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更新日:2024/12/09

子ども達と遊ぶ、あおぞら教室で授業計画を一緒に考えてくれる教育・医療関係者求む♪

特定非営利活動法人 とちぎ生涯学習研究会
  • 活動場所

    栃木 (県内を中心に全国の小中学校など)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    1年からOK

  • 活動日

    2024年12月18日(水)~2025年3月31日(月)

基本情報

子ども達の「考える力・学ぶ力」を環境学習を通して、基礎学力養成に繋げるものです。主に小学校等で学ぶ履修科目全般の授業(カリキュラム)を設計します。

活動テーマ
活動場所

県内を中心に全国の小中学校など

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:1年からOK

主な活動予定日
水曜日の夜をミーティング
土曜日午前中が活動日です。

具体的な活動日:
2024年12月18日(水)~2025年3月31日(月)

注目ポイント
  • 教育・環境・医療
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • ◎必須条件
    ・教職経験者ならび将来教職を目指している大学生
    ・医療従事経験者ならび将来医療従事者を目指している大学生
    ・移動手段のある方(車・バイクなど)

    ◎歓迎条件
    ・子ども好きで、環境問題に興味のある方
    ・全国各地での活動に参加できる方
    ・外国語に堪能な方
    ・理数系に強い方
    ・水曜日(夜)・土曜日(午前)のお時間が取れる方

    募集人数

    10名

    スキル
    特徴

    募集詳細

    私達は阪神淡路大震災以来、必ず起きる災害のために様々な活動を通して社会にメッセージを発信して参りました。

    そのひとつが、様々な利権が渦巻く既存社会を変えるのではなく、次代を支える子ども達の創育活動です。現代科学をもって、年々災害が各地で発生するメカニズムは説き明かされようとしておりますが、災害に備える「ひとのこころ」までは備える準備ができていません。そこで私達は環境学習を通して、自然界に起きている今を子ども達と共に学び、社会に訴える活動を続けています。


    この活動では、子ども達が感じたままの情報を発信してもらうために、文章力や語学、計算力など様々な基礎学力養成に伴った学力形成が必要となります。

    そこで教職経験者や将来、教職を目指している若者には、小中学校などで習う履修科目をゲーム感覚で、面白おかしく学べる環境の構築をお願いしたいと考えております。また医療関係者には、脳科学や心理学的な側面を活用して学べる環境づくりの提案をお願いしたいと考えております。


    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    ゴミ拾い道中、河川敷で発見した草花などを英語で記入する練習ゴミ拾い道中、河川敷で発見した草花を英語で記録


    このボランティアの雰囲気

    拾ってきたポイ捨てゴミを数えてグラフにしていく取り組み

    特徴
    雰囲気
    関連大学

    法人情報

    特定非営利活動法人 とちぎ生涯学習研究会

    “若者の柔軟な発想によって生まれたNPOも活動歴33年を超えました。”
    代表者

    柴田法幸

    設立年

    2005年

    法人格

    NPO法人

    とちぎ生涯学習研究会の法人活動理念

    21世紀をむかえ多様な国際社会の中、地球環境に配慮したグローバルなマインドと新しい知識、コモンセンス、情報などを備えた人材の育成とともに 、様々な悩みや問題を抱えている老若男女や不登校でひきこもりの子ども達など、あらゆる世代の人々に対して、市民の協同による学習の環境づくりを支援し 、次世代を担う青少年の健全育成、社会的自立の支援、また、ハンディキャップのある方々や高齢者などの自己啓発支援などを図り、生涯学習社会の実現に貢献して参ります。

    とちぎ生涯学習研究会の法人活動内容

    社会教育の推進を図る活動 ・子どもの健全育成を図る活動 ・ 経済活動の活性化を図る活動 ・ 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 ・ 環境の保全を図る活動 ・ 保健、医療又は福祉の増進を図る活動など

    活動実績

    1990年
    任意団体として1990年より柴田代表が中心となって、地域の大学生と活動を開始

    1990年04月01日

    ハンディキャップのある子ども達のメンタルケアをはじめとした社会活動を任意団体としてスタートさせた。当団体代表は「フリースクール」という概念を日本に定着させたひとりでもある。その後、若者たちの可能性を引き出すべく全国の国公立大学の学生達と連携して、様々な活動に取り組んできた。

    2005年からの活動は団体HPを参照してください。



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