- ホーム
- こども・教育系ボランティア募集一覧
- 児童書『チュウチュウ通りの ゆかいな なかまたち』のDAISY化ボランティア募集
更新日:2026-09-11
児童書『チュウチュウ通りの ゆかいな なかまたち』のDAISY化ボランティア募集
NPO法人サイエンス・アクセシビリティ・ネット
基本情報
読むことに困難がある子どもたちのために、児童書を音声つき電子図書にするボランティア募集します。ChattyLibrary というサイトを利用して、無料で製作できます。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | オンライン開催/フルリモートOK |
| 必要経費 |
無料 |
| 活動日 |
1~3ヶ月間 事前研修会後は自宅で空いている時間に作業していただきます。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
◎応募条件 一緒に活動する人の年齢層について
|
| 募集人数 |
10名 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
◎説明文
目は普通に見えていても発達障害等により文字を読むことに困難がある子供達が多くいます。ディスレクシアの子供達で、最近では限局性学習障害という診断名が使われます。
2022年の文部科学省調査では、知的な問題はないものの文字の読み書きに困難がある児童生徒の割合は約3.5%と報告されていて、全てのクラスに1人~2人はいるという割合になります。
そうした人達のために有効な音声付き電子図書としてマルチメディアDAISYという国際規格があります。日本では小中学校の教科書の大部分がマルチメディアDAISY教科書として日本障害者リハビリテーション協会から配信されていて、2025年度には約3万5千人の児童生徒が利用しています。
しかし、子供達が読むべき本・読みたい本は教科書だけではありません。いくつかの学校図書館などの報告では、マルチメディアDAISY化された本により読書を楽しむ児童の様子が報告され、それにより「読む力」の向上が見られる報告事例もあがっています。
文字を読むことに困難があるため、長い文章の図書を読むのが難しい子供達でも、本を読む楽しさ・面白さを味わうことが出来るように、今回は『チュウチュウ通りの ゆかいな なかまたち』シリーズのマルチメディアDAISY化をスタートさせました。
これまで、マルチメディアDAISY図書を製作するためには Producerや ChattyInftyなどの高価なソフトが必要でしたが、「しゃべる図書館 ChattyLibrary」というサービスを使って、ChattyInftyと同等の高品質なマルチメディアDAISY図書が無料で製作できます。ChattyLibraryには複数のボランティア・メンバーが協力して1つのマルチメディアDAISY図書を完成させる仕組みも用意されています。
みんなで、それぞれに都合の良い時間を見つけて協力して、『チュウチュウ通りの ゆかいな なかまたち』シリーズのマルチメディアDAISY本を、読むことに困難がある子供たちに届けましょう!
製作されたマルチメディアDAISY図書はChattyLibraryで子供たちに提供されます。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
法人情報
| 代表者 |
鈴木 昌和 |
|---|---|
| 法人格 |
NPO法人 |
サイエンス・アクセシビリティ・ネットの法人活動理念
読むことに困難がある人たちのための情報アクセシビリティを考慮したシステム開発と普及、開発システムを利用した情報アクセシビリティ支援事業を行い、障害がある人たちも共に学び共に働くことが出来るインクルーシブ社会の実現に寄与することを目的としています。
サイエンス・アクセシビリティ・ネットの法人活動内容
サイエンス・アクセシビリティ・ネット(略称:サクセスネット)は、視覚障害や発達障害などにより読み書きに困難がある人達を支援するためのソフトウェア開発と、データ制作、その他の支援活動をする特定非営利活動法人です。
ソフトウェア開発では、書籍のスキャン画像やPDFをLaTeXやWord、アクセシブルな電子書籍の国際規格であるマルチメディアデイジー(Multimedia DAISY)、EPUB3、点字などの形式に変換するソフトや閲覧ソフトを開発しています。数式を含む科学文書に対応している点も大きな特徴の1つです。
ディスレクシアなど学習障害により読むことに困難がある人達のためのフリーサイトしゃべる図書館ChattyLibraryの運営もしています。
データ制作では、マルチメディアデイジーによる教科書や児童書などの制作などを行っています。