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更新日:2025/09/10

インターン募集 子どもたちを中心に街づくり!団体運営にご関心のある方!

一般社団法人 リトルハブホーム
  • 活動場所

    神奈川

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    週1回からOK

  • 所属期間

    3ヶ月からOK

基本情報

茅ヶ崎市を中心に、子どもや家庭、地域の人々が安心して過ごせる「ちいさな安心の拠点」を広げ、人と人がつながり合い、まち全体で育ち合える地域づくりに取り組んでいます。
活動に携わっていくインターン募集中

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:週1回からOK
所属期間:3ヶ月からOK

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 🌱 インターン募集:地域の安心の拠点を一緒につくりませんか?

    私たちは、茅ヶ崎市を中心に、子どもや家庭、地域の人々が安心して過ごせる「ちいさな安心の拠点」を広げ、
    人と人がつながり合い、まち全体で育ち合える地域づくりに取り組んでいます。

    一人ひとりが生かされる社会を実現するため、活動の運営・企画に携わってくださるインターンを募集します。
    一度見学にご来所いただき、インターン内容を検討します。

    📌 主な活動内容

    子ども・保護者向け居場所づくりの企画・運営補助

    イベントやワークショップの企画・実施

    SNSやWebページでの情報発信

    助成金・広報資料などの作成補助

    地域の団体や行政との連携サポート

    💡 この活動の魅力

    地域のリアルな課題と解決策に直接関われます

    子ども・若者・高齢者など多世代との交流を通じて、人との関わり方を学べます

    社会福祉・教育・地域づくり・NPO運営などの実践経験が積めます

    「やってみたい」アイデアを形にできる環境です

    🧑‍🤝‍🧑 こんな方におすすめ

    子どもや地域づくりに関心がある方

    将来、教育・福祉・まちづくり・NPOなどの分野で働きたい方

    人とのつながりを大切にできる方

    自分のスキルやアイデアを地域で活かしたい方

    📅 募集概要

    活動期間:3ヶ月以上(応相談)

    活動日数:週1回〜(平日または土日)

    活動場所:茅ヶ崎市内(拠点およびイベント会場)


    ✉ 応募方法

    件名に「インターン応募」と明記のうえ、
    ①お名前 ②年齢 ③所属 ④応募理由 を添えて、下記メールまでご連絡ください。

    募集人数

    3名

    特徴

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    一般社団法人 リトルハブホーム

    “子どもも大人も地域で安心して育ち合う場〜ちいさな拠点がつながれば、まち全体がひとつおおきなのHomeに〜”
    代表者

    岩崎愛

    設立年

    2021年

    法人格

    一般社団法人

    リトルハブホームの法人活動理念

    <設立経緯>

    元々児童養護施設などの職員だったメンバーが

    "子どもたちが保護される前(親子分離)、

    困る前に誰かに相談できたり、話せたりする、

    本来あったつながりを取り戻すべく

    縁側のあるおばぁちゃんち"を再建させようと考えた取り組みです。


    ひとり親で孤食、家で暴力を受けていて帰りたくないという子どもに

    安心して過ごせる場を提供しています。


    少子化にも関わらず、児童虐待相談件数は増え続け

    ケースワーカーも手一杯、学校も手一杯、一時保護所も満杯という状況の中で

    コロナ禍で孤立も進み、さらに深刻化していく

    子どもの自殺・虐待・引きこもりなどの現状を目の当たりにしました。


    この課題に対して、

    何が一番効果的に解決に向かえるかと考え、


    このみんなの家という形を持ち

    地域で安心して育ち合うためにできることを

    皆様のご支援とご協力のもと活動させていただいております。

    取り組む社会課題:『子ども福祉』

    「子ども福祉」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/06/26更新

    ・コロナ禍で繋がりがより一層分断され、孤立が深刻化

    「自分の子どもは自分の家庭で育てるべき」

    「自分の家庭で育てられないというのは、親に問題がある」

    などといった子育てに対する親責任の風潮が根強くあります。

    果たして、本当にそうなのでしょうか?

    ・年間20万件以上の増え続ける虐待相談件数、

    児童相談所、一人で100ケース以上を抱えるケースワーカーは日々手一杯、保護する施設も満杯状態。

    地域、学校、家庭に居場所がなく、子どもたちを見守るシステムが機能していないのが現状です。

    より詳しくご覧になりたい方は、こちらのリトルハブホームのコンセプト映像を御覧ください。

    なぜこの課題に取り組むか

    ・公的機関は飽和状態である為、民間でできることも同時に行っていくことが必要です。

    公的機関は柔軟に動くことが難しく、対象者も身近ではないので相談しづらいという声が多くあります。

    私たちも含め子ども時代から多様な繋がりがあることで、その地域に根付き安心して過ごせることができます。


    ・虐待とは『虐待する親の問題」ではなく、『養育能力の低い親と子どもを孤立に追い込む地域社会の問題』です。

    (精神科医、日本子ども虐待防止学会理事鷲山宅男先生 4/17「虐待予防は母子保健から 指導ではなく支援」出版記念オンライン講演会より)

    保護されても9割の子どもたちは『家で親と暮らしたい』と言います。

    保護される環境になる前に、地域と繋がり、家庭で安心して暮らせるようになるために、私たちは活動しています。

    リトルハブホームのボランティア募集

    リトルハブホームの職員・バイト募集

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