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更新日:2025/03/23

【ネパール】スラムの子どもに寄り添うケアボランティア!(2週間〜)

海外ボランティアのHĀWĀ
  • 活動場所

    ネパール[カトマンズ]

  • 必要経費

    150,000〜400,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日

    2025年8月1日(金)~9月30日(火)

基本情報

HĀWĀの運営するスラムのアフタースクールにて、先生の補助スタッフとしてのボランティアを募集しています!

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 150,000〜400,000円

宿泊費と現地でのサポート費用、語学学校の授業料、空港への迎え代金などが含まれています。現地での食費は1ヶ月2〜5万円程度です。HĀWĀhouseでの自炊も可能です。
チケット代やビザ代は含まれていませんのでご了承ください。

活動日
  • 2025年8月1日(金)~9月30日(火)

8月から9月の間の任意の期間を選択することができます。
日程の相談やチケットの取得など、専門のスタッフがサポートしますのでご安心ください。

注目ポイント
  • スラムでボランティア活動ができる!
  • 自由な日程で参加できる!
  • メンバーと一緒に活動できる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 英語やボランティア経験は問いません。
    HĀWĀと一緒にアフタースクールでボランティア活動をしてくれる人を募集しています!

    ▶︎こんな人にオススメ
    ・新しいことに挑戦してみたい!
    ・一生に一度の経験がしたい!
    ・海外や国際協力に興味がある!

    募集詳細



    スラムのアフタースクールでボランティア!

    ネパールの孤児院か、スラムの学校でさまざまなボランティアを体験します!

    スラムの学校で子どもたちに授業をしたり、孤児院で生活する子どもたちの宿題を見たりしながら

    交流を深めていくボランティア活動です。

    同じプログラムに参加する仲間と同じ寮で生活しながら、充実したボランティアライフを過ごしましょう!

    3〜4日に1回、ボランティアディレクターとの面談を通じて考えを深めることもできます。

    さまざまなスタッフがあなたをサポート!

    HĀWĀのプログラムには「海外が初めて」という人もたくさんいます。

    現地での通訳、ガイドはもちろん、渡航前の準備を手伝うスタッフや、いざという時に相談に乗ってくれるカウンセラーもいます。


    HĀWĀのボランティアを選ぶ理由

    多彩なボランティア体験

    スラムのアフタースクールにて、自分の予定に合わせて日程を決められる柔軟なプログラム。現地の人々と深く関わりながら社会課題に取り組み、様々なことに挑戦できます。


    費用を抑えたコストパフォーマンスの良さ

    ネパールだからこそ実現できる費用の安さ。海外体験とボランティアの両方を、手の届きやすい価格で体験できます。


    安心のサポート体制

    渡航準備から現地での生活、ボランティア活動まで、日本とネパールのスタッフが万全の体制でサポート。現地ディレクターやカウンセラーとの個別相談も可能で、不安を解消しながら参加できます。


    特別なオプション体験:

    希望者は現地の家庭でのホームステイや、農業体験、トレッキング、世界遺産巡りなどのネパール国内旅行を体験することもできます。語学とボランティアにとどまらない、幅広い学びと交流の場を提供します。

    プログラムを通じて得られるもの

    ▶︎アイデアを導き、考える力

    ボランティア現場では子どもたちへの向き合いながらの活動を通して様々な試行錯誤があります。活動を通して、深い思考力と体験による自信がつきます。

    ▶︎自分の可能性や価値観を広げる新たな視点

    ネパールでは新しい体験の連続です。自分の世界を広げ、新しい体験を通して新たな価値観を現地で理解しましょう。



    ボランティアをしながら自分自身を成長させる特別な体験が、あなたを待っています。まずはお気軽にお問い合わせください!







    体験談・雰囲気

    団体情報

    海外ボランティアのHĀWĀ

    “夢中になれる海外ボランティア”
    代表者

    河内陽太郎

    法人格

    任意団体

    海外ボランティアのHĀWĀの団体活動理念

    HĀWĀは、ネパールで、滋賀で、ボランティア活動をしています。スラムで授業をしたり、孤児院でダンスをしたり、森を切りひらいたり、様々な活動をしています。

    その動機は千差万別で、「友達をつくりにきた」「不甲斐ない自分を変えにきた」「世界を広げにきた」「子どもに会いにきた」などです。

    しかし、その活動はいつだって、「誰かのために」。授業を考えるのも、遊びを考えるのも、屋根の穴を直すのも全部、自分以外の人のためになることです。

    コスパ、タイパが叫ばれて、皆が自分のことばかり考える時代です。そんな今だからこそ、

    人のためにやってみよう、自分のために生きたいから。

    取り組む社会課題:『ネパールにおける教育格差/日本における孤独』

    「ネパールにおける教育格差/日本における孤独」の問題の現状  2024/10/14更新


    多くの海外ボランティアでは、現地の子どもたちを参加者の「教材」にしてしまう問題があります。HĀWĀは、このような考えを排除し、子どもたちと対等に向き合い、学びを共有することを目指しています。次のチームへ授業の内容を継承し、一貫性のある教育体験を子どもたちに提供することで、単なる「経験」ではない、真の国際協力を実現します。


    活動地となる地域には、地域の空き家、高齢化、耕作放棄地、そして子どもの孤独など様々な問題が複雑に絡み合っています。この問題群に挑むための新たな武器として、300年を実をつけるナッツに着目しました。




    私たちが大切にしていること

    「子どもはのびのび育つべき!」

    どんな環境であれ、子どもが子どもらしく過ごせる空間を作ること。それがHĀWĀの目指す教育支援です。

    「全ての若人に青春を!」

    答えのない問いに挑み、仲間とともに成長する経験こそが青春。目的を持った挑戦を支える知恵と技術を、私たちはプログラムを通じて伝えています。

    「他人事ボランティア」

    「自分ごと」にしなければ助け合えないわけではありません。分かり合えなくても隣にいること、分かり合えなさを受け入れること。それがHĀWĀの掲げる共生の形です。

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