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更新日:2020/01/28

捨て犬・野良犬の保護・教育活動の有資格者ボランティア

保護犬教育部
  • 活動場所

    埼玉, 千葉, 東京 (川口市)

  • 必要経費

    500〜1,150円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    頻度は相談可

  • 所属期間

    期間は相談可

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基本情報

里親さまと保護犬が笑顔でいられるよう、保護犬教育に重きをおいた活動です!

活動テーマ
活動場所

川口市

必要経費
  • 500〜1,150円

団体運営活動資金として
入部金¥500
ボランティア保険料¥300~650(任意)

所属期間/頻度

活動頻度:頻度は相談可
所属期間:期間は相談可

注目ポイント
  • 保護犬と里親さまが笑顔で過ごせるよう、保護犬教育に重きをおいた活動です。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • ドッグトレーナー、獣医師、トリマーなど動物関連の有資格者
    ・ドッグトレーナー資格者は週1回程度活動が可能な方
    ・心身ともに健康な方

    特徴

    募集詳細

    保護犬教育部は、主に被災地福島の保健所より殺処分寸前の犬を保護し、 新しい家族を見つけるための教育を行い、里親さん探しを行う団体です。 現在、主に、保護犬の医療・美容・教育・ケアをお手伝いしてくれる 有資格者の方を募集しています。 保護犬は、みんな心に傷を負っていたり、行動に問題があったりしますが、どの子も毎日生きることに一生懸命です。 そんな保護犬たちと、この活動を盛り上げてくれる方を募集しています。 わたしたちと殺処分寸前にいるわんこ達を再び温かい家庭に戻すため、一緒に活動をしてみませんか?

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    大半の保護犬たちは保護されるまでの経緯がわかりません。いろいろな経験をさせながら、家庭犬としての第二の犬生を家族とともに笑顔で過ごしてもらうために活動をしています。

    保護した犬が少しずつ心を開いてくれたり、今まで知らなかったことを楽しんでくれたり、また卒業生たちが家族に甘えたり、とびっきりの笑顔をふりまいている姿から元気をもらいながら日々の活動に取り組んでいます。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    団体情報

    保護犬教育部

    代表者

    古内 真心哉

    設立年

    2013年

    法人格

    任意団体

    保護犬教育部の団体活動理念

    保護犬教育部はドッグトレーナーが中心となり、様々な事情により行き場を失った保護犬の教育し、里親さまへつなぐことを活動の主とする団体です。 主に東日本大震災被災地、福島県の保健所と埼玉県の保健所からも犬を保護しています。保護した犬は約3ヶ月間、一般的なしつけ及びトレーニングをうけ里親さまへ譲渡されます。 里親制度の普及・啓発への貢献や将来的には若者と犬を繋ぐ活動、保護犬教育に携わる人材育成にも力を注ぎ、これらの活動を拡げるため、非営利法人格取得を目指していきたいと考えております。

    保護犬教育部の団体活動内容

    1.保健所(主に被災地福島)より捨て犬保護

    2.保護した犬のメンタルケア・リハビリ・教育(しつけ)

    3.保護犬の新しい里親さん探し

    4.事情を抱え生きる子供たちの支援活動

    など

    保護犬教育部のボランティア募集

    保護犬教育部の職員・バイト募集