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更新日:2015/09/27
『人生はサバイバル!!』ユースシンポジウム2015 参加者募集!
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
若者の生き方を本気で語り合う場です。葛藤・価値観にスポットをあてます。
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
京都市下京青少年活動センター |
必要経費 |
無料 無料(31歳以上の方は500円) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
もやもやしている人、今後の生き方に迷いがある人、いろんな価値観に出会いたい人、誰かと語り合いたい人、本気で困っている人、自分の思いを伝えたい人、 |
募集人数 |
100名 |
特徴 |
募集詳細
京都市では,青少年に関する問題を幅広く議論し,青少年への支援活動を促進することを目的に,毎年「ユースシンポジウム」を開催しています。
この度,「人生はサバイバル!」をテーマに,下記のとおりシンポジウムを開催しますので,お知らせします。
若者との対話,若者からの発信。世代を超えてともに築く交流の場。等身大の若者に出会い,若者が生きていく社会を一緒に考えてみませんか。多数の参加をお待ちしています。
1 日時
平成27年9月27日(日曜日)午前10時~午後5時30分(午前9時30分~受付開始)
2 会場
京都市下京青少年活動センター(京都市下京区川端町13)
3 内容
(1)第1部 対談会(午前10時~正午)
ゲストの若者が自分の人生をどのように決めて選び取ってきたのか,価値観をベースに対談します。
(2)第2部 トークフリマ「reconsider:本当の自分」(午後1時~午後4時30分)
出展者と来場者が,それぞれの"サバイバル"について対話をする場です。
(3)第3部 交流会(午後4時30分~午後5時30分(自由参加))
参加者とスタッフやゲストが交流し,情報交換を行います。
4 定員
100名(先着順)
5 対象
青少年・青少年支援に関わる方(原則第1部・2部通し参加)
6 参加費
30歳までの方:無料 31歳以上の方:500円
7 主催
京都市,公益財団法人 京都市ユースサービス協会
8 後援
京都市教育委員会,人づくり21世紀実行委員会,株式会社エフエム京都
9 申込み方法
9月1日から,電話,FAX,Eメールのいずれかの方法で,催し名,氏名,電話番号,年齢をお知らせいただき,お申し込みください。
※ 定員に満たなかった場合は,当日の申込みも受け付けます。
<申込先>
公益財団法人 京都市ユースサービス協会
電 話:075-213-3681
FAX:075-231-1231
Eメール:[email protected]
体験談・雰囲気
このイベントの体験談
報告書はこちらから
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
---|---|
設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。