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更新日:2025/02/12

フードバンクでのドライバーボランティア【4トン車】

セカンドハーベスト・ジャパン
  • 活動場所

    六町駅 徒歩20分 [埼玉県八潮市浮塚], 浅草橋駅 徒歩4分 [千代田区東神田] (・浅草橋拠点(千代田区)JR浅草橋駅より徒歩4分、JR秋葉原駅より徒歩7分・埼玉拠点(八潮市)つくばエクスプレス六町駅より徒歩17分または八潮駅よりバス、もしくはJR、東京メトロ綾瀬駅よりバス)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    半年からOK

基本情報

セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)所有の4トントラック(マニュアル車)で食品を輸送する活動です。

活動テーマ
活動場所

・浅草橋拠点(千代田区)
JR浅草橋駅より徒歩4分、JR秋葉原駅より徒歩7分
・埼玉拠点(八潮市)
つくばエクスプレス六町駅より徒歩17分または八潮駅よりバス、もしくはJR、東京メトロ綾瀬駅よりバス

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:半年からOK

【頻度】
月に1回程度、定期的なご参加をお願いしています。
【期間】
最低6ヶ月間から参加可能です。
長期で参加可能な方、歓迎です。

募集対象
  • 社会人
  • 【必須条件】
    4トントラック(マニュアル車)を運転できる方
    ※小さい車両の運転をお願いする場合もあります。

    【参加の流れ】
    まずは簡単な面談を行い、ボランティア作業の簡単な内容をご説明いたします。
    その後、1度ボランティアに参加していただき、活動の雰囲気を体験していただきます。
    参加可能な日程についてご相談させていただきます。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 20代
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎
    • 主婦/主夫が活躍

    特徴

    募集詳細

    社会を支えるドライバー募集!あなたの運転が、食の支援をつなぐ。

    セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)は、関東を中心に400以上の食支援団体と連携し、食べることにお困りの方々へ食品を届けるフードバンクです。

    このボランティアでは、倉庫間の食品移送を担う4tトラックドライバーを募集しています。食品を効率よく届けるために、各倉庫へ安全・確実に運搬する大切な役割です。

    運転が好きな方、大歓迎!
    社会貢献したい方にぴったり!
    体を動かしながらやりがいを感じられる!

    「誰かの役に立ちたい」「自分のスキルを社会のために活かしたい」――そんなあなたの力をお待ちしています。
    あなたの運転が、支援の輪を広げる力になります!

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    セカンドハーベスト・ジャパン

    “社会資本としての「フードセーフティネット」構築を目指している団体です”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    理事長 ベーレス・ジャーン・クレヴェン

    設立年

    2002年

    法人格

    認定NPO法人

    セカンドハーベスト・ジャパンの法人活動理念

    設立趣意書

    セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)は、日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、児童養護・母子支援・ 障害者支援等の福祉施設や生活困窮者などに食品の提供を行っています。フードセキュリティ¹ に欠く人々に充分な食べ物を提供するため、2HJは食品企業などと連絡を取り合い食を通じた新しい社会作りを目指しています。

    ¹ フードセキュリティ:日常生活を送る為に、安全且つ栄養のある充分な食べ物を適切な手段により得られること。

    セカンドハーベスト・ジャパンの法人活動内容

    キッチン(炊き出し)

    路上生活者を対象に、お弁当や調理せずに食べられる食品を提供する活動です。
    毎週土曜日に上野公園で多くのボランティアの皆さんのご協力のもと、路上生活者を対象にお弁当の提供を行っています。

    1. 現在、簡易キッチンのみで作業の為、レギュラー参加のボランティアの方と効率的に運営しています。


    パントリー

    経済的困窮により、十分な食事をとれない状況にある個人・家族に直接、食品を提供する 活動です。 1個人・家族へ宅配便で食品パッケージを届ける 2浅草橋の2HJ倉庫で直接 食料品を手渡す 3隅田川沿いのモバイル・パントリーで食品を配布する3つの方法で、 日本に住む難民、シングルマザーなどの外国人や、失業または不安定雇用により十分な収 入の得られない人たちを支援しています。










    フードバンク活動

    食品加工工場をはじめ輸入業者、卸業者、スーパーや、農家、個人などから、まだ充分食べられるにも関わらず、さまざまな理由で廃棄 される食品を引き取ります。これらを食料を必要としている福祉施設や児童養護施設の子どもたち、DV被害者のためのシェルター、路上生活を強いられてい る人たち、直営・間接フードパントリーなどへ提供する活動です。



    政策提言と発展

    日本におけるフードバンク発展のため、さまざまな場所で2HJの活動に関する啓発活動、講演などを行っています。2008年〜2012年 まで、毎年全国各地でフードバンクに関する説明会を行うフードバンクキャラバンを実施して、各地のフードバンク、フードバンク設立 を目指すグループ、福祉団体との連携を図ってきました。食品企業から福祉施設などへのトラックによる配送、宅配便による食品の家庭への配送、炊き出し、フードバンクについての講演会など、すべての活動がやがては政策提言にまでつながることを目標としています。






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