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更新日:2025/08/24
若者30名による地域活性化団体!仲間と一緒に千葉で活動しませんか?
10~40代による地域活性化団体「のろし」
基本情報
仕事と掛け持ちで、都内や千葉県内の10~40代が集まる団体!
職場以外の仲間をつくりませんか
経験不問!数か月に1回の参加でOK!
活動テーマ | |
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活動場所 |
★活動場所:千葉県市原市(JR五井駅) |
必要経費 |
無料 メンバーの皆さんには、活動に必要な諸経費として、以下の通り会費を徴収しています(備品購入や駅から活動地域までの送迎代などとして) |
所属期間/頻度 |
活動頻度:数ヶ月に1回でもOK |
注目ポイント |
|
募集対象 |
高校生以上でしたら歓迎します! 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
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私たちの活動のポイント
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① 活動に参加すると、こんなことが出来ます!
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■ 地域の方々と交流できる!
■ 仕事や学校以外で、同世代の仲間が出来る!
■ 自分のアイデアで、まちづくりの活動を企画・運営できる!
■ 新しい生きがい・やりがいが見つかる!
② 私たちの活動の強み
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■ メディア掲載多数!
■ 市役所や地元企業などとの強いつながりアリ!
■ 活動9年目!地域の方々との信頼関係アリ!
③ 他の活動やボランティア等との違い
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■ 地元出身者以外が大多数!
■ 「思いつき」大歓迎!
■ 「長期参加」でもっと楽しめる!
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主な活動内容
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市原市役所からの業務委託事業
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■ 若者の活動・応援拠点「理想の自習室」
■ 若者応援プロジェクト(いちはら部)
他団体との連携事業
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■ 市原はたちトロッコ(はたトロ)
■ 鶴舞地域での地域交流活動
・竹ぼうきづくり・お祭り参加
・空き店舗を活用した地域交流拠点「ツルマイテラス」
■ 市原鶴舞バスターミナルの紹介チラシ・マップ制作
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これまでの活動
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■ 完全ネンショウ運動会(2025年)
■ アラはた(2022~2023年)
2022年8月、「市原はたちトロッコ」の派生イベントとして、15~25歳までの「アラウンドはたち(=アラはた)」を対象にしたイベント「市原アラはたトロッコ」を開催しました!
■ いちはら “福業” スクール(2020年)
都内の会社員・大学生らを対象に、市原で自分の “福業” を企画し、実践する講座「いちはら “福業” スクール」を開催しました。
■ うちとーく(2022~2023年)
高校生向けの「キャリア」をテーマにした座談会イベント「うちとーく」を開催しました。
■ アート作品制作(竹アート、布のアップサイクル、2017~2021年)
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活動地域(市原市)について
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都内から総武線で約1時間。
千葉県内最大の面積を誇る市原市は、日本の縮図のようなまちです。
全国第二位の工業品出荷額を誇るコンビナートがある一方、
JRの駅から車で10分程度進むと、田園風景が広がります。
北から南まで、車で1時間以上かかるほど、広大な面積を誇ります。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
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過去の活動風景のご紹介
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2022年10月15日(土)
メンバー7名で鶴舞地域を訊ね、地域の秋祭りに参加させて頂きました!!
女性メンバーたちは、祝儀を下さった地域の方へ、お礼のくじ引き(1等は地元スーパーで使える5,000円の商品券)をお手伝いさせて頂きました
このように、私たちが自ら企画した活動を行なうだけでなく、鶴舞地域の行事や草刈りなどの共同作業などにも参加さ得て頂きながら、少しずつ、地域の方と顔見知りになり、信頼関係を築いていくことを、私たちの団体ではとても大事にしています。
このボランティアの雰囲気
のろしのこれまでの活動をまとめました
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
峯川大 |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
任意団体 |
10~40代による地域活性化団体「のろし」の団体活動理念
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団体が目指していること
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「どんな活動を行なうか」ということ以上に、「何を目指して活動するのか」ということが非常に大切だと考えています。当団体に興味を持っていただいた方へ、まずは当団体が大切にしている思いをご説明します!
・ミッション
(当団体の存在意義、果たしたいこと)
★社会に「しあわせ」を増やす
→「しあわせ」を感じられる人が増えれば、きっとまちも「しあわせ」になる。
→価値観が多様化する中で、「しあわせ」は、他者から与えられたり、他者との競争の中に生まれるのではなく、一人一人が気づき、つくっていくものである。
→「しあわせ」を自らつくっていくことができる人を増やすことが、当団体が最も実現したいことである
→究極的には、「自己実現」の後押しをすることが当団体の役目である
・ビジョン
(中長期的に実現したい状態)
☆ 一人一人が活躍できるまちをつくる
→若者も高齢者も、みんなが活躍できるまちを作ることができれば、「しあわせ」を自らつくっていける人が増えると考えています。
→自分のやりたいことを実現できる人が少しずつ増えていけば、まちの雰囲気も変わっていき、「自分にもできそう」「自分も何かやってみたい」と思える人が増えると考えています。
・バリュー
(メンバーに求める考え方・行動基準)
*一人一人が、 "福業" を実践する
→ 「自分のやりたいこと」と「地域の困りごと」を掛け合わせた活動を、当団体では "福業" という造語で表現しています
→平日は仕事や学業、休日は家庭や趣味の時間、という現代のライフスタイルの中に、"福業"という選択肢をプラスすることで、頭の良し悪しや経済的な豊かさ以外に、一人一人が「しあわせ」を実感できる場面を増やしたい
*一人一人が、市原市に通い続ける
→一人でやりたいことを実現するよりも、同じ志を持つ他者と一緒に実現した方が、「しあわせ」も高まります。当団体の活動フィールドである市原市に通い続けることで、共感しあえる地域住民やメンバーとつながり、関係を深めることが出来ます。関係性構築が「しあわせ」実現の第一歩であり、それは地域に足しげく通い続けることで達成されます。
10~40代による地域活性化団体「のろし」の団体活動内容
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活動概要
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では、どのように、市原市において「しあわせ」をつくっているのか。どうやって "福業" に取り組んだり、市外に住むメンバーたちがどのように地元の人と人間関係を構築しているのかについて、ご紹介します。
活動は大きく分けて2つの種類に分かれます。
「市役所からの委託業務」と、「ボランタリーな活動」(いわゆるボランティア)の2種類です。
■■市役所からの委託業務■■
若者の活動・応援拠点「理想の自習室」の運営
JR内房線の五井駅前にある複合公共施設「サンプラザ市原」の10階にある生涯学習センターを活用し、学校帰りの若者たちが集まれる拠点「理想の自習室」の運営を行なっています。
30席の「学習スペース」と、自由に使える「交流スペース」の2つのスペースがあります。
原則として週2日(火・金曜日の16時~19時)の時間限定運営です。
■■ボランタリーな活動■■
(1)市内のイベントのお手伝い
市内で行われているイベントやマルシェの設営や片付けの手伝いをしたりします。運営者だけではなく、出店者や来場者など、市原の様々な人と触れ合えるチャンスです。
(2)マルシェ等への出店
マルシェの運営のお手伝いをするだけではなく、当団体が出店者となって、飲食物を販売したり、子ども向けの遊びコーナーを出店したりすることもあります。もちろん、出店内容はメンバーで話し合ってアイデアを考えます。
(3)地域の方との交流活動
市内南部にある、当団体が拠点としている活動エリア「鶴舞地域」において、地域の行事に参加したり、お祭りでおみこしを担がせて頂くなど、地域の方々と交流します。
(4)メンバー同士で市内の散策
市原について理解を深めるため、メンバー有志で市内の散策に出かけることもあります。インスタ等で気になった団体や人、地域に行って、活動している人から直接話を伺うことで、自分たちの活動のヒントにもつながります。
(5)メンバー同士での話し合い
メンバーで集まって、今後の活動やメンバー一人一人がやってみたいことなどを話し合う日を、毎月のように設けています。
活動実績
団体設立
2017年10月
株式会社パソナ運営「TRAVEL HUB MIX」との協働プロジェクト実施@東京駅前
2018年10月
市原市主催アートイベント「アートいちはら2018」出展
2018年12月
schoo「パラレルワークを始める準備講座」にゲスト出演
2019年
コロナ禍でも地域に関われる生放送番組「のろしチャンネル」放送開始
2020年04月
市原市・五井駅前のコワーキングスペース「Co-Saten」にて企画展実施(2月~3月)
2021年02月
テレビ朝日にて、当団体が企画した「市原はたちトロッコ」を密着取材・放映
2021年04月01日
第二の拠点が開設!埼玉県行田市にて「のろし埼玉チーム」活動開始!
2021年07月
市原市主催国際芸術祭「いちはらアートミックス2020+」に出展
2021年11月
2年目の開催となる「市原はたちトロッコ」開催
2022年03月29日
市原鶴舞バスターミナルに、「竹アート」を設置
2022年04月
初となる「市原アラはたトロッコ」を開催
2022年08月
「市原はたちトロッコ」が当団体から独立。新団体「はたトロ運営事務局」として新たなスタートを切り、ますます活動を発展させます!
2022年09月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月