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更新日:2016/10/05
~NPO LOOB JAPAN×RTD講演会プロジェクト~
特定非営利活動法人LOOB JAPANこの募集の受入法人「特定非営利活動法人LOOB JAPAN」をフォローして、
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基本情報
「世界は色んな人生で満ち溢れている~8人が語るマイライフ~」
活動テーマ | |
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開催場所 |
池袋酒場 がぶ~GAB~ |
必要経費 |
学生:500円(当日現金払い※1ドリンク付) |
注目ポイント |
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募集対象 |
・現在、就職活動中の学生の人 |
特徴 |
募集詳細
「国際協力や社会貢献に興味があるけれど、どんな方法があるのかな?」
「本当に就職活動だけしてればいいの?」
「もっと人生の選択肢の視野を広げたい!」
そんな思いや悩み、持っていませんか?
社会起業やスタディーツアーを経験した学生・社会人の
多種多様な視点で語られる物語から、
社会起業とは何か、海外ボランティアの良さは何か
知り・学ぶことができる盛り沢山の90分!
これから進路を決める学生の方や、就職活動に挑む学生の方、
そして社会人として働く「あなたの将来の夢」への道筋を照らす講演会です!
あなたの人生の道がきっと、広がるはず。
学生の方や一般の方、
年齢を問わず、どなたでもご参加可能です。
「おもしろそう」「参加したい」という思いで
ご気軽にご参加ください!
★★★詳細と申込みフォームはこちら!★★★
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~NPO LOOB JAPAN×RTD講演会プロジェクト~
「世界は色んな人生で満ち溢れている~8人が語るマイライフ~」
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◆日時
2015年6月21日(日)11:00~12:30(開場:10:50~)
◆場所
池袋酒場 がぶ~GAB~
東京都豊島区西池袋3-31-10 青井ビルB1
<アクセス>JR池袋駅 徒歩3分
地下鉄副都心線池袋駅 徒歩1分
◆参加費
学生:500円(当日現金払い※1ドリンク付)
一般・学生以外:700円(当日現金払い※1ドリンク付)
◆定員
MAX70名
※定員になり次第、締切ります。
◆対象
・現在、就職活動中の学生の人
・将来どう働いていくか、悩んでる人
・国際協力や社会貢献に興味のある人
・何かしたいけどやりたいことが見つかっていない人
◆講演者プロフィール/講演テーマ
【目黒舞】RTD代表 兼 NPO LOOB JAPAN。旭川医科大学医学部看護学科卒業。看護師として病院勤務3年を経て1年間休職し、語学留学・世界一周を経験。現在は看護師として働きながら、 東南アジアへの恩返しの気持ちと日本の教育を変えたいという想いを形にするためRTDの代表を務める。
*RTD
3名による講演テーマ:「夢への道~自分達がRTDを立ち上げ変えたい世界とは~」
【遠藤祐哉】RTD副代表。最終学歴:明治大学情報コミュニケーション学部卒業 職業:ウェディング会社取締役
【梅木悠太】RTD財務担当。最終学歴:明治大学経済学部卒業 職業:公認会計士
【中川めぐみ】RTD企画担当。最終学歴:岩見沢看護高等学院 職業:看護師
*NPO LOOB JAPAN
【塩﨑さつき】駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部4年。2年生の後期から1年半休学し、NGO LOOBのボランティアスタッフとしてフィリピンで1年間を過ごす。昨年4月、大学に復学し来年9月卒業予定。
講演テーマ:「私が大学を休学して、1年間海外ボランティアをした理由」
【安田胡桃】成蹊大学経済学部2年。高校卒業後すぐLOOBのワークキャンプに10日間参加し、大学1年の夏、フィリピンに再渡航。一ヶ月間滞在し様々な人に出会う。
講演テーマ:「私が一歩踏み出して世界が変わった出会いとは」
【鍵本知里】日本大学文理学部体育学科卒業。大学3年生の11月から約半年間タイの大学に留学。留学中、フィリピンで長野県農家の林恵美さんと出会い、同年に数回その農家を訪ね、体験し情報を集める。2015年夏に農業体験の企画を実施予定。
講演テーマ:「在学中に就職活動をせず、卒業後長野で農業体験プログラムを企画した理由」
◆プログラム
【代表挨拶】・今回の講演会に対する想いと目的
【LOOBとは?】
【LOOB個人講話】
【RTDとは?】
【RTD参加者講話】
【RTD個人講話】
【質疑応答・フリートーク】
◇主催
RTD
◇共催
NPO法人 LOOB JAPAN
【お問い合わせ】
ご質問やご不明な点がございましたら、
下記facebookアドレスに、ご気軽にお問い合わせください。
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RTD×NPO法人 LOOB JAPAN講演会プロジェクト
事務局 高田麻結
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
小林 幸恵、吉永 幸子 |
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設立年 |
2001年 |
法人格 |
NPO法人 |
LOOB JAPANの法人活動理念
本会は、(1)日本とフィリピンの子ども、青少年および一般社会人が、文化的かつ教育的な人的交流を通じ、国籍、年齢、性別、肌の色、信条を超えて相互理解と友好親善を深めるとともに、(2)フィリピンの低所得者層を対象としたコミュニティ開発、教育・医療支援、環境保護、自立支援などの支援活動を推進し、奉仕精神を育て、地域の発展に寄与することを目的とする。
LOOB JAPANの法人活動内容
(1) 途上国における地域協力・国際協力事業(国際ワークキャンプ/生計支援事業)
(2) 途上国の子ども達への教育・医療支援事業(教育サポート/医療サポート)
(3) 途上国の困難な状況にある地域・世帯への物資支援事業(物資・衣類寄贈/災害支援)
(4) 国際理解・青少年育成事業(英語研修&ソーシャルアクション/スタディツアー)
(5) その他目的を達成するための必要な事業(1~4のための募金活動/説明会/広報活動)
取り組む社会課題:『貧困削減、環境保護、若者の自己成長による持続可能な未来の形成』
「貧困削減、環境保護、若者の自己成長による持続可能な未来の形成」の問題の現状
●77億人が住む地球。今、世界が直面している深刻な問題がプラスチック汚染です。
●1950年代から世界中で作られたプラスチックの量は83億トン。
●世界で毎秒使われるレジ袋は200万トン。
●91%のプラスチック廃棄物はリサイクルされていません。
●プラスチックは、マイクロプラスチックの粒子となって私たちの体に取り込まれてしまっています。
普段何気なく使っているプラスチック製品。それらは、捨てた後に環境を汚染しています。
LOOBが活動するイロイロ市では人口増による廃棄物の増加と環境汚染が深刻となっています。
国は違ってもプラスチック汚染の問題は共通しています。
「貧困削減、環境保護、若者の自己成長による持続可能な未来の形成」の問題が発生する原因や抱える課題
地球全体、また多くの国で人口が増加している一方で、初等教育機関で消費や環境教育が乏しかったり、自分の住むコミュニティへの関心が薄いことなどが原因です。
「貧困削減、環境保護、若者の自己成長による持続可能な未来の形成」の問題の解決策
ごみ処理場の周辺に住む若者を育成し、市内の学校を訪問し、ごみ分別や環境汚染について啓もうしたり、イロイロ市と共同で課題にアプローチしています。また、LOOBの現地プログラムに参加すると、フィリピン国内の若者がボランティアとして参加し、インタビュー等を通じてコミュニティ理解を深めることになります。自分が知り、動くことで、世界を1ミリでも動かしていける可能性を現地の若者と一緒に体感することが貧困や環境の課題への解決策です。
活動実績
NGO LOOB創設、フィリピンでの国際交流と支援活動をスタート!
2001年06月
現代表が大学在学中の1995年に名古屋YMCAが主催するフィリピンワークキャンプに参加。青少年の健全な成長が世界から貧困と戦争を減らす最良の手段と信じ、1998年にマニラに単身渡航。その後、NGOや日系企業での経験を経て、2001年春にフィリピンYMCAの元メンバーと共にNGO LOOB Inc.を設立。
ワークキャンプの開催地で教育サポート事業も
2001年08月
第1回ワークキャンプで日本全国から14名のボランティアを集め、コミュニティワークや農村ホームステイを成功させた。同年教育サポート事業スタート(10名からスタート)
英語研修&ソーシャルアクションプログラム(ESAP)事業開始
2006年
フィリピン大学での英語研修、ホームステイ、ボランティアを組み合わせた『英語研修&ソーシャルアクションプログラム(ESAP)』事業開始
スモーキーマウンテン周辺地域の活動開始
2007年
教育サポート事業とノンフォーマル教育である「週末子ども英語アクティビティ (WeKEA)」をイロイロ市のスモーキーマウンテン周辺地域で開始。
2009年
第2回かめのり賞(2009年1月9日授賞式)
2014年08月
日本でも東京都に特定非営利活動(NPO)法人LOOB JAPANとして登記完了。
2016年10月
グローバルフェスタ 外務省写真展『NGO部門最優秀賞』受賞(2016年度)
2018年
環境省グッドライフアワード『サステナブルデザイン賞』受賞(2018年度)
日本人ボランティア受入数、2,000人を突破!
2018年12月
2001年の創設から2018年まで、フィリピン現地で受け入れた日本人ボランティア数は2,300人、フィリピン人ボランティアを入れると3,600人に上る。
SDGsアカデミアを創設
2019年08月
フィリピン・イロイロ市大学機関であるGreen International Technical College(GITC)および株式会社With The Worldと提携し、SDGsアカデミアを企画・創設。
SDGsアカデミア・オンライン学修プログラム創設
2020年
創設から2019年末までにフィリピン現地で受け入れた日本人ボランティア数は2,600人に!
フィリピン人ボランティアを入れると3,900人に上る。
コロナ禍で4月以降は日本からのボランティアの受け入れが中止となり、国際交流と国際協力活動のオンライン化を進め、2020年4月から12月の9カ月間で個人の参加者数176名、学校法人からの参加者を含めると697名に!
2020年09月
- 日本最大のサステナブル・ビジネス・マガジンであるオルタナの「サステナブル★セレクション」第1期に、NPO法人として唯一の「★★(二ツ星)」を受賞しました!
SDGsアカデミア・オンライン受講生1,617人に!
2021年12月
2021年1月から1年で、個人および学校法人からのオンライン受講生が累計1,617人となりました!
2022年01月
映像・デザインから世界を変革する第3回SDGsクリエイティブアワードの『SDGsローカルアクション映像部門』で大和証券グループ賞を受賞しました!