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更新日:2015/07/21
小学生の夏休み講座「かっぱの寺子屋」ボランティア募集
子どもの未来を考える会この募集の受入団体「子どもの未来を考える会」をフォローして、
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基本情報
小学生対象の体験課外学習講座のリーダーのサポートのボランティア募集
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
立川市子ども未来センター |
必要経費 |
カリキュラムリーダーのサポート 謝金(1日) 3千円。※交通費込み |
注目ポイント |
|
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
当方は、多摩地区にて子育て応援活動をしているボランティア活動グループの「子どもの未来を考える会」です。
当会は、子どもたちが、生まれ育った環境に左右されることなく、子どもたちの誰もが、幼少期に豊かな体験ができ、夢を実現できる希望が持てる社会の実現のために、草の根活動を続けています。
この夏には、東京都および立川市教育委員会の後援承認を受けて、小学生対象の「かっぱの寺子屋」を7日間開講します。
科学実験・マジックショー・巨大シャボン玉・ストップモーションムービー・iPadなど
★昨年度の教室風景は、ホームページをご参照ください。
かっぱの寺子屋-夏季限定講座/
「かっぱの寺子屋」夏季限定7日間のカリキュラムは、学校や家庭では味わえない体験をして、豊かな人間形成を促すことを目的としています。
カリキュラムリーダー及びスタッフは、地域の大人たちや学生です。地域の大人など、家族以外の大人とふれあうことは、コニュニケーション能力を高めるとともに、地域に愛着を持つことができます。将来、地域に貢献する人材育成につながると考えています。
さらに、異年齢の子どもたちとの共同作業は、自主性や協調性を養うことができます。7日間を学校以外で共に過ごすことで、年下の子へのいたわり、年上の子への畏敬の念、友情が芽生え、異年齢の仲間との新しい出会いを得ることができます。
「かっぱの寺子屋」は、子どもたち自らが考えて行動することを重視しています。また、自分の感じた考えをまとめて外へ発信する、相手の話を聞き理解し質問する、といった知的コミュニケーション能力の向上に重点を置き、作品の完成度よりも、グループワークの役割分担等の過程を大切にしています。
一過性の楽しいイベントではなく、連続して参加いただくことで構築できる知的コミュニケーション能力の向上プログラムであることをご理解いただきたくお願い申し上げます。
企画段階から参加いただけるボランティア・スタッフを募集しています。ぜひ、私たちと一緒に子どもの未来のために活動しませんか?
少人数のグループで活動しています。アットホームで気安くご参加できます。よろしくお願いいたします。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
なお、詳細につきましては、当会ホームページにて、随時更新していきますので、ご覧いただければ幸いです。
寺子屋復活プロジェクト/
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
羽鳥 佳子 |
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設立年 |
2014年 |
法人格 |
任意団体 |
子どもの未来を考える会の団体活動理念
地域で暮らす子育て世帯の親と子どもたちが、住み慣れた地域で安心して暮らして、希望が実現でき、子どもの将来が、その生まれ育った環境によって左右されることのないよう、すべての子どもたちが健やかに育成される環境を目指します。一人でも多くの子どもたちが、キラキラの明るい笑顔で過ごせるように、尽力します。
子どもの未来を考える会の団体活動内容
子どもの学習支援、地域交流型子育て支援、母親のQOL向上支援、子育てに役立つ情報提供、人材育成等