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更新日:2026-07-09
ネパールの医療・国際協力を、テクノロジーとAIで支える仲間を募集しています!
特定非営利活動法人ASHA
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基本情報
私達ASHAは、プロボノ約60名と現地メンバー約40名の力でテクノロジーを活用したネパールへき地の医療アクセス支援改善を、Techチームで支えてくれる仲間を大募集いたします!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
フルリモートOK 数か月に1回程度、国内メンバーとは対面会議を実施する可能性があります。 |
| 必要経費 |
無料 |
| 活動日 |
1年間~ ASHAとTechチームについて |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
応募条件(MUST要件) 一緒に活動する人の年齢層について
|
| 特徴 |
募集詳細
AIによる要約
募集ページに掲載されている情報をAIが自動で集約し、要約として表示しています。 詳しく
【募集の背景】
ASHAは、医療資源が不足する地域でも必要な医療にアクセスできる環境を目指し、「コミュニティ」と「テクノロジー」の力を活用した、医療を頼れる仕組みづくりに取り組んでいます。
地元の人たちで運営できる仕組みを導入することで、現地の医療システムを中長期的に改善し、多くの人々の命を救うことを目指しています。この目標を実現するため、デジタル技術やテクノロジーの活用は非常に重要な役割を果たしており、私たちはこれまでの活動をさらに拡大し、支援の輪を広げるために、Techチームの強化を図りたいと考えています。
特に、アプリ開発、システム開発、データ管理の最適化等の分野での支援が求められており、より効率的で持続可能な活動基盤を構築していくためには、テクノロジーを通じた新たなアイデアや専門知識が欠かせません。こうした活動には、デジタル分野の専門的なスキルや経験が不可欠ですが、ASHAの理念に共感し、貢献していただけるプロボノメンバーを迎えることで、Techチームの活動をさらに強化できると確信しています。
私たちの活動を支え、さらに進化させるために、あなたの力をぜひお貸しください。共に新しい挑戦をし、ASHAの理念を実現していく仲間をお待ちしております。
【Techチームについて】
ASHAの事業を活性化・改善するために必要なことを、技術を通じて幅広く担っています。要件定義・設計・実装・運用保守といった開発の各フェーズはもちろん、現地パートナーとのやり取りやドキュメント整備まで、メンバーそれぞれの専門性を生かして取り組んでいます。現在進行中の主な取り組みは次のとおりです。
ASHAConnect(患者・訪問管理アプリ)
現地のコミュニティヘルスワーカーが、担当する患者さんの情報や家庭訪問を管理するためのアプリです。Techチームの中核プロダクトで、現在はバージョン3をリリースし、改善とリファクタリングを進めています。今後は、他団体でも活用できる仕組みへと展開していく構想もあります。UI/UXの改善やデザイン面の磨き込みなど、やるべきことはまだまだあります。
NepalEHR
ネパール現地の診療所で使われる電子カルテシステムです。PCやタブレットを現地に持ち込み、実際の運用した実績があります。助成金を活用した新モジュールの開発が今年の重要テーマで、現地の導入スケジュールに合わせて開発を進めていきます。自分のつくったものが、海を越えて現地で使われる手応えを感じられる取り組みです。
ASHA内業務DX
ASHAでは、現在バックオフィス系業務(経費精算・予算管理・契約管理・捺印管理など)のDXを積極的に推進しています。認定NPO法人と求められる水準のガバナンスを組織内で維持していくため、これらの業務を効率化していくことは急務です。この活動では、アプリの開発・運用などが必要になることも多いため、Techチームはそのような側面からASHA内業務DXに貢献しています。
【こんな方を募集しています】
Techチームと言っても、バリバリの専業エンジニアである必要はありません。むしろ私たちが探しているのは、ASHAの事業に本気で関心を持ち、テクノロジーとAIを味方につけて、現地や事業の課題解決に取り組んでくれる方です。
• 事業・現地への関心が原動力になる方 ネパールや国際協力、医療の現場に興味があり、「これは事業のために必要だ」と自分ごととして動ける方。
• 幅広い役割を楽しめる方 純粋な開発だけでなく、チーム間の調整・現地とのやり取り・ドキュメント整備など、いろいろな仕事に前向きに取り組める方。
• AIを使いこなして開発を前に進められる方 設計やワークフローの構築、AIへの的確な指示などを通して、コーディングを重視せずともプロダクト開発を推進できる方。
• 自ら課題を見つけて動ける方 「指示されたことをやる」のではなく、必要なことを自分で見つけ、関係するメンバーと連携しながら進められる方。
【選考プロセス】
・まずはカジュアル面談にて、プロジェクトの詳細やご依頼したいことなどをお話しさせていただきます。
・その面談を通じて、どのようなお力添えをいただけるかを相談させていただき、チームに加入いただければと考えています。
・ご応募いただける場合、メッセージ欄に簡単なプロフィール、ご興味をお持ちいただいた内容、カジュアル面談の候補日時を2~3ほどいただけますとスムーズです
【事業の概要】
私たちは、現在のネパールの地方医療では、医療へのアクセスが十分でなく、私たちのビジョンである「どこにいても健康で安心して暮らせる権利:Basic Health Rights」が担保されていないと考えています。

私たちは、現地のコミュニティ・パートナー・プロボノ/ボランティアメンバーとともに、一時的なサポートにとどまらず、現地の人々が自走できる仕組みづくりを目指しています。そうすることで、現地が主体となって、中長期的に機能し続ける仕組みが実現すると考えています。

私たちの活動では、医療を提供する側と住民側の双方に働きかけ、現地の人々が安心して「医療に頼れる」環境の構築を目指しています。
医療提供者向け:
コミュニティ×テクノロジーによる医療提供システム構築
・地域の保健スタッフ(コミュニティヘルスワーカー)と連携し、問診アプリを活用
・適切な情報管理を通じて診療の質向上を支援
・データの一元化・可視化による公衆衛生の改善
・新生児蘇生法研修にシミュレーションを活用
現地住民向け:
実践的な健康教育
・日本の知見を基に、現地のニーズに即した健康教育を提供


私たちは、「医療を必要とする人」「地域コミュニティ」「健康・医療を支えるシステム」が相互に連携し合う体制を作り上げたいと考えています。

体験談・雰囲気
このプロボノの雰囲気
現在参画しているメンバーは、ほぼ全員プロボノで、年齢も10~60代と幅広く、医師・看護師・薬剤師・救急救命士等の医療職、コンサルタント、エンジニア、ベンチャーの人事、営業職などなど、多様なバックグラウンドをメンバーがフラットに日々議論を重ね、楽しく活動しています!
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
| 代表者 |
任 喜史 |
|---|---|
| 設立年 |
2015年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
ASHAの法人活動理念
【Purpose(存在意義)】
"Basic Health Rights" for all
世界中の誰もが、健康でいる権利を享受できる世界を。
【Dream(目指す姿)】
Affordable and Sustainable Healthcare Access
コミュニティ×テクノロジーの力で、必要な医療が、必要な人に届く "しくみ"を構築し、
現地の人々がみずから維持できるよう支援する。
【Credo(行動指針)】
Commitment:真剣に向き合う気持ちを喜びに、生まれる充足感を活力に。
Collaboration:1人ひとりの経験・専門性が、チームの力に。
Creativity:多様なメンバーとのフラットな議論こそ、アイデアの宝庫。
Continuation:5年後、10年後を見据えて、共に歩み続ける道のりを。
ASHAの法人活動内容
私たちASHAは、コニュニティー×テクノロジーの力で、医療の仕組みづくりを現地(主にネパール)とともに行っております。
私たちが目指すのは、一時的なサポートではなく、あくまでも将来的に現地だけで自走できる仕組みを作ることです。ソフトウェアの構築や導入のサポートを行いながら、健康教育を広め地域住民のヘルスリテラシーを向上させることで、ASHAが離れた後も現地が主体となって中長期的に機能し続ける仕組みづくりを行っております。
主に以下の2つの内容を中心に活動を行っております。
~コミュニティ×テクノロジーによる医療提供の仕組みの創出~
問診アプリや情報管理用ソフトウェアの開発・導入、使用する人材の育成を通じて、医療体制の仕組みづくりを行っています。
①地域保健スタッフ×ASHA Connect
ケアを必要とする人の元へ定期的に訪問する地域保健スタッフを地域から雇用しています。スタッフが安定した質のサービスを提供できるよう医療機関との連携が容易なアプリ、ASHA Connectを使用しています。
②医療情報の適切な管理×Nepal EHR
治療・診断履歴をデータ化し保管する電子カルテ用ソフトウェアです。電子カルテを基に処方箋を出すほか、紙カルテ以外も情報を保存する文化をつくり、医療業務を効率化することができます。
③共通データベース×ニーズの可視化
情報の一括管理により地域全体の連携を可能にし、医療サービスを提供する体制を整備します。さらに、集約したデータから医療ニーズを可視化することで、医療サービスの提供拡大やケアの質の向上につながります。
~ヘルスリテラシー向上のための健康教育~
住民のヘルスリテラシー向上のため、中学生を対象に家庭医学や応急手当の研修会を行っています。
住民自身が応急手当や家庭医学の知識といった基本的なセルフケア能力を身に着けることで、医療アクセスが限られた地域においても自らの健康を守ることができる社会を目指しています。中学生を対象に、怪我への応急処置など、日常ですぐに使える実践的な研修を実施しています。
活動実績
任意団体としての活動開始 ~”ASHA Nepal Project"始動~
2015年10月
2015年9月のサッキャ・任のネパール渡航を受け、東京大学グローバル・クリエイティブ・リーダープログラム内のプロジェクトとして任意団体「ASHA Nepal project」発足
医療機器管理ソフトASHA fusion初版完成&第1号プロジェクト開始
2016年03月
ASHAオリジナルの医療機器管理ソフトASHA fusionの初期バージョンが完成し、ネパール南部のChitwanにて行われた出張診療で導入(Chitwan Project)
ASHA fusion v2.0完成&初の医療機関向けプロジェクト開始
2016年09月
Chitwan Projectを受け、出張診療だけでなく医療機関に対応したASHA fusionのバージョン2.0が完成。カトマンズより2時間の地域にあるTrishuli Clinicに導入実証開始
Dhlikhel Hospitalとのプロジェクト(Dhlikhel Project)開始
2017年04月
ネパール郊外の大学病院 Dhlikhel Hospitalが運営する簡易診療所においてASHA fusion v2.0を導入開始
NPO法人化
2017年10月
プロジェクトメンバーの大半が大学院から離れたため、東京大学内のプロジェクトから特定非営利活動法人としてスピンアウト
Pharping Project 開始
2018年04月
更にアップデートしたASHA fusionをカトマンズより2時間程度の場所にある地域の中核病院 Manmohan Memorial Community Hospital (Pharping)へ導入開始
Rajpur Project 始動
2018年09月
現地NGO・Karma Health代表Bishal Belbase医師と出会い、従来の医療機関向けの支援活動だけでなく地域全体の医療提供モデルを創るプロジェクトを開始
現地専従スタッフの初雇用
2019年
Rajpur Projectの本格的な実装を機に、初めて現地専従スタッフの雇用を開始。より現地との連携を取りやすくなる。
"Vision Hacker Award 2021"でASHAが大賞を受賞
2021年05月
国際保健・グローバルヘルス分野へ挑む、次世代リーダーを発掘・育成するアワード「Vision Hacker Awards 2021 for SDG 3」で大賞を受賞