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更新日:2025/12/17
障がいのある子どもたちがつくる『チャレンジタウン』当日サポーター募集!
子ども&まちネット
基本情報
発達に不安や障がいのある子ども・若者たちが主体となり、子どもたち自身が“まちの成り立ち”について考え、自分たちだけの理想のまちをつくる「チャレンジタウン」の当日サポーターを募集しています。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
②サポーターミーティング・③体験講座参加者:日給5000円+交通費実費支給 |
| 活動日 |
|
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
・子どもの活動や教育(特に座学ではないキャリア教育)に関心のある方 一緒に活動する人の年齢層について
|
| 募集人数 |
15名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
応募者への案内について
応募の申し込み後、自動返信メールにてその後の案内を送信しております。
もし自動返信のメールが届いていない場合は迷惑メールフォルダへ入っている可能性が考えられますので、ご確認いただけますと幸いです。
迷惑メールフォルダにも見つからない場合は、お手数ですがinfo★komachi-111◆comへご連絡ください。
(★には「@(アットマーク)」、◆には「.(ドット)」を入れてお送りください。)
活動日時について
サポーターの皆様には、①サポーター研修・②サポーターミーティング・③体験講座・④チャレンジタウン本番の4つに参加していただきます。
①サポーター研修
チャレンジタウンの歴史から、当日のまちの仕組みまで、チャレンジタウンに参加するうえで知っていただきたいことをお伝えする『事前説明会』のような会です。
日程:
1⃣2026年1月11日 9:30集合 10:50終了 (約1時間30分) ※対面・オンライン
2⃣2026年1月17日 9:30集合 10:30終了 (約1時間) ※対面※会場はウィルあいちです。
※日程1⃣・2⃣いずれかにご参加ください。
※チャレンジタウン当日に参加する方は必須参加になります。
※日程1⃣のみ、オンライン開催も行います。
②サポーターミーティング・③体験講座
チャレンジタウン本番に向けて、子どもたちが、働くことや税金について学んだり、チャレンジタウンについて企画する時間を『体験講座』といいます。そして、体験講座に参加するサポーターの方が参加し、体験講座の流れなどを確認する時間を『サポーターミーティング』といいます。
サポーターミーティングと体験講座は同日開催で、午前にミーティング・午後に体験講座を開催します。
日程:
1⃣2026年1月11日 11:00~16:30
2⃣2026年1月12日 10:00~16:30
※会場はウィルあいちです。
※11日・12日は昼食を持参してください。
④チャレンジタウン本番
チャレンジタウンがオープンする日です。子どもたちのサポートをはじめ、企画全般の運営をお手伝いしていただきます。
日程:
1⃣2026年1月17日 13:00~16:30
2⃣2026年1月18日 10:00~16:00
※会場はウィルあいちです。
※17日・18日はお弁当を支給します。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
・時に筆談を通じたりして、子どもたちと対話することができた。(20代/大学生)
・子どもたちに問いかけ、「Why」や「なぜ」を活用して自身に考えさせるようにできた。(30代/社会人)
このボランティアの雰囲気
勉強熱心な方が多く、質問や改良点(次はこんなことにTryしてみたい)が多くミーティングで上がります。
サポーター同士の交流の機会もあり、明るい雰囲気です。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性:20%、女性:80% |
法人情報
| 代表者 |
水野 真由美 |
|---|---|
| 設立年 |
2000年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
子ども&まちネットの法人活動理念
子ども・子育て支援、まちづくり分野で活動する市民リーダー、行政職員、研究者、学生らで作るネットワーク。
「こどもにやさしいまちづくり」を2000年発足当初からのミッションとして掲げ、ネットワークを構築しながら、大人には研修・フォーラム、子どもや若者たちには参画や遊び、自立に向けたさまざまな体験プログラムを展開しています。
子ども&まちネットの法人活動内容
調査研究提言
ワンストップひろば
乳幼児を育てている人に向けて多様な「ひろば」があるなか、子まちでは、地域で子育てを楽しみたい人々のほか、 従来のひろばには行きづらかった人たちも安心して来られる場を提供していきたいと考えています。
子育てひろばだけでなく、子ども・若者自身、大人たち、様々な年代の人があつまる『たまり場』として活用していきます。子どもと若者の参画
子どもや若者たちが自分たちの考えを社会に反映し、思いをカタチにできるような参画プロジェクト、子ども・若者たちの参画の度合いを評価するワークショップを展開しています。2014年度からは名古屋市青少年交流プラザの指定管理者の一員としてワークショップや多様な講座を担当し、参画がさらに推進するよう活動していきます。
外遊びの楽しさを伝える「プレーパーク事業」、将来の自立を意識した就労体験プログラム、子どもが社会のルールや仕組み、 仕事、まちづくりを体験できる「こどものまち事業」を行っています。
研修・セミナー・人材育成 子まちが蓄積したさまざまな視点や視野、ネットワークを活かし、また多領域の会員を講師に、研修やセミナーを実施しています。
出版・広報 書籍「Hear by Right 子ども・若者の参画が社会を変える」 萌文社発行、ブックレット、会員向け定期発行の「こまち通信」、事業報告書を刊行しています。