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- 【小中高生】カンボジアの大自然で英語×アクティビティ!6日間スプリングキャンプ
更新日:2025/02/09
【小中高生】カンボジアの大自然で英語×アクティビティ!6日間スプリングキャンプ
KIT Management Co., Ltd.![](https://static.activo.jp/imgs/2025/1/main_3a13352cb9-IMG_5040.jpg)
基本情報
カンボジアの自然豊かな国立公園内でのアドベンチャーキャンプ。
日本では絶対体験できない刺激的なアクティビティ満載の6日間。
英語×大自然で忘れられない春休みを過ごそう!!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
■中高生(1人あたり) :225,000円 |
活動日 |
|
注目ポイント |
|
募集対象 |
募集対象 :小学3年生~高校3年生 一緒に活動する人の年齢層について
【参加者】 |
募集人数 |
30名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
このような貴重な体験ができます
・アクティビティの中で自然に英語に触れ、使う経験
・子ども達での寮生活
・大自然での学びと経験
・発展途上国での生活体験
・カンボジアの歴史や文化に触れること
これらは日本では決して得られない、貴重な経験です。
未知の世界の楽しさを知り、もしかしたら人生を変える機会になるかもしれません。
プログラム内容
・カンボジア人参加者と混成チームを作ってからのチームビルディングワーク
・国立公園内でのアクティビティ(ジップライン、ナイトプール、ウォータースライダーなど)
・昔ながらの生活スタイルを残す地元の村に訪問しての1泊ホームステイ
・ローカルの小学校に訪問して、地元の子どもたちとの交流
・川辺でのサバイバルクッキング(鶏を捌いたり、竹でご飯を炊いたり)
・早朝に出発して、朝日を見に行くトレッキング(目的地はツリーハウス)
・最終日は首都プノンペン観光(市場、王宮、戦争博物館など)
※プログラム内容は天候等により変更する可能性があります
日程:5泊6日
3/24 午前:プノンペン国際空港集合、バスでキリロム国立公園に移動(1泊目)
3/25 終日:プログラム(2泊目)
3/26 終日:プログラム(3泊目)
3/27 終日:プログラム(4泊目)
3/28 昼:キリロム国立公園からプノンペンへバス移動、夜:プノンペン宿泊(5泊目)
3/29 昼:プノンペン観光、夜:プノンペン国際空港発
※プノンペン国際空港での集合、解散となります。
日本とカンボジアは直行便がなく、タイ、マレーシア、ベトナムなどの空港でのトランジットが必要になります。
なるべくスタッフや参加者と同じ便での渡航ができるように、推奨便を参加者にお伝えします。
参加までの流れ
1,オンライン説明会に参加
アクディボの申込みフォームから、説明会の予約を行ってください。
「イメージと違った」ということを避けるために、直接のお申し込みは受け付けておりません。
2,申込みフォームからお申し込み
説明会中に申込みフォームのURLをお伝えします。
そこからお申し込みください。
3.お振込情報のメールをお送りします
4.参加費用をお振込みください
5.参加者限定のオンライン事前説明会
持ち物や諸注意など、より詳細な説明を行います。
<最小・最大催行人数>
最小:10名
最大:30名
<キャンプ催行決定日>
2025年3月1日(日)
英語力について
あまり知られていませんが、カンボジアは観光業が盛んで英語を流暢に話す人が多いです。
このキャンプでも、アクティビティのなかで、カンボジア人スタッフは英語を使ってコミュニケーションを取ります。
また、宿泊先である大学の学生寮でもカンボジア人と英語で生活することになります。
自分の英語力に不安を持つ方もいると思いますが、大丈夫です。
このキャンプは、"英語を学ぶ"のではなく、大自然でのアドベンチャーのなかで"英語を使う"ことを目的としています。
楽しさを重視したプログラムを通して、英語のシャワーを浴び、分からないなりにも理解しようとしたり、カタコトでもなんとかコミュニケーションを取れるようになります。
全く英語を習ったことがない小学生や、英語を話した経験がほとんどない中高生でも、周りのスタッフや参加者に支えられながら、問題なく過ごすことができます。
日本人スタッフも同行しているので、適宜日本語での翻訳サポートも行います。
終了後のアンケートでは、「もっと英語を話せるようになりたいと思った」と多くの参加者が振り返ります。
普段英語になじみがなくても、異なる環境での挑戦がお子様の成長につながる大きなきっかけになります。
諸注意
■最小・最大催行人数
最小:10名
最大:30名
※キャンプ催行決定日:2025年3月1日(日)
■キャンセルポリシー
出発31日前まで:全額返金
30日前~15日前まで:参加費の80%返金
14日前~3日前まで:参加費の50%返金
2日前~1日前まで:参加費の20%返金
当日:返金なし
※返金時の振込手数料は参加者負担
■保険に関して
海外旅行保険はご自身での加入をお願いします。
■新型コロナウイルス感染症によるキャンセルやキャンプ催行中止について
新型コロナウイルス感染症に罹患し、または濃厚接触者になった場合はキャンプへの参加をお断りいたします。
その際、参加料金の返金はされませんので、必要でしたら各自旅行キャンセル保険等にご加入ください。なお、新型コロナウイルス感染症の影響で参加前にキャンプ催行が中止された場合も参加料金は返金されません。また、キャンプ開始後の新型コロナウイルス感染者発生などの不可抗力な原因による活動期日の短縮の場合は返金できませんのであらかじめご承知おきください。
■主催者がキャンプを中止と判断した場合について
天災(台風、地震など)やその他の理由(キャンプ開催地に深刻な被害のある場合など)により主催者側で安全にキャンプが実施できないと判断した場合、E-mail・お電話など申込書に記載がある連絡先に直接ご連絡いたします。
交通災害等により日程に支障を来たし予定通りキャンプを実現できないと判断して中止する場合も含みます。
主催者側がキャンプを中止と判断した場合、納入いただいた参加費全額を返金いたします。
ただし、キャンプ開始後の天災などの不可抗力な原因による活動期日の短縮の場合は差額等の返金はいたしません。
また、ご利用の航空機の欠航、新幹線の運休により、代替ルートを利用せず、お客さまが自主的にキャンプへの参加をキャンセルされる場合は返金の対象となりません。
■安全管理について
当キャンプでは、お子様の安全管理を行い、怪我や事故を未然に防ぐように努めます。
活動フィールドの下見と対策、参加者への安全教育など、危険を最小限にするための安全対策を講じておりますが、設備、備品、活動において危険や事故がないということを保証することはできないということをあらかじめご承知おきください。また、万が一に備えて主催者側で下記のとおり一定の傷害保険に加入します(疾病は適用外)。
有事の際は、主催者側の過失の有無にかかわらず、その保険による範囲内において補償あるいはお見舞いいたします。
キャンプ期間中の通院につきましては、保護者の方のご負担となりますので、ご承知おきください。
スタッフ等の指示に従わないで起きた事故、お子様同士の事故(喧嘩、いじめ等を含む)、風邪/インフルエンザ等の疾病、事前申告にないアレルギー等の身体的ないし精神的疾患による事故、その他プノンペン国際空港での集合前・プノンペン国際空港での解散後の事故については一切の責任を負いかねます。
また、上記のような場合、キャンプ途中で保護者のお迎えをお願いする場合もあります。
■個人情報保護について
1.参加者より取得した氏名、年齢、住所等の個人情報は弊社方針に基づき管理・保管しており、お客様の同意を得た者以外の第三者に提供、開示等一切いたしません。
2.今後弊社より各種ご案内やアンケートなどを、E-mail、郵便等によりお客様に送信もしくは送付させていただく場合がございます。また、お客様のお申し出により、これらの取扱いを中止させることができます。
3.キャンプ開催中に撮影しました写真、ビデオなどにつきましては主催者側でHPやSNS、パンフレットなどの広報活動・その他自然体験教育の普及・推進のために使用する事がございます。あらかじめご了承ください。ただし、氏名・住所は掲載・公開いたしません。
4.キャンプ期間中にテレビ、新聞などの取材がある場合もございます。その際には氏名などが掲載される場合もございます。あらかじめご了承ください。テレビ、新聞などの取材が開始された後に、放送、取材を拒否することは、放送局、新聞社等に損害を与えますので、お断りします。
5.写真、ビデオなどの使用に際し、不都合のある方はあらかじめ(キャンプ開催まで)弊社までご連絡ください。
■その他
1.持ち物の紛失、破損(汚れを含む)についての責任は負いかねますことをあらかじめご承知おきください。
2.募集要項を含めパンフレット等すべてご覧いただいた上でお申し込みください。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
英語を話せるようになりたいと強く思った。また、以前聞いた発展途上国や日本の教育のお話で重なる部分があり、世界の発展途上国への支援や、日本の本来あるべき教育の姿みたいなものが見えたような気がした。
学校外の人と関わる機会があまりなかったので、みんなと関われてよかった。個性が強く、見習いたいと思う部分がたくさんある仲間に出会えてよかった。
FC今治高校2年生(女性)
キャンプを通じて英語を話すことへの抵抗が少なくなったし、自分の足りない部分を知ることが出来た。
現地の人との交流を通して、現地の暮らしを知ることができた。
カンボジア人の子とも仲良くなれたし、何よりとても気の合う友達を見つける事ができ、とても楽しかったです。
渋谷学園渋谷中学1年生(女性)
キャンプに参加しているスタッフの話を聞き、自分の英語に自信を持つことができた。
また、色々なアクティビティーを通して自分にはリーダーシップがあることに気づくことができた。
みんなそれぞれの良さをこのキャンプを通して見つけれたり、引き出すことができた。
アクティビティのなかで、英語をちゃんと使わせる雰囲気を作ってくれているのが良かった。
日本大学鶴ヶ丘高等学校1年生(男性)
キャンプを通じてより文化交流や英語について興味をもてた。自分の強みとは何なのか良く考えるきっかけとなった。
他の参加者とは、お互いの強みを見つけ合うことで絆が深まった。たくさん喋れて新たな考え方や価値観を知ることができてとても楽しかった。
慣れない土地で不安なこともあったがスタッフの方々が優しく親切に喋りかけてくれて本当に助かりました。
錦城高校2年生(女性)
渡航前にも様々な相談に対応頂き、安心してお任せすることができました。またキャンプ中の写真もたくさんアップ頂き、活動の様子や娘が元気に参加できている様子が伺えて安心しました。
「大好きな友達ができた!また会いに行く」とのこと。また、英語はネイティブでない人も話すものだ、という概念が実態を持って理解できたようです。
小学校2年生(男性)保護者代筆
キャンプを通じて背景が違った沢山の人と関わることの楽しさや、難しさを感じ、また人の強みは意外と本人がそんなにすごいこととは思っていないような些細な部分にもあるんだなと思いました。
日本人同士ではより多くのことを話しやすいため色々な知識や経験を交換できて楽しかったです。しかし、自分の英語力があまり高くないことでカンボジア側の人とあまり話せなかったので、もっと英語を日本語同等の言語として扱えるようになりたいなと思いました。
自由が丘学園高校2年生(女性)
英語をもっと話せるようになりたいと思った。自分の実力じゃ伝えたいことも伝えられなかったし、上手く聞き取れなかった。スムーズにコミュニケーションがしたい。
学校だけでは知り合えない人と関係を作ることが出来た。日本語が中心になってしまったのでもっと英語にトライしたい。
スタッフは些細なことにも優しく接してくれた。いてくれる安心感が半端なかった。
北海道大空高校3年生(女性)
最大限に楽しむことが出来ました。 キャンプを通し、カンボジアの言語、歴史、食べ物をさらに知りたいと思いました。
日本人の方だけでなく、カンボジア人の方と交流することができ、深い絆を築くことが出来たと思います。
朝5時に起きて、日の出を見るなどのアクティビティが個人的にとても楽しめました。生活習慣が乱れていた自分ですが、キャンプに参加して、乱れていた生活習慣が改善され、自分の体の状態が健康的になったと感じました。
タイのインターナショナル中学1年生(女性)
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
企業情報
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
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KIT Management Co., Ltd.の企業活動理念
私達は2014年から、カンボジアで「大学」と「リゾート施設」を運営する日系企業です。
キャンプ事業では、こどもたちの「主体性を育みたい」という想いをプラグラムにしています。
ITが進化してもコミュニケーションはいつの時代も変わりがありません。普段使用しているスマホを手放して人と向き合うことでコミュニケーションって楽しい、面白い、もっと人と話したいとなるように異文化交流というひとつのきっかけで自分の強みを見つけてもらうキャンプとなっております。この休みはちょっと足をのばし異国の地でお子様を楽しませてみませんか?忘れられない思い出をつくることをお約束します!
大学の紹介動画もぜひご覧ください!
■紹介ムービー(キリロム国立公園の雄大な自然を撮影しています)
■学長メッセージ