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更新日:2015/05/19
1日の医療ボランティア 「すい臓がんパープルリボンセミナー東京」
NPO法人パンキャンジャパンこの募集の受入法人「NPO法人パンキャンジャパン」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
1日の医療セミナーのボランティアです 医療を志す学生の方 歓迎、初心者もOKです
活動テーマ | |
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活動場所 |
星陵会館 (千代田区永田町 2-16-2) |
必要経費 |
無料 交通費はご負担ください (ご参加の方には、昼食、飲み物、オリジナル・ボランティアTシャツをご用意しています) |
特徴 |
募集詳細
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
ボランティアで活動していただくのと同時に、今の医療や、患者・ご家族に接していただきホスピタリティーをみがいていただく場でもあればと思っています。多くの方が参加してよかったと思っていただけるように心がけております。医療に関心のある方、ボランティアをやってみようと思っている方、学生の方、医療を学んでおられる方、ぜひご参加ください。お申込み、お待ちしております。
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
眞島 喜幸 |
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設立年 |
2006年 |
法人格 |
NPO法人 |
パンキャンジャパンの法人活動理念
ミッションは次の3つ。
1 すい臓がん研究者・団体を支援すること
2 すい臓がん患者・家族を支援すること
3 すい臓がん患者・家族に希望をもたらすこと
1の理念に則って、2012年より すい臓がん研究に顕著な功績のあった医師・研究者等の医療者へ
毎年5名の「PanCAN賞」(パンキャン賞)を授与しています。
パンキャンジャパンの法人活動内容
1 全国の都市でのすい臓がん啓発セミナー 「パープルリボンセミナー」の実施
2 アドボカシー活動として、ドラッグラグ・デバイスラグ解消のための署名活動
3 遺族のためのグリーフケア
4 情報提供のための医療ブックレットの出版活動
取り組む社会課題:『がんや認知症を抱えて生きる方の苦しみを和らげ、寄り添う支援を創り出す』
活動実績
日本膵臓学会、日本肝胆膵外科学会、日本胆道学会などと市民公開講座を開催、幅広く信頼できる情報提供を行っています
2000年
1.膵臓がん研究費増額を訴えるナショナルアドボカシーデー
(膵臓がんを治るがんにするために2020年にスタートした政策提言活動。膵臓がんに研究費
をつけるために、与党の議員にアポをとりオンラインで要望活動を進めています。)
2.膵臓がんの研究者を支援するための 「パンキャン賞」を贈呈
(膵臓がんの治療法、研究を加速させるため、国内の優れた膵臓がん研究者と研究に、5つのパンキャン賞を授与。2012年から継続しています。)
3. 学会と共催で、市民公開講座を開催
(日本膵臓学会、日本肝胆膵外科学会、日本胆道学会など、影響力のある学会と共催で、毎年 市民公開講座を開催。各分野の最新情報を多くの方に提供しています。)