタイ人は、生計の大部分を農業に依存しています。この村は、過去に小川のほとりに隣接していたので、水を引いて農作業に使用したりしていました。雨季には、山から流れてくる大量の水が川から溢れ出て洪水になるので、小川の近くに住むことは非常に危険です。このような理由のために、政府は、彼らを高知へ移動させ、木で作られた伝統的な家屋を建築することを支援しました。新しいBuoc-villageが2002年に建設され、10年以上が過ぎた今、すべての村の人々は丈夫な家、コンクリート道路、電気などの基本的な生活ができるようになりました。しかし、村の人々はまだ教育と現代社会の理解を必要としています。
主なボランティア活動
・地域住民を支援。ガーデニング、伝統的な家屋補修(必要に応じて)
・地域住民との文化交流
・子供のための活動計画
宿泊
竹の家、(洋式トイレ、バスルーム利用可)
食事
現地食3食(ボランティアが地元の人々の料理の準備をお手伝いする)用意するもの
懐中電灯、寝袋、防水服、レインコート、日本の文化をシェアできるもの(はがき、写真、浴衣など)、おやつ、幼児教育教材と玩具、トイレタリー、スニーカー、緊急薬、筆記具等
事前に到着される方のために希望者にはホステルやホテルをご紹介します。
ホステル:http://www.hanoiyouthhostel.com($ 5〜10 /日)
ホテル:http://www.joyjourneyhotel.com($ 15〜30 /日)
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
Hyeon Jeoung Kim |
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設立年 |
1999年 |
法人格 |
その他 |
アジア希望キャンプ機構の団体活動内容
「日韓」とアジアの交流、多文化社会の実現
1999年発足以来行って来た多様な日韓交流をもとにして、アジアとの交流を行っています。
「日韓」がアジアに希望の種を植えて多文化社会を実現することが活動目的です。
◆災害を超えて未来へ世界へ、日韓アジア希望ボランティアキャンプの旗揚げを
アジア希望キャンプのきっかけとなったのは、2011年3月11日の東日本大震災です。2011年7月に宮城県の南三陸と気仙沼で開催された「日韓ボランティア・フォーラム」では、ボランティアに来た日韓の若者と被災地の住民が参加し、貧困に苦しんでいたり自然災害に見舞われたアジアの地域に希望を与える「アジア希望キャンプ」を始めることになりました。
①日韓のボランティア交流
②KPOP交流
③韓国語ボランティア教室
④日本と韓国の文化体験
⑤インターンシップ(職場体験)
⑥韓国家庭ホームステイ
⑦アジア青年画家支援
⑧多文化共生・排外意識を取材報道、外国人社会統合センターと新聞社を運営。
⑨KPOPアイドル練習生サポート
活動実績
会議体から現場へ、日韓からアジアへ
1999年10月30日
東日本大震災現場でボランティア
2011年05月20日
日韓ボランティア交流
2013年02月04日
KPOP交流
2015年01月10日