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更新日:2017/06/08

捨て犬・野良犬の保護・教育活動の事務方ボランティア

保護犬教育部
  • 活動場所

    埼玉, 千葉, 東京 (川口市)

  • 必要経費

    500〜1,150円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

  • 活動頻度

    応相談

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基本情報

保護犬教育部の活動をサポートしてくれる人を募集しています

活動テーマ
活動場所

川口市

必要経費
  • 500〜1,150円

団体運営活動資金として
入部金¥500
ボランティア保険料¥300~650(任意)

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

活動頻度

応相談

注目ポイント
  • 犬が大好きな方でWebやワード・エクセルなどの心得のある方・フリーマーケットなどイベントに興味のある方必見
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ・フリーマーケットやイベント、チャリティーグッズ等、団体収益活動の企画・お手伝いしてくださる方
    ・心身ともに健康な方

    特徴

    募集詳細

    保護犬とは?

    飼い主に見捨てられた犬や、迷子になって捨てられた犬、野良犬などのことを言います。

    全国で殺処分される犬について

    年々、殺処分される犬の数は減少していますが、昨年一年間で28,000頭の犬が殺処分されました。

    全国で、毎日78頭の罪なき犬たちが殺されている計算です。

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    犬が大好きなわたしたちに出来ること

    私たち保護犬教育部では、ドッグトレーナーが中心となり、主に被災地福島の保健所から、殺処分寸前の犬を保護し、再び温かい家庭に迎えてもらえるように、約3ヶ月かけてトレーニングを行い、里親さんを探す活動をしています。


    ☆☆☆ぼくたちは保護犬教育部を卒業し

    新しい里親さんと幸せに暮らしています☆☆☆

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    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    小さな活動団体ですが、毎日わんこと笑顔がいっぱいです!

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    団体情報

    保護犬教育部

    代表者

    古内 真心哉

    設立年

    2013年

    法人格

    任意団体

    保護犬教育部の団体活動理念

    保護犬教育部はドッグトレーナーが中心となり、様々な事情により行き場を失った保護犬の教育し、里親さまへつなぐことを活動の主とする団体です。 主に東日本大震災被災地、福島県の保健所と埼玉県の保健所からも犬を保護しています。保護した犬は約3ヶ月間、一般的なしつけ及びトレーニングをうけ里親さまへ譲渡されます。 里親制度の普及・啓発への貢献や将来的には若者と犬を繋ぐ活動、保護犬教育に携わる人材育成にも力を注ぎ、これらの活動を拡げるため、非営利法人格取得を目指していきたいと考えております。

    保護犬教育部の団体活動内容

    1.保健所(主に被災地福島)より捨て犬保護

    2.保護した犬のメンタルケア・リハビリ・教育(しつけ)

    3.保護犬の新しい里親さん探し

    4.事情を抱え生きる子供たちの支援活動

    など

    保護犬教育部のボランティア募集

    保護犬教育部の職員・バイト募集