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- 【開始日・参加期間自由】ネパールで学校を再建 建築プロジェクト
更新日:2020/11/26
【開始日・参加期間自由】ネパールで学校を再建 建築プロジェクト
プロジェクトアブロード基本情報
世界中から集まるボランティア仲間と共にこの国の復興に携わろう!
活動テーマ | |
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活動場所 |
カトマンズ周辺 |
必要経費 |
※参加費用は自己負担となっており、金額は期間・活動国・プロジェクトにより異なります。 |
活動日 |
期間は相談可 |
注目ポイント |
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募集対象 |
海外災害復興支援に興味のある方 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
2015年4月に発生したネパールでの大地震により多くの人が多大なる被害を受け、今もなお大変な生活を余儀なくされています。プロジェクトアブロードで は、ネパールの一日でも早い復興を願い同年6月8日よりこの国の復興に向けて取り組んできています。世界各国から集まるプロジェクトアブロードのボランティア仲間と共に、この国の復興活動に携わりませんか?
参加開始日、期間ともに自由選択!学校やアルバイトのお休みに合わせて参加できます。
参加にあたり資格、経験、語学力は問いません。
ボランティア活動をしながら国際交流の機会も得られる、学生のみなさんにとって得るものの多い活動となること間違いナシ!
アナタだけの忘れられない経験をしに飛び出してみよう!
詳細はこちらでチェック→
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
Misa
"毎日が刺激的でスペシャルだったので、何が最も有意義だったかとは順位がつけられません。でも英語がほとんど話せない自分にとっては、そういう英語だらけ、そして日本人以外の世界各国の方々と交流しながら同じ目的を達成させること、それがとても自分にとっては大きなことです。地震の復興がしたくて、ネパールに行きやりたかったことをやらせてもらった上に、ケアワークでエイズの孤児の子どもと接する1日ができて、貴重な経験でした。ぜひ、世界中のもっともっと多くの人達にプロジェクトアブロードの存在を知っていただき、もっとたくさんの参加者が増えればいいのにと思います。大げさじゃなく本当に今回のプロジェクトアブロードでの経験は自分の人生において最高の宝物になっています。今回は英語ができず悔しい思いはしたけど、悲しい思いはしなかった。みんな温かかったし、言葉通じないのに心が通じていつも笑顔でいれました。日本人だし英語話せないって不安だったけど、それを振り切って参加してよかったです。世界中に同じ熱いハートをもった仲間ができてうれしいです。"
Miki
"国を超えて参加者で学校建設を少しずつ進めていけたことはとても貴重な体験でした。英語を話せなくても、参加したい意欲があれば一度行ってみて実際の目で見てほしいです。"
Kaori
"チームワークの大切さを改めて学びました。言葉が通じにくくても、周囲を見渡すことで誰が何を必要としているか、次の作業に必要な物の準備をいつも考えて、時間のロスがないように取り組みました。また作業をしやすい様に分担しながら、皆が活動していました。英会話に支障があるのは、日本人の私だけだろうなぁと思っていたところ、他国の方も同じ様な状況でした。お互い頑張ろうと励ましつつ、二人の会話は、地面に絵を書きながらしていました。今となっては、良い思い出です。"
Hiroyuki
"外国の仲間ができたこと、そして現地の文化に触れられたことがよい経験でした。"
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
企業情報
代表者 |
ピーター・スロウ |
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設立年 |
1992年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
プロジェクトアブロードの企業活動理念
アジア、アフリカ、中南米、東欧、南太平洋の25ヵ国でボランティアプロジェクトを展開しています。
チャイルドケア、教育など子ども達に関わるプロジェクトや自然保護区での環境保護をはじめ、マイクロファイナンスやジャーナリズムなどの本格的海外インターンシッププロジェクトも運営しています。
私たちが行っているプロジェクトがもたらす意味は、現地に貢献すること、そして新しい文化を直に体験し理解すること、この二つに限ります。プロジェクトを通しての異文化理解は、その後の将来を設計する上でとても貴重な経験となるでしょう。
プロジェクトアブロードの企業活動内容
【ボランティア】
・チャイルドケア
・教育(英語・日本語など)
・環境保護
・建築
・スポーツ
【インターンシップ】
・マイクロファイナンス
・国際開発
・ジャーナリズム
・医療&ヘルスケア
・公衆衛生
・法律・人権
・ビジネス