1. ホーム
  2. 大阪のボランティア募集一覧
  3. 大阪でのこども・教育系ボランティア募集一覧
  4. 令和に飛び出す恐竜博物展ボランティアスタッフ

更新日:2024/12/13

令和に飛び出す恐竜博物展ボランティアスタッフ

NPO法人くじらのペンギンハウス
  • 活動場所

    大阪 (岸和田市浪切ホール(一階多目的ホール)岸和田市港緑町、南海『岸和田駅』徒歩13分)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動日

    2025年1月11日(土)~12日(日)

基本情報

コロナ禍に外出が出来ず、体験活動にあまり参加出来なかった、子ども達に、無料招待の恐竜化石展示会イベントを開催します。1日でも大丈夫なので、運営スタッフを募集しています。

活動テーマ
活動場所

岸和田市浪切ホール(一階多目的ホール)
岸和田市港緑町1-1、南海『岸和田駅』徒歩13分

必要経費

無料

1日参加で、お弁当代1,000円支給

活動日
  • 2025年1月11日(土)~12日(日)
注目ポイント
  • 活動証明書当日発行
  • 一日参加でお弁当代1,000円支給
  • 初心者や友達同士の参加歓迎
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 令和7年
    1月11日土曜日、12日日曜日の両方、
    もしくはどちらか1日参加出来る方。
    午前、午後など、半日でも大丈夫です。

    展示会の運営ボランティアスタッフを募集中です

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    近年、低年収の世帯で教養をつけたり非日常体験にチャレンジしたりといった体験活動の経験がなく育つ事による、こどもたちの教育格差が問題になっています。そして、追い打ちをかけるように発生した世界的なコロナの大流行。出かける機会が激減したこども達に楽しんでもらえるよう、恐竜博物展イベントに無料招待します。


    当法人は、"食と人の架け橋"をコンセプトに、私たちが生きていくために必要な食べ物の事について、皆さんに考えてもらえるきっかけ作りをするために活動をしています。また、援農ボランティアの皆さんと協力して栽培した農産物の販売で得られた収益で、子ども達や、スポーツ選手・文化芸術活動を応援するなど、夢に向かう若者たちに様々な角度から支援活動を行っています。


     学校の勉強以外の活動に参加する割合が、親の年収により大きく比率が変わってしまうという状況が続き、低年収の世帯で学校以外での課外活動に参加したことがないという子ども達の割合も多くなってきています。
    すべての子ども達に、本格的な教養をつけたり、非日常体験にチャレンジして楽しんでもらえたり出来る機会をつくりたい。また、多くの方に当法人の活動を知り、食について考えてもらいたいと思い、本プロジェクト実施します。



    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    NPO法人くじらのペンギンハウス

    “住み家をなくしたペンギンがくじらの上で生活をしていた。そんなあってはならない事を実現させないために、くじらのペンギンハウスは生まれました。”
    代表者

    代表理事 花野 眞典

    設立年

    2021年

    法人格

    NPO法人

    くじらのペンギンハウスの法人活動理念

    住み家をなくしたペンギンがくじらの上で生活をしていた。

    そんな、あってはならないことを実現させないために、

    くじらのペンギンハウスは生まれました。


    農産物を成長させるだけでは無く

    お客様と未来ある若者たちの

    大切な心と身体も育みます。


    食と人のかけ橋 くじらのペンギンハウス


    くじらのペンギンハウスの法人活動内容

    現在、大阪府下において(特に泉州地域)、農業サポーターを募集しています。



    全国的な農業従事者の高齢化により、
    今後、遊休農地や耕作放棄地が増加することが、見込まれます。


    大阪府下においても同様であり、次世代の農業を担う若手農業者に対して、
    円滑に農地管理の世代交代を行っていかなくてはなりません。



    しかしながら、若手農業者の絶対数が少なく、引き継ぎが間に合っていないのが現場です。

    そこで、次世代の農業者が育つまでの間、農業サポーターを募って
    共に農地管理を手伝ってくださる方を広く募集します。


    興味のある方は、お気軽にくじらのペンギンハウスまで、
    お気軽に お問い合わせください。

    日本の農地を守っていただける有志を募集中です。


    活動実績

    2010年
    くじらのペンギンハウスの活動スタート

    2010年03月

    2014年
    朝日放送、おはようコールで紹介されました。

    2014年04月15日

    くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が

    テレビ番組で紹介されました。

    2015年
    クラウドファンディングで、活動資金が集まりました。

    2015年12月12日

    悪天候でも援農活動が出来るビニールハウス建築プロジェクト!


    皆さまのご協力により、1,524,000円が集まりました。

    2018年
    台風21号の大阪直撃により、新築のビニールハウス倒壊

    2018年09月04日

    クラウドファンディングて皆さまの支援により建てられたビニールハウスが

    台風21号の大阪直撃により倒壊。


    その後、倒壊したびハウスは解体し、資金繰りの危機を乗り越えて、

    農園は経営継続に成功。

    2020年
    援農ボランティア募集再開

    2020年09月01日

    今年の3月より、6ヶ月間にわたり、新型コロナウイルスの影響で

    援農ボランティア活動を自粛していましたが、

    活動曜日を限定し、感染予防対策を行い

    活動再開する運びとなりました。


    事業の一部を、NPO法人化のための立ち上げメンバー募集開始

    2020年11月09日

    2021年
    NPO法人くじらのペンギンハウス 登記完了

    2021年07月20日

    認証手続きが完了し、法人としての活動がスタートしました。

    NPO法人くじらのペンギンハウス設立記念イベント開催

    2021年10月03日

    小倉百人一首 名人vsクイーン 一番勝負 観覧会

    朝日新聞でボランティア活動の記事が掲載されました。

    2021年12月10日

    朝日新聞で、特定非営利活動法人くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が紹介されました。

    くじらのペンギンハウスのボランティア募集

    くじらのペンギンハウスの職員・バイト募集

    応募画面へ進む