1. ホーム
  2. 京都のボランティア募集一覧
  3. 京都でのこども・教育系ボランティア募集一覧
  4. 【水曜日限定 @西院】宿題カフェ運営ボランティア募集!

更新日:2025/12/06

【水曜日限定 @西院】宿題カフェ運営ボランティア募集!

マゼルプロジェクト
  • 活動場所

    阪急西院駅 徒歩3分 [西院駅]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

京都 西院のカフェで新たに宿題カフェをオープンさせます!
週に1回水曜日のみですが、立ち上げから運営に参加してみませんか?

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

まかないとして食事は提供いたします。

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:長期歓迎

◎頻度
好きな頻度でOK!一度様子だけ見たいということでも構いません。

◎日時
毎週水曜日 主に小学校の放課後に子ども達を受け入れる予定です。

◎期間
長ければ助かりますが、無理は言いません。長期で不参加になる場合も可です。

注目ポイント
  • 完全に新規事業なのであなたのアイディアを試せます!
  • カフェ運営、イベント運営に関わることも可能です
  • 教育業界で注目の集まる“探求的な学び”の現場を体験できます
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • ◎応募条件
    ・これまでの経験は問いません。未経験でも応募可能です!
    ・イメージは「近所のお兄ちゃん、お姉ちゃん」自然体で構いません。
    ・簡単な事前説明(zoom)にご参加いただける方
    ※教育経験・指導経験は不要です。“寄り添う”ことができれば十分です。

    ◎参加の目安
    週1〜月2回程度、2〜3時間の活動に参加できる方
    西院 京都ランドリーカフェまで来られる方
    継続的に関われる方を優先させていただきます
    ※頻度は相談可能です。ご自身のペースで大丈夫です。

    ◎こんな方におすすめ
    子どもと関わる活動をしてみたい方
    教育・地域づくりに興味がある方
    農業・食育などに興味ある方にもおすすめです
    事業の立ち上げやカフェ運営、イベント企画に興味がある方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 世代を超えた参加歓迎

    募集人数

    8名

    特徴

    募集詳細

    人生は、出会いの数だけ「可能性」が広がります。
    だからこそ、共働き家庭が当たり前になりつつある今、子どもたちには学校でも家庭でもない「安心して過ごせる第三の居場所」が必要だと感じています。


    マゼルプロジェクトではこれまで、農業体験を通じて子どもの学びと成長を支えてきました。
    しかし、日々の生活のなかでも、一日の出来事をゆっくり消化したり、誰かに話を聞いてもらったり、宿題に集中したり、「わからない」「助けて」と言える場所が必要です。

    そんな思いから、この度“喫茶マゼル”を立ち上げることになりました。


    宿題カフェと言っても、宿題を教えること自体が目的ではありません。
    子どもが「ここに来たら安心」「ここなら頑張れる」と思える放課後の居場所をつくること。そして、異世代の大人が関わることで、子どもが地域の中で育つ循環をつくることが、この活動の目的です。


    子どもたちの「できた!」「わかった!」という瞬間をそっと見守り、
    その成長に寄り添ってくれる存在が必要です。
    一緒に、この場所を育てていける仲間を募集しています。

    体験談・雰囲気

    特徴

    団体情報

    マゼルプロジェクト

    “子ども達に未来をツナグ”
    代表者

    中川隼人

    法人格

    任意団体

    マゼルプロジェクトの団体活動理念

    子ども達がこれからの難しい時代を、自分に自信を持ち、他人を尊重して生き抜けるように常に子ども達を見守っています。家庭の悩みや家出の相談など、かなり踏み込んだところまで向き合って関わっています。

    農作業に加えて資金繰りや事務など、代表一人では担いきれない部分が多いのでお力を貸していただけると助かります!

    取り組む社会課題:『青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災』

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題の現状  2022/12/13更新

    学校で取り組んでいる学びが「実社会」とかけ離れてしまっている為に活き方を身に付けないまま社会に出てしまう子ども達が溢れており、積極的不登校も多くいるが、不登校になっても受け皿がない。

    幼児教育の段階で自我の形成に問題を抱えて消極的不登校に陥ってしまう子ども友達も多くいる。

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/12/13更新

    学校と社会の乖離は50年近く前から経産省を中心に叫ばれていたが、具体的な解決に至らないままだった。

    2020年にようやく文科省の学習指導要領も大きく舵を切ったが、まだまだ急な転換に対応し切れていない上、保護者の理解も追いついていない。

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題の解決策  2022/12/13更新

    来年度より様々な教育系ドキュメント映画の上映会やお話会を企画しつつ、草の根的活動に尽力する。

    マゼルプロジェクトのボランティア募集

    マゼルプロジェクトの職員・バイト募集

    応募画面へ進む