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更新日:2026-09-21
【1ヶ月〜OK】カンボジア・シェムリアップの病院で活動する看護師ボランティア募集
ANGKOR JAPAN FRIENDSHIP INTERNATIONAL HOSPITAL(アンコール共生病院)
基本情報
カンボジア・シェムリアップの病院で、現地スタッフと共に活動する日本人看護師を募集します。これまでの看護経験を活かしながら、現地の医療や看護に触れてみませんか?
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
カンボジア Bun Rany Hun Sen St Chanlong Village, Borey Seang Nam Road, II, カンボジア Angkor Japan Friendship International Hospital (地図) |
| 必要経費 |
無料 ボランティア活動への参加費はいただきません。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:週3回からOK 活動期間は、最低1ヶ月間からご参加可能です。 |
| 募集対象 |
日本の看護師免許をお持ちの方を対象としています。 一緒に活動する人の年齢層について
|
| 募集人数 |
2名 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
私たちの病院について
アンコール共生病院(ANGKOR JAPAN FRIENDSHIP INTERNATIONAL HOSPITAL)は、カンボジア・シェムリアップにある病院です。現在は、総合内科・眼科・耳鼻咽喉科を中心に診療を行っており、カンボジア人の医師・看護師を中心としたスタッフが、地域に暮らす人々はもちろん、海外から訪れる旅行者など、さまざまな患者様・お客様に医療を提供しています。
当院が目指すのは、シェムリアップで「何かあったときに、一番最初に頼ってもらえる病院になること」です。
日本とカンボジアでは、医療環境だけでなく、看護に対する考え方や教育、患者様との関わり方、病院で働く上での文化にもさまざまな違いがあります。私たちは日本のやり方をそのままカンボジアに持ち込むのではなく、それぞれが持つ経験や知識、考え方を共有しながら、この地域に合ったより良い医療・看護を提供できる病院を、現地スタッフと一緒に創り上げていきたいと考えています。
今回募集する看護師ボランティアの皆様にも、単に人手として働いていただくことや、一方的に何かを教えていただくことを目的としているわけではありません。
現地スタッフと一緒に働き、患者様やお客様と接し、日本とは異なる医療現場を知っていただく中で、ご自身の看護経験を活かして「ここはもっと良くできるかもしれない」と感じたことがあれば、ぜひ私たちと共有してください。
私たちも皆様から学び、皆様にもカンボジアの医療現場から何かを持ち帰っていただける。そんな、お互いに学び合える活動にしたいと考えています。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
法人情報
| 代表者 |
NISHIMOTO YOSHINORI(Managing Director) |
|---|---|
| 設立年 |
2017年 |
| 法人格 |
一般財団法人 |
取り組む社会課題:『予防できる失明を、カンボジアから減らす。』
「予防できる失明を、カンボジアから減らす。」の問題の現状

1|なぜ、この活動が必要なのか
カンボジアでは、子どもから大人まで、定期的に眼の状態を確認し、異常を早期に発見する機会が まだ十分に行き届いていません。当院がこれまでにシェムリアップ州の児童を対象に行った調査で は、779 名の児童のうち、20.3%に視力低下が認められた一方、眼科を受診した経験がある児童は わずか 1.9%でした。さらに、自分では視力低下を自覚していない児童の中にも、15%に視力低下 が認められました。
眼の異常は、本人でも気づかないことも多いです。だからこそ、私たちから早期発見の機会を届 けることが必要だと考えています。
「予防できる失明を、カンボジアから減らす。」の問題の解決策

2|これまでの活動実績
当院では 2024 年からこの活動を開始し、これまで 4,500 人以上に無料眼科検診を届けてきました。
2024年:活動を地域へ
小学校や地域での無料眼科検診を開始。シェムリアップ州政府をはじめ、多くの関係者の皆さまにご協力いただき、年間約2,400名に検診の機会を提供しました。
2025年:継続と体制維持
病院での無料眼科検診という新たな形も加えながら、学校・地域へのアウトリーチを継続しました。また、体制を整備し、活動の質の維持と向上に注力しました。
2026年:発展できる仕組みへ
病院・地域での活動の定例開催、より詳細な到達目標の設定など、年間を通じてこの活動を継続できる仕組みを目指します。
私たちは、これから活動を始めるのではありません。 これまで続けてきた活動を、持続可能な仕組みにしていきます。

3|Preventable Blindness Program
活動理念
予防できる失明をカンボジアから減らすため、一人でも多くの人が眼の異常を早期に発見できる機会をつくり、必要な医療が受けられるよう支援する。 |
私たちが目指しているのは、単に眼科検診の数を増やすことではありません。
◆ 見つける
病院、学校、地域で眼科検診を行い、人々の眼の異常を早期に発見します。
◆ 伝える・つなげる
検査結果を本人や家族に伝え、受診や詳しい検査の必要性を説明し、適切な医療につなげます。
◆ 仕組みをつくる
病院だけではなく、学校、地域、企業・団体と協力し、早期発見の機会と方法を継続的に地域へ広げていきます。
4|毎年3,200人を目標に
Preventable Blindness Programは、私たちの継続的な活動として定着することを目指します。
病院での無料眼科検診 年2回 × 約600名 年間 約1,200名 | 学校・地域での眼科検診 年10回 × 約200名 年間 約2,000名 |
年間3,200名の眼科検診を現実的な目標に。
これらの活動を継続していくためには、年間約9,000ドルの費用が必要となります。
およそ1人あたり3ドルで眼科スクリーニングの機会を提供することができます。
※ この金額は活動規模を分かりやすく示すための目安です。
5|Preventable Blindness Programへの参加について
本活動へのご支援・ご参加に関心をお持ちの企業・団体の皆さまへ
Preventable Blindness Programでは、資金による支援、ボランティア、現物・サービスの提供、専門性を活かした協力など、それぞれの企業・団体に適した形でご参加いただけます。
活動への参加や支援についてご関心がございましたら、まずはお気軽にご連絡ください。
お問い合わせ
西本 貴紀(Nishimoto Yoshinori)
Managing Director
Angkor Japan Friendship International Hospital

予防できる失明を、カンボジアから減らすために。
Preventable Blindness Programは、アンコール共生病院だけで継続・発展させる活動ではありません。病院、学校、地域、企業・団体、皆それぞれが持つ力を持ち寄ることで、カンボジアの一人でも多くの人に、眼の異常を早期に発見する機会を届け、必要な医療につなげていきたいと考えています。支援の形や大きさは一つではありません。
私たちの理念と活動に共感し、カンボジアで予防できる失明を減らすために、一緒に歩んでくださる仲間を募集しています。
Preventable Blindness Program
by Angkor Japan Friendship International Hospital