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更新日:2025/06/10

【オンライン&対面開催】地方で活躍する移住者と話してみよう!

村おこしNPO法人ECOFF
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK, 東京 渋谷区[国連大学1階GEOCセミナースペース] (【最寄駅】・表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)B2出口を出て、そのまま青山通りを直進してください。右側に国連大学が見えてきます。その右ウィングにGEOCがあります。(徒歩約5分)・渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)宮益坂方面に出て、宮益坂を登ります。金王坂上交差点を直進すると国連大学があります。その右ウィングにGEOCがあります。(徒歩約10分)<6/14のイベントはオンラインのみで開催します>)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日

    2025年6月14日(土), 28日(土),他1日程

基本情報

全国の離島や農山漁村で2011年から実施されている「村おこしボランティア」の夏休みの説明会です。実際の参加したメンバーや、ECOFF代表ともお話ができる貴重なチャンスです。

活動テーマ
活動場所

【最寄駅】
・表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)
B2出口を出て、そのまま青山通りを直進してください。右側に国連大学が見えてきます。
その右ウィングにGEOCがあります。(徒歩約5分)

・渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)
宮益坂方面に出て、宮益坂を登ります。金王坂上交差点を直進すると国連大学があります。
その右ウィングにGEOCがあります。(徒歩約10分)

<6/14のイベントはオンラインのみで開催します>

必要経費

無料

活動日
  • 2025年6月14日(土)
  • 2025年6月28日(土)
  • 2025年7月19日(土)

6月14日(土)20:00〜22:00
6月28日(土)10:30〜13:30
7月19日(土)13:00〜16:00

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • ・地方創生や関係人口に興味関心のある方
    ・田舎暮らしを体験してみたい方
    ・離島や農山漁村に行ってみたい方
    ・第二のふるさとを探している方
    ・他大学の学生と仲良くなりたい方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜

    ほとんどが大学生ですが、高校生や20〜30代の方も1割ほどいらっしゃいます。

    特徴

    募集詳細

    「村おこしボランティア」世話人とお話しできるイベントやります!

    村おこしボランティアは、年間約400名の学生が参加する、離島・農山村住み込み型ボランティアです。


    「他の人と違う特別な経験を積みたい!」

    「自分探しの旅をしてみたい!」

    「田舎暮らし、離島暮らしがしてみたい!」


    様々な動機を胸に、例年多くの方々にご参加いただいています。


    参加後のアンケートでは、ほとんどの方に


    「人生観・価値観が変わった」

    「参加して良かった」


    と絶大な評価をいただいています!


    この夏は、ボランティア活動中の優秀な写真・動画・レポートを表彰するアワードを実施!


    そこで、5〜7月の間に月2回のペースでオンラインおよび対面で、現地世話人の方とお話しできるイベントを実施しています。


    村おこしボランティアに興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。


    もちろん、ゲストの話に興味があるだけの方も大歓迎です!


    6月14日(土)20:00〜22:00
    ゲスト:阿部正幸さん(三陸漁場 世話人/東北食べる通信編集長)
    会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!

    「食べもの付き情報誌」として話題の『東北食べる通信』。その三代目編集長であり、岩手県大船渡市在住の阿部正幸さんがゲストとして登場します。


    2012年、東日本大震災復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、2013年の創刊時から『東北食べる通信』に携わってきた阿部さん。現在も、地域の生産者と消費者をつなぐ活動を続けています。


    今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、"伝える"ということを考えます。


    【イベント内容】

    👩🌾 阿部さん × ECOFF代表リアル田舎暮らしトーク
    移住先での困難や楽しみなど、ざっくばらんにお話を伺います。


    🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

    「震災からの復興って実際どんな感じ?」「山林火災の影響と、今後の課題は?」

    気になること、なんでも聞いちゃおう!


    🖼️ 三陸漁場のレポートでワークショップ!
    トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

    6月28日(土)10:30〜13:30

    ゲスト:高橋歩さん (かみのやま温泉 世話人)
    会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

    2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。


    ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い"等身大の移住者"。


    だからこそ聞ける、「実際どうなの?」なリアルな話が盛りだくさんです!


    【イベント内容】

    🗣 高橋さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
    なぜ地域おこし協力隊? 仕事は? お金は? 暮らしは?

    ぶっちゃけどうなの?の裏側を聞けるかも!?


    🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
    地域おこし協力隊について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。


    🖼️ かみのやま温泉のレポートでワークショップ!
    トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。


    🍻 希望者で懇親会も予定してます!


    7月19日(土)13:00〜16:00

    ゲスト:坪松美紗さん(沖縄やんばる 世話人)
    会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

    海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ!


    沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、"外の人"から"地域の人"になっていった坪松さん。


    今回のワークショップでは、地域にとけこむ方法や、やんばるの魅力とリアルな暮らしについてたっぷり語っていただきます!


    【イベント内容】

    🎤 坪松さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
    知る人ぞ知る沖縄やんばる、そして基地問題。リアルイベントならではの秘話をたっぷり語っていただきます。


    🙋♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
    沖縄や沖縄移住について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。


    🖼️ やんばるの動画でワークショップ!
    トークセッションで見た動画を見て感じた、あなたの感性をシェアしよう。


    🍻 希望者で懇親会も予定してます!

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    法人情報

    村おこしNPO法人ECOFF

    “地域活性化を、みんなのものに。”
    代表者

    宮坂大智

    設立年

    2011年

    法人格

    NPO法人

    村おこしECOFFの法人活動理念

    村おこしNPO法人ECOFFは、都市を知る人と田舎を知る人が集まり、日本の農林漁村を元気づけるためのプロジェクトを実践するために設立されました。

    ECOFFでは、「田舎のこと、農業のことを都会の人にももっと知って欲しい!」

    という思いから、主として農林漁村でのボランティアの紹介と、ボランティアと農家さんが力を合わせて作った商品の販売事業を行っています。

    村おこしECOFFの法人活動内容

    ・学生向けツアー型ボランティアの実施

    ・ボランティア受け入れ地域の商品販売

    取り組む社会課題:『地域活性化』

    活動実績

    2011年
    任意団体「村おこしNPO ECOFF」設立

    2011年01月23日

    トカラ列島(鹿児島県十島村)中之島にて初のボランティアツアーを実施

    2011年03月

    特定非営利活動法人「村おこしNPO法人ECOFF」設立

    2011年07月07日

    2012年
    ECサイト「えこふ市場(現「島巡商店」)」オープン

    2012年02月

    2013年
    台湾営業所「農村復興NPO ECOFF」を設置

    2013年10月

    2014年
    初めての海外ボランティアをベトナムで実施

    2014年03月

    代表理事がトカラ列島(鹿児島県十島村)横当島調査にて新たな噴煙を発見

    2014年04月

    全国の島々が集まる祭典 アイランダーに初出展(以降、不定期に出展を継続)

    2014年11月

    台湾でのボランティアを初めて実施

    2014年12月

    2016年
    台湾営業所を台湾の離島「澎湖(ポンフー)」に移設

    2016年09月

    2017年
    ボランティア活動参加者が1,000名を突破

    2017年03月

    2023年
    ボランティア活動参加者が3,000名を突破

    2023年03月

    令和5年度「関係人口創出・拡大のための対流促進事業​」採択

    2023年07月

    村おこしECOFFのボランティア募集

    村おこしECOFFの職員・バイト募集

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