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更新日:2025/02/02

【ネパールで短期留学】教室と現場で英語を学ぶボランティア留学<2週間から>

海外ボランティアのHĀWĀ
  • 活動場所

    ネパール[カトマンズ]

  • 必要経費

    280,000〜500,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

開発途上国ネパールで英語と国際協力を学ぶ短期留学プログラム!語学学校に通いながら、孤児院やスラムでボランティア活動を行う実践型の留学で、特別な体験を!2週間の短期から申し込み可能です。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 280,000〜500,000円

料金には語学学校の授業料、テキスト代、宿泊費、観光費、ボランティア活動経費などが含まれます。
航空券代は含まれていませんのでご注意ください。

活動日

ご自身の予定に合わせて、2週間〜2ヶ月の留学期間を設定できます。

注目ポイント
  • リーズナブルな短期留学
  • スラムや孤児院で海外ボランティア
  • 予算や予定に合わせてカスタムできる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 2月〜3月の中で、2週間以上の短期留学を希望する方を募集中!
    高校生から社会人まで、どなたでもお待ちしています。

    募集人数

    6名

    特徴

    募集詳細


    留学×国際ボランティア

    せっかく海外に行くのに、英語だけじゃもったいない!

    HĀWĀのボランティア留学は、英語を学びながら、ボランティアの現場で様々なことを学ぶプログラムです。

    午前中に語学学校に通い、午後はボランティア先で活動します。スラムや孤児院など、支援団体であるHĀWĀが関わりを持つ施設で、安全に楽しく活動することができます。

    現地ディレクターは24時間体制であなたをサポートするだけではなく、ボランティア活動を通して得た気づきや疑問を共有することもできます。

    たくさん考え、たくさん話し、たくさん見て、たくさん聞く留学、それがHĀWĀのボランティア留学です。



    教室と現場を行き来する実践型英語学習

    語学学校では少人数制で、あなたのレベルに合わせた授業を行います。

    授業で新しく学んだ構文をボランティア先で使ってみたり、

    ボランティア先で話したいことを学校で練習してみたりすることで英語力を向上させることができます!

    英語力は教室と現場を行ったり来たりすることで確かなものになっていきます。



    HĀWĀでしか出来ないボランティア体験

    旅行で訪れると、スラムや孤児院に入ることはなかなかできません。

    できても、ふらっと訪れる旅行者は「お客様」のままで終わってしまします。

    しかしHĀWĀでは、今まで築いた信頼関係を土台に、「施設の一員」として活動を行うことができます。

    定期的な現地ディレクターとの面談を通じて、専門的な知識の補完したり、考えを言語化したりすることができます。



    学びをさらに深く、視野をさらに広く、世界で活躍する力をつける!

    ペーパーテストで終わるような、ただの知識では終わりません。

    状況に合わせて考え、実践で使うことのできる知恵を育む場としてボランティア留学があります。

    一緒に留学に行く仲間たちと話すことで自分の考えも深まり、一生忘れられない体験になるでしょう。


    追加コンテンツも充実!

    田舎ホームステイや農業体験、工場見学など、自分の希望する体験をすることができます!

    せっかくネパールに来たのなら、その魅力を余すことなく体験していきましょう。



    充実のサポート体制

    現地であなたを引率するディレクター、日本語の通じるネパール人のコーディネーター、留学生活を楽しく過ごすためのプロのカウンセラー、チケットやビザの相談をする専属の渡航前サポーターなど、充実したサポート体制が整っています。あなたのチャレンジを精一杯サポートいたします。



    体験談・雰囲気

    この海外プログラムの雰囲気

    HĀWĀはいつも、やわらかく、朗らかな雰囲気です。

    急な体調不良や予定の変更にも、柔軟に対応いたします。

    特徴

    団体情報

    海外ボランティアのHĀWĀ

    “夢中になれる海外ボランティア”
    代表者

    河内陽太郎

    法人格

    任意団体

    海外ボランティアのHĀWĀの団体活動理念

    HĀWĀは、ネパールのスラムでアフタースクールを運営しています。

    スラムで授業をしたり、孤児院でダンスをしたり、様々な活動をしています。

    ボランティアに参加するメンバーの動機は千差万別で、「友達をつくりにきた」「不甲斐ない自分を変えにきた」「世界を広げにきた」「子どもに会いにきた」などです。

    しかし、その活動はいつだって、「誰かのために」。授業を考えるのも、遊びを考えるのも、屋根の穴を直すのも全部、自分以外の人のためになることです。

    コスパ、タイパが叫ばれて、皆が自分のことばかり考える時代です。そんな今だからこそ、

    人のためにやってみよう、自分のために生きたいから。

    海外ボランティアのHĀWĀの団体活動内容

    HĀWĀ(ハーワー)団体紹介

    「風の通る心と、社会をつくる。」

    HĀWĀは、ネパールと日本を拠点に、教育・福祉・働き方の現場で"風通しのよさ"を追求する国際協力団体です。スラムの放課後教室や海外ボランティアプログラム、国内での若者支援や企業研修など、枠にとらわれない形で「生きづらさ」に向き合い、誰もが健やかに生きられる社会づくりを目指しています。



    活動内容

    • ネパールでの教育支援:スラム地区の子どもたちのためのアフタースクールを運営
    • 海外ボランティア派遣:大学生や若者向けに、短期〜長期の派遣プログラムを提供
    • 国内研修・教育事業:企業や教育機関向けの新入社員研修やワークショップを実施
    • サポーター制度・ドネーション活動:月額支援を通じて、持続可能な運営体制を構築

    こんな想いで活動しています

    私たちは、暴力や貧困に立ち向かうだけでなく、「病みやすい社会構造」そのものを変えることに挑戦しています。目指すのは、"戦う"国際協力ではなく、"健やかに生きる力"を育む新しい国際協力の形。現地の人々との関係を大切にしながら、対等な学びと成長の場をデザインしています。




    HĀWĀという名前に込めた意味

    「HĀWĀ」はネパール語で「風」を意味します。風が吹き抜けるような、爽やかで健やかな心と社会を育てたい——そんな願いからこの名前をつけました。

    取り組む社会課題:『ネパールにおける教育格差/日本における孤独』

    海外ボランティアのHĀWĀのボランティア募集

    海外ボランティアのHĀWĀの職員・バイト募集