- ホーム
- 大阪のボランティア募集一覧
- 大阪でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 【無料塾】学校が苦手な小中学生向けの学習サポーターを募集します!【大阪市港区】
更新日:2025/03/05
【無料塾】学校が苦手な小中学生向けの学習サポーターを募集します!【大阪市港区】
NPO法人ゆらゆら
基本情報
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週1~2回 所属期間は相談可です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
子どもと同じ目線に立てる人 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
将来
・教育
・子ども
・福祉
に関わる仕事を考えている学生さん必見!
講師をしながら学べます。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 |
法人情報
代表者 |
溝口なつお |
---|---|
設立年 |
2011年 |
法人格 |
NPO法人 |
ゆらゆらの法人活動理念
身体障がいを持つ妹と近所を散歩するだけで、ある親は子どもに「見たらダメ」と言っていた。
発達障がいを持つ子どもは小学校に上がると「支援学級の子」「特別な子」になる。
見た目で性別が分かりにくい子は学校で「気持ち悪い」と言われる。
見た目、何も問題ない子どもでもリストカットがやめられない、食べて吐くを繰り返す、いじめている、いじめられている、死にたいと毎日考えている、家庭があり衣食住満たされていても心は孤立している。活動を通してマイノリティとされる人たちだけではなく生きづらさは誰にでもあり、それを他者が〝重い〟〝軽い〟と判断をしてはならないと気付く。
いろんな人を見慣れる場を、いろんな人を知る場を、自分と向き合える場を、人を通して自分を知り、自分を生かし誰もが「生きててよかった」と感じる社会を実現します
ゆらゆらの法人活動内容
・孤立化軽減を目的に場の提供、アウトリーチ、相談などの活動を始めて10年以上になります。
・国の制度や支援や専門機関、専門職は増えましたが人々の〝生きづらさ〟は解消されません。
→〝生きづらさ〟は本人の努力や支援だけでなく社会の価値観により生まれるから
◎不登校の例を考えてみます。
子供「学校行きたくない」
親「いきなさい」
先生「無理してこなくてもいいよ」
この間に〝生きづらさ〟があります。