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更新日:2025/08/04
夏休み姫路市【大学 高校生】子どもと無人島生活挑戦 ボランティア募集
SHOSAPO(NPO法人 生涯学習サポート兵庫)
基本情報
\ 無人島学校 ボランティアスタッフ募集 /
子どもたちと無人島での自給自足生活。挑戦を支えるボランティアスタッフを募集。
活動テーマ | |
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活動場所 |
松島(兵庫県立いえしま自然体験センター管理) |
必要経費 |
無料 集合場所は、姫路港(兵庫県)です。 |
活動日 |
●無人島学校 親子コース |
注目ポイント |
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募集対象 |
※すべてに当てはまる人 一緒に活動する人の年齢層について
大学生高校生ボランティア以外にも、社会人のボランティアも募集しています! |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
★高校生ボランティア★
無人島学校の高校生ボランティア。失敗してもいい。うまくいかなくても大丈夫。大切なのは、自分で考え、仲間と協力し、前に進もうとする姿です。そんなあなたの姿は、子どもたちにとって何よりもリアルで心に残る"生きたお手本"になります。この夏、無人島でしかできない体験を、子どもたちと一緒に本気で楽しんでみませんか★大学生ボランティア★
大学生ボランティアは、子どもたちと同じ目線で無人島生活を送りながら、その学びと挑戦をそばで支える大切な役割を担います。子どもたちが自分の力で前に進めるようにサポートします。関わり方に"正解"はありません。大切なのは、真剣に向き合うこと。あなたの存在そのものが、子どもたちにとっての支えになります。この夏「共に成長する体験」をしてみませんか★選考プロセス★
①応募フォームよりエントリー
②面接(オンライン面接)→結果発表
③参加決定
専門知識や経験は問いません。
必要なのは、"本気で関わりたい"という気持ちだけ。子どもたちにとって、あなたの存在が支えとなり、ときに一歩を踏み出す"きっかけ"になります
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
無人島では、まず純粋に子どもたちとの生活を楽しんだ。それは、子どもに接する上でとても大切なことだと実感している。一緒に楽しみつつ、見守ることの大切さを知った。 子どもたちの行動をどこまで見守るかは本当に難しいけれど、「ここに気づいてほしい」と願いつつ待ったことを今でも思い出す。(20代 知的障がい児施設保育士 女性)
大きな影響としては、命について子どもたちに話をすることができるようになったこと。無人島では「生きるために食べる」ということを実感できたので、給食のときなどに食に関する命の話をすることがある。 指導面では、指示ばかり出すのではなく、子どもに考えさせたり、反応を待ったりすることの大切さを学んだ。(20代 小学校教員 男性)
無人島へ行って一番感じたことが、子どもの力。もっと大人の助けが必要なのではないかと思っていたが、そうではなかった。子どもたちひとりひとりが自分自身と向き合い、役割を探し、行動していた。様々な葛藤と闘いながら日々たくましくなっていく子どもたちを見て、私自身もっと頑張らないといけないという思いとともに、子どもの可能性を感じた1週間だった。(20代 大学生 女性)
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
山崎清治 |
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設立年 |
2003年 |
法人格 |
NPO法人 |
SHOSAPO( 生涯学習サポート兵庫)の法人活動理念
私たち生涯学習サポート兵庫では、子育ての孤立化や子どもの考える力の欠如、若者の社会力不足、災害などの非常時に必要なコミュニティの崩壊…といった子どもや若者、親や高齢者を取り巻く社会問題に対して、「コミュニケーションを大切にする」ことや「答えはひとつではない」ということを体験プログラム=「あそび」を提供することによって解決しています。
【安心・安全への取り組み】
私たちはすべての参加者が安心して活動できる場をつくるため、以下の対策を実施しています。
・ボランティア登録時に「過去の性加害歴がないこと」の誓約必須
・顔写真付きの本人確認を徹底
・活動前のリアル・オンライン打ち合わせでスタッフとの信頼関係づくり
・登録情報の管理・確認体制も整えています
SHOSAPO( 生涯学習サポート兵庫)の法人活動内容
社会教育団体(青少年育成・子育て支援・生涯学習・中間支援)