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更新日:2026/02/26
ユースの居場所をイチから作るプロジェクトメンバー募集!@神戸市
NPO法人リベルタ学舎
基本情報
NPO法人リベルタ学舎はサントリー「君は未知数基金」を活用して、神戸市に新たなユースセンター(中高生の居場所)を開設します。イチからの挑戦に関わってくれるプロジェクトメンバーを募集します!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 勤務場所 |
兵庫 神戸 灘区 水道筋3丁目1−3−8 水道筋商店街 (地図)アクセス阪急王子公園駅もしくはJR摩耶駅 水道筋商店街の一角にあるユースセンターにて勤務となります。 |
| 待遇 |
無料 活動にかかる交通費を支給します |
| 勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週1回からOK ◎頻度 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
◎応募条件 一緒に活動する人の年齢層について社会人職員、また同年代の大学生と運営に携わっていただきます。 |
| 募集人数 |
2名 |
| スキル | |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
私たちがユースセンター(若者の居場所)を始める背景
神戸市では、全国の政令指定都市に先駆けて中学校の部活動が廃止され、部活動の地域展開として KOBE◇KATSU が始まります。これをきっかけに、中学生の放課後の過ごし方は大きく変わることが予想されます。
選択肢が増え、これまでの部活動にはなかった種目や活動と出会える中学生がいる一方で、近隣に希望する活動がなく、結果として「空き時間」だけが増えてしまう中学生もいるかもしれません。
近年、「やりたいことをやろう!」という前向きなフレーズを耳にする機会が増えています。私たちリベルタ学舎も、「すべての人がやりたいことができる社会」をビジョンに掲げ、活動を続けてきました。
しかしその一方で、
「そもそも、みんなに“やりたいこと“はあるのだろうか」
そんな問いが、常に現実として立ち現れてきます。
これまで「みんな入るものだから」「なんとなく所属していた」部活動が、KOBE◇KATSUへと移行することで、中学生は突然、放課後の自由と選択肢の多様化に向き合うことになります。
その結果、彼らに突きつけられるのは、「自分は本当は何がやりたいのか」という、決して簡単ではない問いではないでしょうか。
そしてこの問いは、中学生だけのものではありません。
年齢や学年が上がるにつれて、問いが消えるのではなく、
むしろ一人で抱え込まれやすくなっていく。
私たちは、そんな現実にも向き合いたいと考えています。
問いにすぐ答えを出すことを求めるのではなく、
立ち止まり、保留し、じっくり考えることができる場、
あるいは、小さなヒントやささやかなきっかけに出会える場をつくりたいと考えています。
まずは、目的がなくても立ち寄れること。
安心して、何もせずに過ごせること。
それこそが、私たちが考える「居場所」の出発点です。
その先に、もしかしたら誰かと出会い、
知らなかった世界に触れ、
「やってみたい」が芽生えることがあるかもしれない。
それが中学生であっても、高校生であっても。
それぞれのタイミングで、それぞれの距離感で関われる、
そんな可能性にひらかれた場を、私たちは目指しています。
プロジェクトのこれまで
リベルタ学舎はこれまで、中高生を対象とした地域課題解決プログラムや大学生と神戸の農業をつなぐプログラムのコーディネートを行ってきました。そんな中で前述のKOBE◇KATSUという制度が始まることを受け、特に中学生年代の居場所の重要性が今後ますます高まっていくと考えました。リベルタ学舎にはデンマークのフォルケホイスコーレに留学したメンバーもおり、欧州の事例を見ても、ユースセンターの整備は喫緊の課題だと認識していたこともあります。
新規事業としてユースセンターを立ち上げることを構想し、思春期世代への支援事業に助成する「サントリー"君は未知数"基金」に応募。全国から応募多数の中で採択され、本格的にユースセンターの立ち上げ事業が始まりました。
まずやったことは、中学生へのヒアリング。「大人が良かれと考えたユースセンターを若者が良いと思うとは限らない(むしろスベる可能性が高い)」という考えのもと、神戸市9区にある中学生が「居場所」や「部活動の地域展開」についてどう思っているのか、その生の声を聞いて回りました。若者の居場所に求めるものややってみたいことなど、アンケートも含め2000以上の声を集めることができました。
そして大事な物件探し。なかなかいい場所が見つからず難航したものの、こ゚縁があって灘区水道筋商店街の一角に場所をお借りすることができました。といってもまだ中はすっからかん。これからDIT(Do It Together)方式で場所をみんなで作っていくことを予定しています。
開所式は3月28日。4月から本格稼働するにあたっての運営方法や人員配置、広報活動など、ゼロ→イチだからこそまだまだやることは盛りだくさん。そんな中で、ガッツリ運営に関わってくれる大学生メンバーを募集しています。
プロジェクトメンバーに求められるもの
今回募集するプロジェクトメンバーには、運営にしっかり関わっていただきたいと考えています。
ユースセンターに訪れる中高生の対応やそこで拾ったニーズを形にしていくイベント等企画のサポート、コベカツの情報収集と情報発信、ユースセンターの広報活動、近隣の方々(特に商店街のお店)とのコミュニケーションなどなど。センター常駐(週1日〜)の人員としてシフトを担っていただけるなら、有給での活動も可能です。もちろん全てをこなしていただく必要は無く、あなたの得意や好きを活かして事業に貢献いただけたらと思っています。まずは本プロジェクトでやってみたいこと、貢献できそうなことなどをお聞かせください。
逆に言えば、一般的なアルバイトやボランティアのように「指示を待ち、指示通りに仕事をこなす」のではなく、自分はどのように貢献できそうか、今事業に求められているものは何なのか、を自ら考え相談・実行できる主体性を発揮していただくことが求められます。
応募後の流れ
こちらのページからご応募いただいた後、オンラインもしくは対面にて個別の事業説明を行います。リベルタ学舎や事業について更に詳しくご説明した後、あなた自身のことについても教えて下さい。
どのように関わっていただけそうか、お互いにクリアなイメージが付けば、実際に活動へご参加いただけたらと思います。
体験談・雰囲気
| 特徴 |
|---|
法人情報
| 代表者 |
松田康之 |
|---|---|
| 設立年 |
2024年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
リベルタ学舎の法人活動内容
NPO法人リベルタ学舎は、「すべてのひとが、やりたいことを、協働によって実現できる環境を創る」という想いを持って活動を行っています。 特に10代の中高生などの若者(以下、若者)や、性別や国籍などによって選択肢が限定されている人々が未来を諦めることなく、チャレンジができるように、ともに考え、試行錯誤をする隣人でありたいと思っています。