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更新日:2026-08-01

【NPO法人/運営】名前のない痛みを聴く社会を、狂えるほど本気でつくりたい人へ。

TEARDROPS
  • 活動場所

    兵庫 [神戸市西区/伊川谷駅]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    週3回からOK

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

地域に根を張り、子どもや若者と向き合い、社会を変えることに本気で挑む運営メンバーを募集します。中途半端な気持ちではなく、何かに狂えるほど夢中になれる人へ。

活動テーマ
活動場所

兵庫 神戸 西区 伊川谷町 (地図)アクセス伊川谷駅

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:週3回からOK
所属期間:長期歓迎

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 地域で本気で活動したい方を募集しています。
    ・TEARDROPSの理念に共感し、長期的に関わりたい方
    ・子どもや若者の居場所づくりに関心がある方
    ・自分自身のアイデアや行動で地域を動かしたい方
    ・指示を待つのではなく、自ら考え挑戦できる方
    ・活動に情熱を注ぎ、夢中になれる方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 高校生 多い
    • 大学生 多い
    • 20代社会人 多い
    • 30代 いる
    • 40代 いる
    • 50代〜 いる
    • 世代を超えた参加歓迎

    参加までの流れ
    1. 面談/顔合わせ

      応募後、面談を行います。活動内容やご希望についてお話しします。

    2. 参加可否のご連絡

      面談の内容をもとに、活動にご参加いただけるかをご連絡します。

    3. [見学 / 体験 / 研修]

      [見学 / 体験]:まずは活動の雰囲気をご確認ください。参加を決めるのはその後で構いません。 [研修 / ガイダンス]:活動を始める前に、必要な知識やルールをお伝えする研修を実施します。

    活動への参加

    募集詳細

    2021年1月27日に任意団体として設立。「名前のない痛みを聴く」をMissionに、2022年2月頃から任意団体「ふらっと・いかわ」と子どもの居場所/子ども食堂「いこいこ・いかわ」を共同運営。6月から「与楽寺」にて、月に一度の多世代交流イベントを開催し始める。2024年4月から中学生向けの無料塾「しずく学習塾」を「株式会社四方継」と共同運営。そのほか、設立当時から全国のメンバーがオンラインを通して交流するための「オンラインセルフヘルプグループ」をdiscordにて運営中。2026年5月にNPO法人しました


    ◇立ち上げたきっかけ

    私がTEARDROPSという団体を立ち上げたきっかけは、大きく分けて2つあります。


    1つ目は、私が高校三年生の時。

    私は昔から集団の中に居ることがすごく嫌いでした。四方八方で人が発する声が嫌なのか、環境音が苦手なのか、周囲に人が沢山いても強く感じてしまう"孤独感"が苦しいのか。何が原因なのか分からないけれど、昔から一人であることに慣れていた自分が居ました。


    なので高校生の間は、塾に通っても続かないことが多く、結局は家で一人で勉強することになるのですが、家にいても集中が続かず、なかなか勉強もはかどらない。


    そこで外に行って勉強しようと考えました。


    当時知っていた勉強スペースとして「カフェ」か「有料自習室」の2択。どっちにいってもお金がかかってしまうなあ・・と思いつつ入試が終わるまで有料自習室に通い、問題集を解く日々を送りました。

    こんな日々を送っていてずっと思っていたことがありました。

    「学校では子供に勉強しろというくせに、なぜ社会には(学生が)自由に無料で勉強できるスペースがないの?なぜ?大人の人は勉強しないの?」と。


    この想いが、私と地元(伊川谷町)を結びつける大きな要因でした。


    2つめは、私が大学3年生のときです。2020年。新型コロナウイルスが蔓延した年。

    私はこの年、とある国際交流系の学生団体のリーダーをしていました。「自分一人の選択が、会員一人ひとりの命を握っている」そんな選択の重さとプレッシャーに押しつぶされてしまいそうな毎日を送っていました。

    当時、TVなどのメディアでは総理大臣の記者会見や、不祥事を起こした芸能人の謝罪会見が絶えず行われていました。


    「しょうもないな」という気持ちで見れてたら楽だったのでしょうが、どうしても記者に問い詰められている総理や芸能人と自分を重ねてしまい、心苦しい気持ちが増えていくばかりでした。


    「なぜ?根拠は?」「ちゃんとまとまった言葉で話せてないだろう。ちゃんと明確にしなよ。」

    そんな言葉ばかりが、自分の頭の中に飛び交いました。


    「ああ。なぜこんなにも"完璧な答え"が求められてしまう社会なのだろう」

    そして私はいつしか言葉を発することが嫌になりました。"だって、どうせ否定されるから"。


    そんなぼくの居場所になってくれたのが、NHKの「#8月31日の夜に」という番組でした。

    その番組は、10代の人が「学校に行きたくない」「生きるのが辛い」という気持ちを共有できる場づくりを目指して放送されているのですが、ぼくはその番組で発せられる人達の言葉にすごく助けられました。

    リーダーと不登校。生きづらさの種類は違うけれど、こんなにも痛みを共有できるんだな。そんなことを感じました。


    「学校に行きたくない」「死にたい」そんな「名前のある痛み」に焦点が当たる世の中には少しずつなっています。でも、わたしはそういう「名前のある痛み」というのは、「名前のない痛み」を言語化できないから、存在しているし、頼るし、表現されると思うのですね。


    でも「名前のある痛み」として表現出来なくなった途端、生きづらいって言えなくなる。もう不登校じゃないじゃん。辛い思いしてないじゃん。そんな空気に飲まれてしまう。死にたい、消えたいっていう言葉にしないとふりかえっても貰えない。でも「死にたい、消えたい」と言葉に出して大袈裟に心配される雰囲気もどこか気持ち悪くて。普通に受け止めてもらえたら楽なのになぁ、って、ずっと思ってました。


    だから「名前のない痛み」に耳を澄ますことのできる団体を作ろうと思いました。

    簡単に見ることが出来ないし、感じることが出来ない「実存的変容」に寄り添うことができる、そんな団体を作ろうと思いました。


    作家の川上未映子さんは、2021年の国際女性デーの日に「刺繍糸」という短編を出されていらっしゃったのですが、その短編はこんな一言から始まります。「叩かれてないのに痛い。これまで一度も叩かれたことはないのに、もうずっと、長いあいだ、痛い。外からみれば無傷にみえる。」と。いまの社会は、暴力からくる痛みは減ってきてるのかもしれません。だけど、TVで叩かれている人や謝罪会見の様子を見て、自分が叩かれているわけではないのだけど、確実に痛みを負っていって、徐々に心を蝕んでいってしまう。そんな社会じゃないでしょうか。


    いまの日本は「科学主義」「合理主義」「効率主義」の人が多いと私は感じています。

    なにか勇気を出して挑戦しようと思っても「なんで?」「どうやって?」「ちゃんと計画したの?」そんな言葉しか飛び交わない世の中です。みんな「完璧な計画(マスタープラン)」を見せないと動かない。

    でも、日本のいままでの歴史と文化を見てください。

    日本にある仏教や禅は、統合的な思想のはずなのに、学校も社会の仕組みも「分ける」ことが当たり前になっていませんか?学校でも国語・理科・算数・・・、職業でも、一つの分野をとっても色んな役割の人がいて、いろんな名前をつけられています。そのように分けているのは「区別するため」です。細かく分けて名前を付けることで、科学は発展してきたんです。逆に言えば「分けないと」「名前をつけて言葉にしないと」人間は物事を知り、理解することすらできないのです。


    それを人間に過剰なまでに求めてしまうのが、いまの日本の社会。

    「ちゃんと言葉にしなよ」って聞いて、言葉にできなければ「ちゃんと準備してないんだ」って言われる社会。

    誰かが悪いわけではなくて、科学が発展してきて出来た仕組みがあふれている世の中だから、私たちも知らず知らずのうちに、人間までも区別して捉えようとしている。


    世界は分けないと分からない。だけど、世界には元々境界線など引かれていない。

    分けて理解したつもりになれるのは、人間の認知能力の高さゆえ。

    私は、「科学」は知らず知らずのうちに「分けて理解したつもりになる」という思想を人間に植え付け続けているのではないかと、そう思っているんです。現代はいろんな場所で、いろんな「生きづらさ」について議論されているけれど、わたしは、生きづらさの根源はすごくシンプルだと思っているんです。

    それを「HSP」「LGBTQ」など「名前を付けて」「分けて」複雑にしているが、人間です。

    「名前をつける」「分ける」ことで気づいてもらえるけれど、「名前のある痛み」じゃないと痛みに気づいてもらえない、そんな空間にいても、そんな社会にいても、楽になるとは到底思えないのです。

    法人情報

    TEARDROPS

    “名前のない痛みを聴く。”
    代表者

    コダマ ユウキ

    設立年

    2021年

    法人格

    NPO法人

    TEARDROPSの法人活動理念

    名前のない痛みを聴く。

    TEARDROPSの法人活動内容

    立ち上げ当初の目標である「神戸市西区伊川谷町での小中高生にむけての居場所支援」を実現させるとともに、オンライン上での居場所提供や、大学生・社会人の自己実現・ウェルビーイングにむけての支援を行うことを目標に活動を進めております。


    ギリシア時代から繰り返し言われている言葉に「傷ついた治療者のみが癒すことができる」という言葉がありますが、「居場所づくりをしたい」と強い想いを持っている方が、一番深く傷ついていると、代表の私は感じています。


    もちろん、外部に向けて私たちの活動を発信していくことも今後いろんな形で実現していこうと考えているのですが、まずはメンバー自身が「何に傷ついているのだろう」「自分にとって居やすい居場所とは?」といったことを深く内省できるような、メンバー間での対話が絶えないような組織づくりを目標に活動を展開しております。


    また「ティール組織」という組織を参考にしつつ、組織づくりをしたいと、代表の私は思っております。

    特に「この組織だけに属していなさい!」とも言いませんし,会議なども頻繁にはしません。

    それを踏まえた上で,私たちの団体をサポートして頂けると嬉しいです。


    <具体的には?>

    ▽団体内部では主に

    ・団体内での意見交換

    ・メンバー全体に向けてのワークショップを開催(不定期)

    ・無料のコーチングサービス


    ▽団体外部では主に

    ・「いこいこいかわ」の運営のお手伝い

    ・オフライン・オンラインイベント

    ・外部団体・他組織との連携

    取り組む社会課題:『子ども達だけでなく、支援する大人たちの居場所づくり』

    「子ども達だけでなく、支援する大人たちの居場所づくり」の問題の現状  2021/08/23更新

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    「子ども達だけでなく、支援する大人たちの居場所づくり」の問題が発生する原因や抱える課題  2021/08/23更新

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    「子ども達だけでなく、支援する大人たちの居場所づくり」の問題の解決策  2021/08/23更新

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    活動実績

    2021年
    任意団体として2021年1月に活動スタート

    2021年01月

    所属メンバーが14人となる

    2021年08月

    2022年
    小学生向けの場づくり事業を開始

    2022年02月

    伊川谷町のお寺で「Death Cafe」を開催

    2022年06月

    メンバーが20人となる

    2022年06月

    無料自習室を開放

    2022年08月

    お寺でシェイクスピアを読むイベントを開催

    2022年09月03日

    TEARDROPSのボランティア募集

    TEARDROPSの職員・バイト募集

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