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更新日:2016/08/10

一生涯の仲間を作ろう!80人で行く「雪あそび合宿」の実行委員募集開始!!

特定非営利活動法人ぱれっと
  • 活動場所

    東京 (渋谷区恵比寿(恵比寿駅から徒歩5分)住所:東京都渋谷区東恵比寿イーストビル202)

  • 募集対象

    社会人 / 高校生

  • 活動頻度

    週0~1回

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基本情報

学生から社会人まで世代を超えた仲間と、合宿に向けて一丸となって取り組みます!

活動テーマ
活動場所

渋谷区恵比寿
(恵比寿駅から徒歩5分)
住所:東京都渋谷区東3-19-9恵比寿イーストビル202

必要経費

雪あそび合宿当日の参加費:
一般参加者:15000円(実行委員は1割引きの13500円になります)

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回

注目ポイント
  • 大きなイベントの企画・運営を仲間と一緒に取り組むことで、対人コミュニケーションや企画力が研けます
募集対象
  • 社会人
  • 高校生
  • ボランティア未経験者大募集!
    世代を超えて楽しい仲間をたくさん作りたい方、大歓迎です。

    募集人数

    12名

    特徴

    募集詳細

    雪山にバス2台、80名で行く「雪あそび合宿」の企画から参加してくれるボランティアの募集を開始します!

    現在、本気の雪合戦、本気の雪上運動会、ソリレース、雪の上でアイス作り、ほうとう作り、温泉、チーム対抗夜の大交流会等を企画しています。

    (企画内容は随時検討を重ねているため、変更になる可能性もあります)

    その各プログラムの企画・運営を行なう実行委員を募集しています。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    法人情報

    特定非営利活動法人ぱれっと

    “ぱれっとは「就労、暮らし、余暇」などの生活場面において、障がいのある人たちが直面する課題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与します。”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    相馬宏昭

    設立年

    1983年

    法人格

    認定NPO法人

    ぱれっとの法人活動理念

    ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。

    ぱれっとの法人活動内容

    私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。

    違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。


    取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』

    「障がい者福祉・介護」の問題の現状  2022/10/03更新

    障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。


    「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題  2020/12/18更新

    障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。

    「障がい者福祉・介護」の問題の解決策  2020/12/18更新

    ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。

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