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更新日:2020/11/26
【期間・開始日自由!】アフリカのケアセンターや保育園での海外ボランティア
プロジェクトアブロード基本情報
身の回りのお世話から遊ぶことまで、アフリカの子供たちの生活全般にわたってサポート!
活動テーマ | |
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活動場所 |
【英語圏】 |
必要経費 |
※参加費用は自己負担となっており、金額は期間・活動国・プロジェクトにより異なります。 |
活動日 |
期間は相談可 |
注目ポイント |
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募集対象 |
資格・経験は不要!ボランティアツアーでは経験できないような経験が得られるプロジェクトです。積極的、主体的に行動できる、できるようになりたい方にお勧めのプロジェクト! |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
ボランティアの王道でもある"チャイルドケア"。
ケアセンター、保育園、幼稚園などで過ごす子供たちの生活全般にわたってサポートする活動です。
オムツ替えや着替え、食事お補助、水浴びの手伝いなどの基本的な世話のほか、一緒に遊ぶことも大切な役割の一つです。
子供たちの笑顔に癒される毎日になることでしょう!
特別支援施設で障がいをもつ子供たちのサポートにあたったり、HIVエイズなど病気を抱える子供たちのための施設(ネパールのみ)で活動することもできます。
資格や経験は不要。
英語が苦手な方でも挑戦できます。
子供好きでやる気をもって取り組める方であればどなたでも大歓迎です。
現地活動国では、世界各国から集まるプロジェクトアブロードのボランティア仲間たちと一緒に活動します。
海外ボランティアをしながら英語力Upも期待できるプロジェクトです。
まずは弊社ウェブサイトをご覧ください。
プロジェクトアブロードはボランティアの皆さんが安心して活動していただけるよう、各活動国にプロジェクトアブロードの事務所を置き、フルタイムで働くスタッフがボランティアの皆さんを現地でもサポートします。
チャイルドケアプロジェクトに興味をお持ちの方はまずこちらから資料をご請求くださいませ。
またプロジェクトアブロードでは説明会・個別相談も行っておりますので、こちらより詳細をご覧の上、ご予約ください。
◆横浜個別相談会:平日10:00~17:00
場所:プロジェクトアブロード横浜オフィス
◆説明会:最新情報をウェブサイトにてご確認ください。
※お問い合わせ、お申込みの際は、ACTiVOをご覧になった旨を必ず一言添えていただきますよう、お願い申し上げます。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
Chigusa ガーナ
"私は土日以外の毎日5時間ほど活動をしていました。大抵、午前中は小さい子たちとお絵かき、折り紙などをして遊び、午後は年長の子達とガーナの事、日本の事、将来の事、学校の事などを話すようにしました。
孤児院での活動は本当に色々な事を考え、有意義な時間をすごせました。孤児院としてどうなんだろう、子ども45人に対し大人3人、こんな環境では子どもは大人の愛情を感じることができず寂しい思いをしてしまうのではなど、ショックだった事もあったし色々な事に悩みました。しかし、私がそんな風な印象を受ける一方、子どもたちはいつも天真爛漫でさらに子どもたち自身で助け合い、1人1人がたくましく自立していました。もちろん両親と一緒にいられないのは寂しいと思いますが、彼らの姿を見ているとそれらをまるで感じさせなかったので、何が良くて何が悪いのかなどと考える事もしばしばありました。"
Akihiro ケニア
"活動先は3~17歳のスラムやストリートから来ている子どもたちのケアホームでした。活動は主に子どもたちと折り紙やサッカー、日本の歌を一緒に歌ったりと遊ぶことが中心でした。他にも昼食の補助や建物の塗装、子どもたちの暮らしているスラムの訪問など様々な活動をすることができました。私が活動先に到着すると子どもたちがはしゃいで私の名を呼び、出迎えてくれるので、嬉しくて毎日活動先に行くのが楽しみになっていました。
貧困に苦しんでいる子どもたちも大勢いたにも関わらず、一日中笑顔を絶やさず楽しんでいた姿がとても印象的で、不自由と不幸せが必ずしも結びつくことではないと感じました。やはり現地で自分の目で見て、肌で感じることが大切だと改めて思いました。"
Azusa セネガル
"「途上国」ときくと、貧困、不便、などネガティブなワードが連想されがちですが、現地で印象に残ったのは必ずしもそれだけではありませんでした。よくわからないアジア人の私に「国を良くしたい」と熱を持って語ってくれる人、物乞いをしながらも笑顔を絶やさずに駆け回る子供たちなど、溢れるようなエネルギーをひしひしと感じました。
またゆっくりと時間が流れるセネガルで暮らし、いかに自分が日本で時間に追われ、余裕なく暮らしていたかを気づかされました。日本が経済的に豊かな国であることは間違いありませんが、本当にこれでいいのか、見落としているものはないのか、自分自身について見つめなおすきっかけとなりました。"
Hoshie タンザニア
"初めて孤児院に行った日、子供たちは元気な挨拶と歌で私を迎えてくれました。子供たちのパワーにいきなり圧倒されましたが、屈託のない笑顔と大きな瞳に魅せられ、一瞬にして子供たちのことが大好きになりました。今回のプロジェクトを通して、日本にいたら経験できないこと、感じられないことを数多く経験することができ、4週間の滞在は私にとってかけがえのない財産となりました。何もかもが新鮮で、刺激的なタンザニアでの生活。日本から遠く離れた土地、全く異なる文化・言語の中で4週間生活したことは、大きな自信にもつながりました。"
特徴 | |
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雰囲気 |
企業情報
代表者 |
ピーター・スロウ |
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設立年 |
1992年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
プロジェクトアブロードの企業活動理念
アジア、アフリカ、中南米、東欧、南太平洋の25ヵ国でボランティアプロジェクトを展開しています。
チャイルドケア、教育など子ども達に関わるプロジェクトや自然保護区での環境保護をはじめ、マイクロファイナンスやジャーナリズムなどの本格的海外インターンシッププロジェクトも運営しています。
私たちが行っているプロジェクトがもたらす意味は、現地に貢献すること、そして新しい文化を直に体験し理解すること、この二つに限ります。プロジェクトを通しての異文化理解は、その後の将来を設計する上でとても貴重な経験となるでしょう。
プロジェクトアブロードの企業活動内容
【ボランティア】
・チャイルドケア
・教育(英語・日本語など)
・環境保護
・建築
・スポーツ
【インターンシップ】
・マイクロファイナンス
・国際開発
・ジャーナリズム
・医療&ヘルスケア
・公衆衛生
・法律・人権
・ビジネス