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更新日:2025/07/01

【毎月】こども食堂の当日運営ボランティア募集!!仕込み~食事~片付け

NPO法人もぐらの冒険
  • 活動場所

    千葉 市原市[青柳578] (北青柳公民館を借りて開催しています。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

こども食堂の当日運営ボランティア募集中。毎月最終金曜日開催。準備は日中から。会食自体は17:00~19:00で開催。毎月80名~100名参加者あり。食事の仕込み、こどもたちと遊ぶ、会場設営片付け等

活動テーマ
活動場所

北青柳公民館を借りて開催しています。

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:長期歓迎

◎頻度
毎月最終金曜日が開催日。月1回開催です。
◎時間
会食自体は17:00~19:00
準備や仕込みは当日の昼頃から始まるので、来られる時間からどうぞ。
詳しくはお問い合わせください。

注目ポイント
  • とくかく楽しい会食。大勢でわいわい会食。昭和っぽい。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ◎必須条件
    こども食堂、地域食堂に関心があり、その場に集まる人たちとのやり取りを主体的にできる方!

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 主婦/主夫が活躍

    30~40代くらいのお母さんたちが中心ですが、当日集まった人もみんなで作り上げる場です。

    募集人数

    1名

    特徴

    募集詳細

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:30%、女性:70%

    法人情報

    NPO法人もぐらの冒険

    “遊ぶことは生きること!食を通してつながる場!みんなで暮らしを考えよう!”
    代表者

    小倉もなか哲

    設立年

    2014年

    法人格

    NPO法人

    もぐらの冒険の法人活動理念

    『この法人は子どもの感性が大切にされる遊び場の運営と異年齢の子どもたちや地域 の大人の交流促進を通して、子どもの権利を尊重した地域づくりに寄与するとともに、地域 住民の参画による新たな価値の創造を推進することを目的とする。』と定款に定めてあります。とくにこどもの権利と新たな価値の創造!これを出会ったみなさんと考え、一緒に取り組んでいくことが楽しみです!!!!!

    もぐらの冒険の法人活動内容

    (1) 子どもの感性が大切にされる遊び場の開設と運営(遊び場の開催)

    (2) 誰もが安心して過ごし繋がり合える居場所の開設と運営(こども食堂、認知症カフェの運営)

    (3) 保護者・地域住民等広く市民の学習と交流の機会及び情報の提供・発信活動 (講演会やシンポジウム等の開催)

    (4) 子育て支援を推進するための事業 (季節行事を地域のみんなでやったりします)

    (5) その他この法人の目的を達成するために必要な事業(多団体との協力・協働)

    あそびや、こどもの育ち、食、子育て、こどもの権利、生きる、などについてアクションを起こして行きますので、どうぞよろしくお願いします!

    取り組む社会課題:『主体的に生きるとは何か?を考える機会の減少』

    「主体的に生きるとは何か?を考える機会の減少」の問題の現状  2025/06/30更新

    この課題を考えるきっかけは、子どもが外遊びをする機会が減少していることと、子育てを家庭で抱え込む現状があること、また体験することや疑問を持つ経験が減っていること等を肌で感じたことです。

    これらは、単純に「こどもの育つ環境が整っていない」というだけではなく、こどもを取り巻くわたしたち大人さえも、自身で考え、自分事と捉え、他者と共同し、より良くしていこうと行動することが少ないことの現れです。

    「主体的に生きるとは何か?を考える機会の減少」の問題が発生する原因や抱える課題  2025/06/30更新

    わたしたちは、行政や企業が整えている"支援"や"サービス"だけに頼りすぎてはいないだろうか。またAIにお勧めされるがまま自身の好きなもの、やってみたいこと、大事なことは何か、を見逃してはいないだろうか。もちろん、スマホやAIは必須な生活には違いないですが、自身を問う機会は少なくないか!?そんな疑問が出発点です。

    「主体的に生きるとは何か?を考える機会の減少」の問題の解決策  2025/06/27更新

    こどもの感性や感覚を、おとながもう一度よ~く観て、大切にすること。共によろこびあうこと。こども感性や感覚とは、今この瞬間の気持ちや考えや行動のことです。大人はどうしても、この先のこと、将来のことが不安になり過ぎて、今この瞬間よりも先のことに縛られがちです。

    独りだとどうしても先の不安に駆られますが、同じように考える人が他にもいて、共感、共同することができれば少し安心です。その少し安心を積み重ねていきましょう。

    こどもから教えられていることは「やってみたいがエネルギー!」です。私たちが自らやってみたいことを見つけて、他者と動いてみる。子育ては特にそんな仲間が必要ですし、これから生きていく力は、その営みの中から生まれるはず!!!

    活動実績

    2014年
    2014年活動開始。活動10年を機に2024年8月NPO法人化!

    2014年08月

    2014年8月 任意団体もぐらの冒険~あそび場・つどい場~スタート

    定期的にあそび場・つどい場を開催

    2017年4月 市原市「平成29年度市原市市民公益活動支援補助事業」採択。
    2017年12月 講演会「遊びで育まれるコドモのミエナイチカラ」開催

    2023年3月 ドキュメンタリー映画「ゆめパのじかん」上映会開催

    2023年4月 おやこ食堂もぐもぐスタート

    2023年6月 連続セミナー「生きる」開催

    2023年7月「もぐもぐこども食堂・みんなの居場所」スタート

    2024年2月 ドキュメンタリー映画「夢見る校長先生」上映会開催
    2024年8月 NPO法人もぐらの冒険 設立
    2025年5月 こどもの権利イベント「こどもの夢ひろば」開催

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