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更新日:2014/11/26

1日の医療ボランティア 「すい臓がん勉強会クリスマススペシャル」12/23実施

NPO法人パンキャンジャパン
  • 活動場所

    東京 (文京シビックセンター26F スカイホール (文京区春日))

  • 必要経費

    無料

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基本情報

活動テーマ
活動場所

文京シビックセンター26F  スカイホール (文京区春日1-16-21)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

必要経費

無料

■申し訳ございませんが、交通費はご負担ください  
(ご参加の方には、昼食、飲み物、ボランティアTシャツをご用意しています)

*当日は 9時より、終了の 5時までのボランティアになります
*【必須】イベントの打合せに、事前に1回 パンキャンオフィスまでお越しください。
(ボランティアご希望の方がおられましたら、説明会に参加可能な日程をいくつか候補を挙げて、ご返信ください。(土日も可))

■業務内容  
セミナー会場内の案内、受付、資料配布、参加者へのご対応

募集対象

■募集人員  3名
■求める人材 
イベントの趣旨をよく理解し、会に関わる多くの関係者と協調し、参加者に親切に対応できる、明朗で明るい方を募集いたします
(医療従事者、医療系の学生の方 歓迎です)
(初心者の方、ご相談ください)

注目ポイント
  • ボランティアで活動していただくのと同時に、今の医療や、患者・ご家族に接していただきホスピタリティーをみがいていただく場でもあればと思っています。 多くの方が参加してよかったと思っていただけるように心がけております。 医療に関心のある方、ボランティアをやってみようと思っている方、学生の方、医療を学んでおられる方、ぜひご参加ください。お申込み、お待ちしております。
特徴

募集詳細

■すい臓がんの医療セミナーにご参加くださる、1日のボランティアを募集いたします
こんにちは、すい臓がん患者支援団体 NPO法人パンキャンジャパンです。
12月23日(祝)に東京・文京シビック スカイホールにて、「すい臓がん勉強会 クリスマススペシャル」というすい臓がんの医療セミナーを開催することになりました。
すい臓がんは、たくさんある がんの中でも、5年生存率がわずか6%の 「難治性がんの筆頭」にあがるがんです。
「EBM(根拠に基づいた医療)に沿った 信頼できる情報を、本当に必要な方にお伝えする」、というコンセプトでパープルリボンセミナーは2009年から行われています。
今回は、日本のすい臓がん 内科療法を牽引されている 杏林大学病院 古瀬純司先生にご登壇いただき、すい臓がん患者・ご家族向けの勉強会を開催いたします。
午前に講演会、昼食をはさみ、午後は患者サロンになっています。
会の趣旨にご賛同いただける方は、ぜひ本セミナーのボランティアとしてご参加ください。(医療関係者の方、医療系の学生の方、歓迎です)
ご参加希望の皆さまへ、事前に打合せ会を 11月中に行う予定です。
(可能でしたら、この事前説明会にもご参加いただければ幸いです。説明会参加できない場合も、お気軽にご相談ください)
お申込み、お待ちしております。

体験談・雰囲気

特徴
雰囲気

法人情報

NPO法人パンキャンジャパン

“Know It! Fight It! End It! 最難治性がん「すい臓がん」の予後改善を目指します!”
代表者

眞島 喜幸

設立年

2006年

法人格

NPO法人

パンキャンジャパンの法人活動理念

ミッションは次の3つ。


1 すい臓がん研究者・団体を支援すること

2 すい臓がん患者・家族を支援すること

3 すい臓がん患者・家族に希望をもたらすこと


1の理念に則って、2012年より すい臓がん研究に顕著な功績のあった医師・研究者等の医療者へ

毎年5名の「PanCAN賞」(パンキャン賞)を授与しています。

パンキャンジャパンの法人活動内容

1 全国の都市でのすい臓がん啓発セミナー 「パープルリボンセミナー」の実施

2 アドボカシー活動として、ドラッグラグ・デバイスラグ解消のための署名活動

3 遺族のためのグリーフケア

4 情報提供のための医療ブックレットの出版活動


取り組む社会課題:『がんや認知症を抱えて生きる方の苦しみを和らげ、寄り添う支援を創り出す』

活動実績

2000年
日本膵臓学会、日本肝胆膵外科学会、日本胆道学会などと市民公開講座を開催、幅広く信頼できる情報提供を行っています

2000年

1.膵臓がん研究費増額を訴えるナショナルアドボカシーデー

(膵臓がんを治るがんにするために2020年にスタートした政策提言活動。膵臓がんに研究費

をつけるために、与党の議員にアポをとりオンラインで要望活動を進めています。)

2.膵臓がんの研究者を支援するための 「パンキャン賞」を贈呈

(膵臓がんの治療法、研究を加速させるため、国内の優れた膵臓がん研究者と研究に、5つのパンキャン賞を授与。2012年から継続しています。)

3. 学会と共催で、市民公開講座を開催

(日本膵臓学会、日本肝胆膵外科学会、日本胆道学会など、影響力のある学会と共催で、毎年 市民公開講座を開催。各分野の最新情報を多くの方に提供しています。)

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