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更新日:2017/06/08
捨て犬・野良犬の保護・教育活動の事務方ボランティア
保護犬教育部この募集の受入団体「保護犬教育部」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
保護犬教育部の活動をサポートしてくれる人を募集しています
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
川口市 |
必要経費 |
団体運営活動資金として |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・フリーマーケットやイベント、チャリティーグッズ等、団体収益活動の企画・お手伝いしてくださる方 |
特徴 |
募集詳細
保護犬とは?
飼い主に見捨てられた犬や、迷子になって捨てられた犬、野良犬などのことを言います。
全国で殺処分される犬について
年々、殺処分される犬の数は減少していますが、昨年一年間で28,000頭の犬が殺処分されました。
全国で、毎日78頭の罪なき犬たちが殺されている計算です。
犬が大好きなわたしたちに出来ること
私たち保護犬教育部では、ドッグトレーナーが中心となり、主に被災地福島の保健所から、殺処分寸前の犬を保護し、再び温かい家庭に迎えてもらえるように、約3ヶ月かけてトレーニングを行い、里親さんを探す活動をしています。
☆☆☆ぼくたちは保護犬教育部を卒業し
新しい里親さんと幸せに暮らしています☆☆☆
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
小さな活動団体ですが、毎日わんこと笑顔がいっぱいです!
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
団体情報
代表者 |
古内 真心哉 |
---|---|
設立年 |
2013年 |
法人格 |
任意団体 |
保護犬教育部の団体活動理念
保護犬教育部はドッグトレーナーが中心となり、様々な事情により行き場を失った保護犬の教育し、里親さまへつなぐことを活動の主とする団体です。 主に東日本大震災被災地、福島県の保健所と埼玉県の保健所からも犬を保護しています。保護した犬は約3ヶ月間、一般的なしつけ及びトレーニングをうけ里親さまへ譲渡されます。 里親制度の普及・啓発への貢献や将来的には若者と犬を繋ぐ活動、保護犬教育に携わる人材育成にも力を注ぎ、これらの活動を拡げるため、非営利法人格取得を目指していきたいと考えております。
保護犬教育部の団体活動内容
1.保健所(主に被災地福島)より捨て犬保護
2.保護した犬のメンタルケア・リハビリ・教育(しつけ)
3.保護犬の新しい里親さん探し
4.事情を抱え生きる子供たちの支援活動
など