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更新日:2026-09-08
「どうせ変わらない」を変える。20代からシニアまで、社会をつくる仲間募集
全世代(ZENSEDAI)
基本情報
政策提言から市民講座まで。10年目の認定NPO全世代が、はじめて「継続メンバー」を募集します。学びの場の運営、コミュニティ、広報、デザイン。世代不問、フルリモート可、まずは10/3のフォーラムから。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | フルリモートOK |
| 必要経費 |
無料 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:月2回からOK ◎頻度 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
継続的に関わっていただける方を優先しています(10月3日のフォーラム運営スタッフのみ、1日だけの参加も可)。年齢・経験・肩書きは問いません。 一緒に活動する人の年齢層について
30代〜60代の社会人メンバーが中心ですが、大学生・20代から、各分野の第一線を退いたシニアまで、幅広い世代が一緒に活動しています。研究者、医師、経営者、行政経験者、学生など職業もさまざまで、年齢や肩書きで役割が決まらないのが全世代の特徴です。 |
| 募集人数 |
10名 |
| スキル | |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
「どうせ変わらない」を、変えませんか
「自分の声が社会に届いている実感がない」「SNSで意見を言っても、対立が深まるばかり」。そんなモヤモヤを、行動に変えませんか。
認定NPO法人全世代は、世代・性別・職業・立場の違いを超えて市民が一堂に会し、日本社会の未来を語り合う「参加型市井会議」を目指して2015年に発足したNPOです。10周年を迎えた今、私たちは「感情力」と「熟考力」を育む"人づくり"を軸に、フォーラム、市民講座「熟考ラボ」、セミナー形式の学びの場「MINKAI Studio」、企業・学校向けの感情力プログラムなど、活動の幅を広げています。
これまでフォーラムなどイベント単位でお手伝いをお願いしてきましたが、継続的に関わっていただく「ボランティアスタッフ」を募集するのは今回が初めてです。学びの場の運営、コミュニティマネジメント、広報、デザイン、連携パートナーとの協働――あなたの経験と関心を活かせる役割を、一緒に見つけましょう。
1. 「世代を超えて」を本当にやっている団体です
全世代は、その名の通り、20代の学生・若手社会人から、各分野の第一線を退いたシニアまでが同じテーブルにつくNPOです。全世代フォーラムでは、学生や研究者、社会起業家や経営者、そして行政や政策の現場にいる人が同じ問いを議論し、最後に参加者全員で声明文をまとめます。年齢や肩書きで役割が決まらない場で活動したい方に向いています。いまは30代以上のメンバーが中心なので、世代のバランスをとるためにも、学生・20代・30代の参加を特に歓迎しています。医療・行政・研究・経営など、各分野の第一線で活躍してきた先輩たちと同じテーブルで議論し、その知見から直接学べるのが、いまの全世代の面白さです。2. 「感情力」と「熟考力」を、運営側として学べます
日常の中で感情力を育む「デイリーEC」、生成AIを"思考の相棒"にして自分の考え方の癖に気づく市民講座「熟考ラボ」、そして新たに始まるセミナー形式の学びの場「MINKAI Studio」。ボランティアスタッフはこれらの運営に関わりながら、自分自身もその考え方を体得できます。企業向け研修では参加者の約9割が高評価、熟考ラボの平均満足度は82点です(2026年8月現在)。3. 立ち上げメンバーとして関われます
継続的なボランティアスタッフの募集は今回が初めてで、MINKAI Studioも立ち上げの段階です。仕組みも、チームの文化も、これから一緒につくります。「決まった仕事をこなす」より「小さく試して形にする」ことが好きな方には、これ以上ない環境です。4. 提言も、現場の実践も。その先にある"納得できる社会づくり"に関われます
医師の地理的偏在について提言書をまとめ、厚生労働大臣に手交、厚労省の検討会で提案。待機児童の解消に向けては、病院内保育所の地域開放をクラウドファンディングで推進し、全国16施設に助成。コロナ禍では「コロナ専門家有志の会」の情報発信を支え、専門家の声を市民に直接届けました。政策に働きかけることも、市民社会の一員として小さく具体的に課題に取り組むことも、どちらも全世代がやってきたことです。けれど私たちが目指しているのは、提言や事業を積み上げること自体ではありません。立場の異なる人たちが対話と熟考を重ね、"みんなが納得できる"結論にたどり着く仕組み――設立時に掲げた「参加型市井会議」の発展形――を社会に実装することです。この10年の経験はその土台であり、ボランティアスタッフは、この仕組みを形にしていく過程に立ち上げ段階から加わり、目の前の学びの場やコミュニティを、社会の仕組みや政策とつなげて考える視点を実践の中で身につけていきます。募集する役割(複数可)
ご自身の関心と使える時間に合わせて、以下から選んでご応募ください。役割は固定ではなく、活動しながら広げていくことができます。なお、交通費・活動費の支給はありません。あらかじめご了承ください。① 第14回全世代フォーラム 運営スタッフ(2026年10月3日・短期)
受付、会場設営、オンライン配信のサポート、声明文取りまとめの記録、当日のSNS発信、立食懇談会の運営。まず一度、全世代の"現場"を体験したい方におすすめです。当日12:00〜19:00に東新宿の会場に来られる方(前日準備に参加できる方は歓迎)。応募締切:9月20日(日)。
② 学びの場(熟考ラボ・MINKAI Studio)運営スタッフ
月1回の「熟考ラボ」と、セミナー形式の「MINKAI Studio」の企画・運営を担います。テーマ案出し、登壇者との調整、告知ページや申込管理、当日の進行・配信サポート、参加者アンケートの整理まで。生成AIに関心のある方、ファシリテーションやイベント企画を学びたい方に向いています。
③ 感情力(EC)プログラム サポート
勉強会「全世代に感情力を育む会」の運営補助、「デイリーEC」の資料・教材づくり、企業研修や学校・地域向けプログラムの準備。教育、心理、組織開発、人材育成に関心がある方。
④ コミュニティマネージャー
フォーラム、熟考ラボ、MINKAI Studioに参加した方々が「一度きり」で終わらず、つながり続ける場をつくる役割です。参加者へのフォロー、交流会や読書会などの企画、オンラインコミュニティの運営、メンバー同士を引き合わせるマッチング。世代も背景もさまざまな人が集まるコミュニティなので、「場をあたためる」のが好きな方、コミュニティ運営の経験がある方を歓迎します。
⑤ 広報・コンテンツスタッフ
note「全世代のいま」の取材・執筆、Instagram/Facebook/LINE公式アカウントの投稿づくり、メールマガジン「全世代通信」の編集補助、各イベントの告知。活動の現場の"リアル"を等身大の言葉で伝える仕事です。
⑥ デザイン・映像スタッフ
イベント告知バナーや資料のデザイン、フォーラムやセミナーの映像編集・ダイジェスト制作、写真撮影。
⑦ 連携・協働サポートスタッフ
全世代は、理念に共感する団体や個人と手を組んで事業を進めています。連携パートナー候補のリサーチと初期連絡、共同企画やイベントの運営補助など、団体と団体、人と人をつなぐ役割です。社会人経験や人脈を活かしたい方に向いています。
活動を通じて得られること
・感情力・熟考力のプログラムを、運営側として体得できる(企業研修・市民講座として提供している内容です)
・研究者、行政官、医師、経営者、NPOリーダーなど、普段は接点のない分野の第一線の方々と、同じ場で議論する経験
・学びの場・コミュニティの企画運営、広報、イベントの実務経験(少人数のため、担当範囲が広い)
・世代を超えたつながり。連携パートナーのネットワークも含め、20代からシニアまで多様な仲間と出会えます
応募後の流れ
■ 1次審査:書類選考(1週間程度)応募フォームをもとに書類選考を行います。「なぜ全世代なのか」「全世代のどの活動・役割(①〜⑦)に関心を持ったのか、そこで活かしたい経験や、やってみたいこと」の2点を必ず具体的にご記入ください。記述がない場合は書類選考を通過しません。
■ 2次審査:面談(30分程度)
1次審査を通過された方と、事務局スタッフが面談します。首都圏以外にお住まいの方はZoom等で行います。面談を充実させるため、差し支えなければ事前に履歴書・職務経歴書・ポートフォリオなど、ご自身を紹介する資料をお送りください(任意・形式自由)。選考の材料ではなく、経験に合った役割をご一緒に考えるための参考資料です。お預かりした資料は厳重に管理し、面談以外の目的には使用しません。
■ 採用後
機密保持等に関する誓約書をご提出いただいたうえで、オリエンテーション(団体の概要、守秘義務・SNS発信のガイドライン等の説明)を行い、月1回のオンライン定例ミーティングと各役割のチャットにご招待します。
■ 事前に読んでいただきたい資料
・私たちの取り組みの「現在地」(リーフレット)
・2025年度版 団体紹介パンフレット(公式サイト「団体概要」内にあるPDF)
・note「全世代のいま」の初回記事「全世代のいまnote、はじめます!」
※activoにはURLが掲載できないため、応募時の自動返信メールにURLを掲載しています。
まずは10月3日、第14回全世代フォーラムへ
第14回全世代フォーラム「他者とともに生きるための感情の力」
2026年10月3日(土)13:00〜17:40/東新宿・富士一ビル4F イーストGoburin/参加無料・事前登録制/ハイブリッド開催(会場定員50名・オンライン定員なし)/終了後に立食懇談会(18:00〜19:00)
※ボランティアスタッフ 12:00集合予定
孤立・孤独、不登校や若年層の生きづらさも、文化や境遇の異なる人々の間に生まれる対立や隔たりも、根底には「自分や他者、社会とどう関わり、どう共に生きるか」という共通の問いがあります。今回は「感情」に光を当て、2つのパネルディスカッションで議論を深めます。
・パネル①『見える困難も、言葉にならない困難も。子ども・若者と、まわりの大人たち ―「ままならなさ」を抱えたまま、他者とともに生きるための感情の力とは』:教育ジャーナリスト おおたとしまさ氏、こども家庭庁 成育局長 中村英正氏、認定NPO法人Learning for All 代表理事 李炯植氏/ファシリテーター:学習支援塾ビーンズ代表 塚﨑康弘氏
・パネル②『「他者とともに生きなければならない」私たち ― わかり合えない相手と心を寄せ合うための感情の力とは』:東海大学医学部 荻野美恵子氏、Cultural Diversity推進協会 龔軼群氏、笹川平和財団 和平調停センター長 堀場明子氏/ファシリテーター:全世代連携事業部 鈴木瞳
・総合コメント:東京大学大学院 遠藤利彦教授/開会・声明文取りまとめ:尾身茂
最後に、会場・オンラインの参加者とともにフォーラムとしての声明文を取りまとめます。「まず一度、全世代の場を見てみたい」という方は、参加者として来ていただくのも、運営スタッフとして関わっていただくのも大歓迎です。参加申込は「全世代フォーラム」で検索してください。体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
【連携事業部スタッフより】
全世代は、大きな団体ではありません。だからこそ、あなたが持ち込んだ一つのアイデアが、次の熟考ラボの回や、MINKAI Studioの企画、次のnote記事に、そのまま形になります。「参加型市井会議」という10年前の夢を、いま「人づくり」と「学びの場」から実装しようとしている真っ最中です。一緒につくりましょう。
このボランティアの雰囲気
少人数で、肩書きより「何を考えているか」で話す場です。定例ミーティングは1時間程度で、雑談から企画が生まれることもよくあります。研究者、医師、経営者、行政経験者、学生など職業も世代もばらばらなので、自分の「当たり前」が揺さぶられる面白さがあります。真面目な議論は本気でやりますが、テンションを上げる文化ではなく、一呼吸おいて考える人が多い、落ち着いた雰囲気です。 |
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:60%、女性:40% |
代表理事 尾身茂からのメッセージ
「合理的なことと感情面を一緒に議論しないと、うまく世の中は立ち行かない」――第13回フォーラムの閉会挨拶で私が申し上げた言葉です。データや論理だけでは人は動かず、感情だけに流されてもうまくいかない。その両方を大切にできる人が増えたとき、はじめて「みんなが納得できる合意」が生まれます。世代や立場を超えて、その土壌を一緒につくってくださる方をお待ちしています。
法人情報
| 法人格 |
認定NPO法人 |
|---|
全世代(ZENSEDAI)の法人活動理念
「国民は与えられた選択肢から投票できても、国民側から発する思いを実際の政治に反映させる社会的仕組みが確立していない。そろそろ日本の将来を良くしたい巷の老若男女が一堂に会する"参加型市井会議"が作られても良いのではないか」。2014年12月、発起人の一人である尾身茂(現・代表理事)が新聞コラムで述べたこの言葉から、全世代は始まりました。翌2015年9月にNPO法人として発足し、2020年に東京都から認定NPO法人の認定を取得、2025年に更新。10周年を迎え、"第二創業期"に入っています。 【3つの理念】 ・今の世代だけの利益を追求するのではなく、将来世代の社会づくりに貢献する ・個人や組織の利害、政治的立場・イデオロギーにとらわれず、社会や地域の未来を志向する ・個人の自由や権利を尊重する一方、パブリックの利益・公益性も重視する 活動を続ける中で私たちは、合意形成の「仕組み」をつくる前に、もっと手前に大切なことがあると気づきました。それは「人」そのものです。不確かな情報が増加し、対立や分断が生じやすい今の時代に、一人ひとりが自分の感情と向き合い、他者に想像力を働かせ、より良い選択肢を考え抜く力を持つこと。全世代はこれを「感情力」と「熟考力」という2つの切り口で育む取り組みを、連携パートナーとともに進めています。 この「人づくり」の先に、私たちが目指しているのは「合意形成インフラ」の社会実装です。立場の異なる人たちが対話を重ね、納得できる結論にたどり着ける仕組みを、社会の中に実装すること。100年後の民主主義を支える地盤を、今日からつくる。それが全世代の挑戦です。 |
全世代(ZENSEDAI)の法人活動内容
・全世代フォーラム:世代・立場を超えて市民が集い、社会の重要課題を議論し、声明文として社会に発信する年次フォーラム。これまで13回開催。第14回は2026年10月3日(土)に東新宿で開催
・熟考ラボ:自分の考え方の癖を把握し、相手の立場に想像力を働かせる方法を、AIとの対話で学ぶ市民講座。月1回開催(連携:一般社団法人エクレシア)
・MINKAI Studio:専門家や実践者を招き、社会の課題を"みんなで考える"セミナー形式の学びの場。2〜3か月に1回、田町事務所で開催
・感情力(EC)プログラム:勉強会「全世代に感情力を育む会」を運営し、日常の中で感情力を育む「デイリーEC」を企業研修や学校・地域に展開(連携:アップシードビーンズ非営利型株式会社)
・医師のセカンドキャリアと地域医療を支えるネットワーク:日本医師会・日本病院会・全日本病院協会・全国自治体病院協議会と協働し、シニア医師と医師不足地域をつなぐ事業(マッチング成立 計23件)
・発信と対話の場づくり:note「全世代のいま」、Instagram、Facebook、LINE公式アカウント、メールマガジン「全世代通信」で活動のリアルを発信
【これまでの主な実績】
・「医師の地理的偏在の解消に向けて」提言書を厚生労働大臣に手交(2016年)、厚労省検討会で提案(2017年)
・待機児童対策としての病院内保育所の地域開放:クラウドファンディングで350人・25団体から支援を受け、全国16施設・総額675万円を助成。全国556病院のアンケートをもとにガイドラインを独自編集
・「コロナ専門家有志の会」の情報発信を実働統括として支援:note 412万PV超、旧Twitter 5,000万imp超、インスタライブ同時接続約4万人
・全世代フォーラムを13回開催。第12回「THE MINKAI 2024」は早稲田大学で開催
【団体概要】
名称:認定特定非営利活動法人 全世代(ZENSEDAI)/設立:2015年9月21日(認定取得 2020年1月9日)/代表理事:尾身茂、大宅映子、石濱人樹(2026年5月より新体制)/事務局:東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階