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更新日:2016/03/02

地域づくりの最前線を学ぶ!10代が集う300人規模のイベント企画運営!

NPO法人共存の森ネットワーク
  • 活動場所

    東京 (認定NPO法人共存の森ネットワークオフィス(小田急線経堂駅至近)メンバーが集まりやすい都内のカフェなどなど)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生

  • 活動頻度

    週0〜1回

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基本情報

聞き書き取材で職人の人生を記録した高校生と、3月下旬のイベントをつくりあげるぞ!

活動テーマ
活動場所

認定NPO法人共存の森ネットワークオフィス(小田急線経堂駅至近)
メンバーが集まりやすい都内のカフェなどなど

必要経費

無料

ミーティングで集まる際の交通費

活動頻度

週0〜1回

募集対象

高校生100人が全国から集まるプログラムですので、高校生が好きなひと・高校生を応援したいひとにコミットしてほしいです。
また、プログラム会場では活動内容の展覧会も同時開催しますので、デザインや場づくりに関心の高い学生にも是非!

注目ポイント
  • 伝統工芸士や自然に関わる生業をする方を間近に感じられます!
  • 聞き書き、地域づくりを中心に実施している団体ですので、楽しい運営のなかに真面目さ丁寧さがあります!
対象身分/年齢
募集人数

5名

特徴

募集詳細

日本の農山漁村には小さな魅力がたくさんある。


売り出していないけど毎年、木を伐り出して炭焼きを続けるひと。


後継者はいないけど、その土地でしか獲れない魚を獲り続ける漁師。


人口減少で絶えてしまった地域の祭が、若者が移り住んできたことで復活した村。


そんな日本の小さな魅力を担ってきた70代~90代の方を中心に、

人生や仕事のお話を伺い、文章でその方達の生きる証を記録するのが、

聞き書き甲子園に参加している100人の高校生達です。



次はわたしが魅力を繋ぐ!


聞き書き甲子園で職人に話を聞いてこれまでのニッポンのカタチを咀嚼した高校生。

100人の高校生の中には「私がローカルな価値をつないでいきたい!」と決意する若者がいます。

そんな若者が現在それぞれの故郷や思い入れの強い地域で、アクションを起こしています。

アマモを活用した畑プロジェクト、ぐじ漁のリアルを伝えるフリーペーパー製作、地域のお年寄りと若者が集まる場づくり・・・



みんなで日本の魅力を繋いでいこう!


聞き書き甲子園を経験した高校生とこれからのローカルを創ろうと活動している高校生が、

一堂に会して彼らの得たことを多くのひとに伝える場。

それが3月27日28日に東京で実施する聞き書き甲子園フォーラムです。

そして、伝えるだけでなく「みんなでニッポンのローカルを繋いでいこう!」という流れを生める場にします。

そんな場をともにつくる仲間を募集します!

具体的には当日までの企画・広報・展示物製作。そして、当日運営を担います。

ともにニッポンのローカルを歩みましょう!

体験談・雰囲気

このボランティアの雰囲気

3月27日28日というプログラム当日に向けて、常に緊張感を持って進んでいきます。

ただ、雰囲気はゴリゴリギラギラというよりも、穏やかな感じです。

それぞれの仕事をやる時はやりますし、そこまで急がなくてよい時期はみんなで遊んだり、

いろんな大学いろんな地域に運営メンバーが散らばっていますので、

どんな学生がメンバーに加わっても受け入れられる入口の広さがあります!

特徴
雰囲気
関連大学
男女比

男性:40%、女性:60%

法人情報

NPO法人共存の森ネットワーク

法人格

NPO法人

共存の森ネットワークの法人活動理念

人と人、人と自然、世代と世代をつなぐ活動を行うことで、持続可能な社会づくりを目指す。

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