最終更新から4年1ヶ月以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

  1. ホーム
  2. 海外ボランティア/ツアー
  3. ガーナの海外ボランティア/ツアー募集一覧
  4. ガーナでの国際系海外ボランティア/ツアー募集一覧
  5. 【開始日・活動期間自由】貧困地域に医療サービスを届けよう 公衆衛生プロジェクト

更新日:2020/11/26

【開始日・活動期間自由】貧困地域に医療サービスを届けよう 公衆衛生プロジェクト

プロジェクトアブロード
  • 活動場所

    ガーナ (:ドドワフィリピン:セブ島北部ボゴ市/サンレミジオカンボジア:プノンペン、Koh Dach島スリランカ:コロンボ近郊ベリーズ:サン・ぺドロ)

  • 必要経費

    269,500〜500,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 活動日

    期間は相談可

基本情報

【経験・資格不要!】途上国で実際に手を動かして医療サービスを届けたい方にお勧め!

活動テーマ
活動場所

:ドドワ
フィリピン:セブ島北部ボゴ市/サンレミジオ
カンボジア:プノンペン、Koh Dach島
スリランカ:コロンボ近郊
ベリーズ:サン・ぺドロ

必要経費
  • 269,500〜500,000円

※参加費用は自己負担となっており、金額は期間・活動国・プロジェクトにより異なります。

【参加費用に含まれるもの】
・現地滞在費
・食費
・空港送迎
・渡航前・渡航後のサポート
・滞在中における現地スタッフからのサポートなど

【参加費用に含まれない物】
・往復航空券
・ビザ申請費用
・海外保険
・予防接種
・現地で観光される際に必要な費用など

※費用の詳細は、弊社ウェブサイトの参加費用の項目をご覧ください。

活動日

期間は相談可

注目ポイント
  • ツアー形式ではない地域密着型プロジェクト!
  • 開始日・活動期間自由!最短期間は1週間~。ご自身の都合に合わせた日程で参加できます。
  • 高校生・医学生・看護学生・医療従事者まで幅広い年代の方が参加されています!現地のメディカルコーディネーターの指導のもと活動するので初心者でもOK
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 医学生・文系学生・高校生をはじめ、公衆衛生活動に興味をお持ちの方であれば誰でも参加可!

    特徴

    募集詳細

    【Projects Abroadの公衆衛生プロジェクト】詳細はこちら!

    プロジェクトアブロードの医療&ヘルスケアプロジェクトにおいて病院内での現場見学よりも公衆衛生の分野に特化させて活動したい方には、こちらの公衆衛生プロジェクトがお勧めです。このプロジェクトは学生の方から医療従事者まで参加できますが、普段は医療サービスを受けることができない田舎の地域の人々や貧しい人々のために地域コミュニティに出掛けて行って活動します。ボランティア仲間は世界中から集まります。国際色豊かな環境で"開発途上国における医療"を肌で感じてみませんか?


    主な活動:

    ①検査活動

    ・身長・体重・血圧・体脂肪の測定

    ・検査針を用いた血液の採取

     -血糖値の測定

     -感染症の簡易検査


    ②地域コミュニティへの訪問診療や衛生指導

    医療サービスを受けられない方たちがいる小さな村々、孤児院や学校などを訪問し、簡易診療を行ったり衛生指導をしたりします。


    ボランティア参加者:

    ・高校生

    ・大学生

    ・社会人

    ・医師、看護師などの医療従事者

    など、様々なバックグラウンドをお持ちの方が参加されています。


    プロジェクトアブロードはボランティアの皆さんが安心して活動していただけるよう、各活動国にプロジェクトアブロードの事務所を置き、フルタイムで働くスタッフがボランティアの皆さんを現地でもサポートしています。


    この公衆衛生プロジェクトに興味をお持ちの方はぜひこちらから無料の資料をご請求ください。

    過去のボランティアによる体験談もご参照ください。


    またプロジェクトアブロードでは説明会・個別相談も行っていますので、こちらより詳細をご覧の上、ご予約ください。

    ◆横浜個別相談会:平日10:00~17:00(祝祭日を除く)

    場所:プロジェクトアブロード横浜オフィス

    ◆説明会:最新情報をウェブサイトよりご確認ください。

    ◆LINEでのお問い合わせを受け付けています。



    ※お問い合わせ、お申込みの際は、ACTiVOをご覧になった旨を必ず一言添えていただきますよう、お願い申し上げます。

    体験談・雰囲気

    この海外プログラムの体験談

    Michihiro

    "母子手帳の意義など母子保健について現地の職員に色々と教えていただいたことが有意義でした。また、出産にも立ち会えてなかなかない経験でした。最も苦労したのは言語です。事前にも勉強していましたが、なかなかうまくコミュニケーションとることができませんでした。電子辞書を使って頑張って意思疎通しました。参加する前は、医療政策などに興味があったけど、マラリアやHIV/AIDS対策支援や学校保健に興味がわいたので将来はJICAなどで実際に現地へいって活動したいと思うようになりました。"

    Naoko

    "良かったことは数えきれないくらいあるのですが、1番は地域で生活する人とたくさん交流でき、生活の実態や文化、地域医療の現状を知ることができたことです。カンボジアの人々は慢性疾患を抱えている人、貧困地域に暮らす人々もみんなとても明るい笑顔だったことがとても印象的でした。医療の在り方についても考えさせられると感じました。"


    Chihiro

    "スクリーニング(計測と質問、助言)を経験できたことが有意義でした。NCDについての知識、特に糖尿病や高血圧などに対する基礎的な知識やどのような予防策が効果的なのか事前に学んできたほうが、得られるものが大きくなると思います"






    特徴
    雰囲気

    企業情報

    プロジェクトアブロード

    代表者

    ピーター・スロウ

    設立年

    1992年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    プロジェクトアブロードの企業活動理念

    アジア、アフリカ、中南米、東欧、南太平洋の25ヵ国でボランティアプロジェクトを展開しています。

    チャイルドケア、教育など子ども達に関わるプロジェクトや自然保護区での環境保護をはじめ、マイクロファイナンスやジャーナリズムなどの本格的海外インターンシッププロジェクトも運営しています。

    私たちが行っているプロジェクトがもたらす意味は、現地に貢献すること、そして新しい文化を直に体験し理解すること、この二つに限ります。プロジェクトを通しての異文化理解は、その後の将来を設計する上でとても貴重な経験となるでしょう。

    プロジェクトアブロードの企業活動内容

    【ボランティア】

    ・チャイルドケア

    ・教育(英語・日本語など)

    ・環境保護

    ・建築

    ・スポーツ


    【インターンシップ】

    ・マイクロファイナンス

    ・国際開発

    ・ジャーナリズム

    ・医療&ヘルスケア

    ・公衆衛生

    ・法律・人権

    ・ビジネス

    プロジェクトアブロードのボランティア募集

    プロジェクトアブロードの職員・バイト募集

    応募画面へ進む