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更新日:2024/11/28
若宮賑わいの中心地を盛り上げよう
To Raise(トライズ)
2024年12月08日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入団体「To Raise(トライズ)」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK |
募集対象 |
・地域にかかわりたい方 一緒に活動する人の年齢層について
|
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
団体情報
代表者 |
澤井太ニ |
---|---|
設立年 |
2024年 |
法人格 |
任意団体 |
To Raise(トライズ)の団体活動内容
地域シェア農園の企画運営
シェア農園のプロデュース・マネジメント
シェア農園「ダイシゼン」の企画・運営(イベントの企画実施 /メンバーとのコミュニケーション)
To Raiseの団体活動理念
農を通した自然と人とつながる居場所を持ち、イキイキ・ワクワクと生きる力を地域に醸成する。
取り組む社会課題:『取り組む社会課題:『地域コミュニティの再構築』』
「取り組む社会課題:『地域コミュニティの再構築』」の問題の現状
子育てや介護などのライフサイクルや震災などの非常時において、地域のつながりが大切ですが、現状は「顔見知り」という関係性の状態が多く、助け合う関係性までは至っていない地域が多い。特に、子供会などがなくなった都市部や都市近郊においては顕著である。
「取り組む社会課題:『地域コミュニティの再構築』」の問題が発生する原因や抱える課題
1. 核家族化が進み、家庭の困りごとは一世帯の中で解決するのが当たり前になってしまったこと。また、さまざまな技術が進み、コミュニケーションを媒介せずに物事が解決できるようになったことで、「近所付き合い」をしなくても生きていける社会構造になったから。
2. 新型コロナウイルスが蔓延して以降、リモートワークや在宅での授業が当たり前になり、より接触は限定的になった。特に、食事の場においては、黙食が推奨され、孤食に近い食事環境が当たり前になってしまい、貴重なコミュニケーションの機会が失われている。
これらの理由から、「畑」という地域にとっての「あいだ」になるような空間を活用し、「農」という文化を起点に協働作業することが、地域コミュニティを再構築する役割を担うことができると考えています。
「取り組む社会課題:『地域コミュニティの再構築』」の問題の解決策
空き地や畑など、周りの大人の目が行き届く空間で、子どもたちが走り回る。
その景色を眺めて、大人たちは談笑する。
子どもたちが疲れたら、みんなで美味しいごはんを食べる。
その繰り返しの結果、地域コミュニティが再構築されていく。