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更新日:2017/02/14
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」とびラー募集!!
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」この募集の受入法人「東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
「アート・コミュニケータ」を「とびラー」とよびます。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
美術館、東京藝術大学 |
必要経費 |
無料 無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 |
注目ポイント |
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募集対象 |
【応募条件】 |
募集人数 |
40名 |
特徴 |
募集詳細
「とびらプロジェクト」は、東京都美術館と東京藝術大学が連携して行っているアートを介してコミュニティを育む事業です。
毎年、広く一般からアート・コミュニケータ(愛称:とびラー)を募集しています。
今年も活動の主体となるとびラーを40名募集します。
東京都美術館と東京藝術大学と共に、あなたもとびラーとして活動に参加してみませんか。
「とびラー」の活動は、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームがしっかりとサポートしていきます。
人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、美術館に集まる多種多様な人びととのコミュニケーションを大切にし、そこから生まれる新しい価値を社会に届けていきます。
詳細はウェブサイトをご覧ください →
【受付期間】2016年1月23日(月)から2月13日(月)消印有効
【応募方法】リンク先URLから応募用紙をダウンロードの上、郵送してください。
【とびらプロジェクトとは?】
とびらプロジェクト」では、2012年より美術館を拠点としたアートを介したコミュニティづくりに取り組んできました。現在、約120名のアート・コミュニケータ( 愛称:とびラー)が対話を繰り返し、人と人、人と作品、人と美術館をつなぐさまざまな活動を展開しています。
【例えばこんな活動】
人々のつながりを大切にした新しい対話の場(コミュニティ)づくり
本物の作品を通してコミュニケーションを育む鑑賞プログラム
障害のある方など美術館に来館しづらい方々を対象とした特別鑑賞会の開催
建築家・前川國男が設計した東京都美術館など建築物を活用したツアー
美術館を活用して、自ら学び考えることを育む鑑賞授業の実施(学校との連携)
上野公園に広がる9つの文化施設をつなぐ活動の推進(「Museum Start あいうえの」との連動)
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とびらプロジェクト フォーラム
「美術館から社会的課題を考える ーする / される をこえて」
平成29年2月4日(土)13:00〜15:30 開催
詳細・お申し込みはこちら
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【お問い合わせ】
電話:03-3823-6921(東京都美術館アート・コミュニケーション事業担当)
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
詳細はホームページをご覧下さい。
インタビューや活動報告を随時更新しております。
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
設立年 |
2012年 |
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法人格 |
未設定 |
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」の法人活動理念
「とびらプロジェクト」とは、東京都美術館と東京藝術大学が連携して行なっているアートを介してコミュニティを育む事業です。毎年広く一般からアート・コミュニケータ(愛称:とびラー)を募集しています。
とびラーは、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームと共に美術館を拠点に活動しています。人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、美術館に集まる多種多様な人びととのコミュニケーションを大切にし、そこから生まれる新しい価値を社会に届けていきます。
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」の法人活動内容
とびラーは「基礎講座」と「実践講座」を通して、東京都美術館のミッションと東京藝術大学からのメッセージを共有し、とびラーとしての役割の理解を深めていきます。そして、3年目のとびラーは任期終了後の活動について考え実践する「これからゼミ」を開くことができます。学ぶコトと現場で実践するコトのサイクルがあることで、美術館を拠点とした活動がさらに充実したものになっていきます。