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更新日:2026-09-13
1泊2日の本研修を含む合計4日間の小中学生の体験学習をサポート!
久留米市アドベンチャーキャンプ実行委員会
2026年10月10日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入団体「久留米市アドベンチャーキャンプ実行委員会」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
アメリカで開発された「プロジェクトアドベンチャー」という教育手法を使って、小中学生の成長を促進する宿泊型の体験学習事業を展開しています。2009年に立ち上げて過去18回キャンプを実施しています。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
福岡 久留米市 福岡県久留米市諏訪野町1830−6 (地図)アクセス花畑駅 徒歩13分 会議は「えーるピア久留米」で実施しますが、研修は「野中生涯学習センター」を利用することもあります。 |
| 必要経費 |
無料 |
| 活動日 |
10月21日(水)19時から「えーるピア久留米」201学習室で説明会を実施ますので、参加を迷われている方はご参加いただけると事業の概要をより詳しく知ることができます。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
《応募条件》 一緒に活動する人の年齢層について
高校生・大学生・20代の社会人の参加者が多いです。年齢制限は39歳まで。 |
| 募集人数 |
10名 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
AIによる要約
募集ページに掲載されている情報をAIが自動で集約し、要約として表示しています。 詳しく
《ボランティアスタッフ募集対象》
高校1年生~39歳までの男女:10名程度
《参加対象児童》
小学4年生~中学3年生:40名程度
《本研修で泊る施設》
国立諫早青少年自然の家(長崎県諫早市)
★★★ ★★★ ★★★
子ども達と関わることが好きで、自分自身も成長するために努力を惜しまない方を募集しています。
毎年、高校生・大学生・社会人が力を合わせて、その年ならではの最高の企画を作り上げています。
若い男女が集まる場ということもあって、セクハラには厳しく対処していますのでご安心ください。
・学校の先生になりたい方
・教育に関心のある方
・ジュニアリーダー等で活動していてレクを実施してみたい方
などはもちろん大歓迎ですが、毎年初心者でもやる気のある方が沢山応募してくださっていますので、経験は気にせずに一歩踏み出してみませんか。
体験談
私は大学3年生の時からスタッフとして参加していました。将来、中学校の先生を目指していることもあって、中学生はもちろん、中学生になる前の小学生とリアルに接することができる機会は貴重でした。
子ども達と接していると、大学の座学の授業や教育実習では得ることができない学びがとても沢山あって、教師として子ども達の前に立つ前に、自分の在り方について見つめ直すキッカケになりました。
参加している子ども達の中には、発達障害の診断を受けている子や不登校の子もいますが、ここではみんなが家族のような温かさでお互いを認め合っているので、誰もが笑顔で輝ける時間を過ごすことができます✨
現在、夢を叶えて中学校の先生になりましたが、機会があれば今度は現役の教師という立場でスタッフとして参加したいと思います。
(キャンプネーム:まーにゃ)
体験談
私は中学1年生の時に友人2人に誘われてキッズと参加しました(友人2人は小6の時にも参加)とても楽しかったので、中学2年生の時にも参加しましたが、中学3年生は受験生ということも参加を控えました。キッズの時に自信を身につけたこともあって、中学では生徒会長に立候補して当選することができて、自分を変えることができたのはキャンプのお蔭だと思っています。
時を経て、高校生の時にスタッフとして2回参加したことがあります。キッズの時には分からなかったスタッフの大変さを知って、当時のスタッフに感謝の心が芽生えました。また、自分が楽しい思い出を作れたように、子ども達に楽しい時間を過ごしてほしいと思って、会議や研修なども積極的に参加してスキルアップを図りました。
子ども達と関わる中で自分自身も成長できて、こうした経験は就職活動にも活かすことができて無事に第一志望に内定をもらうことができました!
現在は九州を離れてしまったのでスタッフとして参加するのは難しいですが、それでも毎年アドキャン(アドベンチャーキャンプの略称)のインスタをチェックして応援しています♪
(キャンプネーム:ここあん)
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
私はキッズとして参加したことはなく、2025年10月から2026年3月までの間、高校3年生の時にボランティアスタッフとして参加しました。
右も左も分からない状態で参加しましたが、高校生の後輩と仲良くなり、大学生や社会人とも関わることができて、とても勉強になりました。
子ども達は本当に可愛くて、最後にお別れする時には泣いてしまいました😢
涙を流したのはそれだけ頑張った証拠だと思っていて、子ども達の成長をサポートするために、まずは自分自身が本番子ども達に実施させる活動の説明の練習を頑張りました。
学校の勉強や部活以外に、こうしていろんな世代の人達と力を合わせて1つの企画を作り上げていく経験は、お金を払っても得ることが難しい貴重な体験だと思います。
私は2026年4月から就職して社会人として働いていますが、ボランティアで学んだコミュニケーション能力やスケジュール管理能力、意見を言う力や他者の気持ちに寄り添う姿勢などは、会社で働きお客様と接する場面でも活かされています。
高校生のうちに、子ども達や保護者の前で挨拶をする場にも慣れていたことで、そこまで緊張せずに職場でも人前に立つことができています。
時間の都合がつけば、今度は社会人としてスタッフをやりたいと思っています。
(キャンプネーム:はるりん)
このボランティアの雰囲気
会議は単なる事務伝達の場ではなく、はじめて会う高校生・大学生・社会人がお互いのことを知って仲良くなるための様々なレクリエーションゲームを実施しています。
また、子どもと関わる際に必要な知識や心構えもしっかり学ぶことで、自信と責任を持って子ども達の前に立てるように準備をしています。
会議に参加すればするほど、自分自身の成長と仲間との繋がりが深まっていくのを感じることができます。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
| 設立年 |
2009年 |
|---|---|
| 法人格 |
任意団体 |
久留米市アドベンチャーキャンプ実行委員会の団体活動理念
子どものうちに、学校も学年も性別も異なる人達とチームを組んで、協力しないとクリア不可能な課題にチャレンジをする経験は、とても重要だと考えています。育った環境や価値観も異なるため、最初はどうしても感情の衝突が起こります。しかし、様々な葛藤を乗り越えていく過程で、自分と他者の存在と気持ちを尊重し認め合う心が芽生えていくのを感じます。
私達のキャンプに参加した多くの子がリピーターになってくれている理由も「ここは自分が自分でいられる場所」「ここは成長できる場所」「ここは信頼できる仲間ができる場所」ということを保護者や子ども達が感じてくれているからだと思います。
本番を迎えるために、会議や研修、現地の下見などの準備で大変なこともありますが、子ども達の「楽しかった!来年も参加したい!」という声を聞くと「これは続けていかなければならない」という使命感に燃えます。
2009年から継続して続けているため、かつてキッズとして参加した子が時を経てスタッフとして戻って来てくれることも嬉しいですし、学生で参加したスタッフが社会人になってから戻って来てくれることもあって、スタッフにとっても居場所になっています。
参加費無料で実施している団体は全国的にも珍しく、ましてやアメリカで開発された【プロジェクトアドベンチャー】という教育手法を取り入れている団体は稀だからこそ、誇りを持って活動を続けています。
久留米市アドベンチャーキャンプ実行委員会の団体活動内容
事前研修では、子ども達の居場所づくり&仲間づくりのための交流レクリエーションゲームを実施しています。レクの実施をやってみたいという方は、会議で練習をして本番に臨むのでサポート体制も安心してください。
本研修では、ローエレメント活動という特殊なチームビルディング活動を班ごとに実施します。夜はナイトハイクで夜の森を歩き、2日目の午前中はオリエンテーリングで森の中を探検します。
事後研修は、毎年何をするかはその時のメンバーで話し合って決めています。ニュースポーツをやった時もあれば、運動会をやった時もありますし、対話を深めるワークを取り入れたこともあります。是非やってみたいという企画があれば、遠慮なく意見表明してください。
取り組む社会課題:『教育格差』
「教育格差」の問題の現状
経済格差が教育格差を生むと言われていますが、同時に体験格差も生んでいます。キャンプに限らず様々な体験活動イベントは有料なものが多く、毎月数万円の参加費を支払っていろんな体験をさせてもらっている子がいる一方で、参加費が500円であっても親に参加したいと言うことができない貧困家庭もあります。
「教育格差」の問題が発生する原因や抱える課題
学校教育以外に様々な体験活動をすることで、人脈や価値観を広げることができるだけでなく、いろんな職種の大人との繋がりも生まれることで、仕事に対する意識も深まります。また、学校も学年も異なるチームで課題に取り組む中で、コミュニケーション能力の向上だけでなく、リーダーシップ及びフォロアーシップも醸成されます。こうした社会教育の経験値が高いほど、自分がやりたいことを実現できる可能性も高まる傾向にあります。
結果として、豊かな社会体験を積んだ子が親になって、我が子にも「自分もいろんなことをさせてもらったから」ということで、体験学習活動の場を積極的に与えることにお金を費やすことを惜しまなくなります。逆に、子どもの頃に学校以外の体験活動の場を与えてもらわなかった子は、そもそもそういった環境があることを知らなかったり、存在は知っていても中身を知らないので我が子にも体験させてあげようという思いになりにくい傾向にあります。(木登りをしたことがない人が親になっても、我が子に木登りをさせようとしないのと同じ)
これらに附随して、そもそも参加費を払ってあげられるだけの余裕がなければ、参加させてあげたいと思っても現実的に難しいという問題があります。(音楽やウィンタースポーツのようなお金のかかる習い事と同じ)
「教育格差」の問題の解決策
私達は、経済的に余裕がある家庭の子だけが様々な体験学習の機会を得ることができるのは社会的不公平だと考え、参加費無料の宿泊型の体験学習事業を立ち上げました。原資は久留米市の税金で、かつて市議会議員から「受益者負担の考えから参加者には500円くらい払わせるべきだ」と言われたこともありましたが、500円であっても親に払ってもらうことが難しい貧困家庭があることを知らない数名の議員に怒りを感じて、無料でやることの意義を訴えて参加費を徴収することを頑として断ったという過去もあります。
現実として、私達のキャンプに参加した子ども達の中には「他のキャンプにも参加したいけれど、お金がかかるから無理だ」と家計を心配してやりたいことを我慢している子が相当数いることが分かり、参加費無料でやることの意義を再認識しました。