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【農業×教育】空き家を森のフリースクールに変えるボランティア募集中!

海外ボランティアのHĀWĀ
  • 活動場所

    綾部駅 徒歩16分 [綾部市] (山家駅からバス約20分、綾部駅からバス約30分。京都駅に集合して、車で向かいます。(現地集合も可能です))

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    1ヶ月からOK

基本情報

ピーカンナッツを栽培する森の中で、不登校の子どもたちを呼ぶフリースクールの設立を目指して空き家リフォーム&農業をするボランティアサークルです!

活動テーマ
活動場所

山家駅からバス約20分、綾部駅からバス約30分。京都駅に集合して、車で向かいます。(現地集合も可能です)

必要経費

無料

集合場所までの交通費は自己負担になります。

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:1ヶ月からOK

注目ポイント
  • 古民家をリフォームできる!
  • ゆるく楽しく活動できる!
  • たくさんの人と仲良くなれる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • 人数:15人(上限)
    活動頻度:月1回〜月2回,(毎週第2・4日曜日)
            +
           合宿(半年に1回)
    参加条件:最低月に1度は活動に参加できる方
         →参加希望者には簡単な面談を行います!
         親子での参加も大歓迎です!

    備考:交通費・食費の一部補助あり。経験や障がいの有無などは問いません。

    募集人数

    15名

    特徴
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    昨日から、1名が応募済み

    募集詳細

    ▶︎活動内容


    ・農業ボランティア

    まだ日本では栽培が進んでいないピーカンナッツは、樹齢1000年の木です。ピーカンナッツを植えるために森に生い茂る竹を刈り、土を整えます。専門家の指導のもと農業を行なっていきます。ピーカンナッツ以外にも様々な野菜や果物を植えます。

    ・空き家リフォーム

    森の中にある空き家の屋根の穴を塞いだり、壁紙を変えたり、床を剥がしたり、物を片付けたりします。いつか子どもたちが過ごすことを想像しながら、みんなで安全に作業を進めていきます。

    ・ニワトリ小屋作成

    比内地鶏を育てるための小屋を作成します。今はまだ孵卵器で眠っていますが、元気に育ってくれることを願い、獣害に備えて丈夫な小屋をつくります。

    ・BBQ場の設置

    子どもたち、地域の方々をお招きするためにバーベキュー場を設置します。ピザ窯やベンチなども自作し、リラックスできる空間にしていきます。

    ・その他

    ボランティアの空き時間に琵琶湖に足を運んだり、自分たちもバーベキューを楽しんだり、星が綺麗な夜はうっかり活動地に宿泊したり、楽しく活動を行なっています✨

    ▶︎活動地の現状

    活動地となる地域には、地域の空き家、高齢化、耕作放棄地、そして子どもの孤独など様々な問題が複雑に絡み合っています。この問題群に挑むための新たな武器として、300年を実をつけるナッツに着目しました。

    ▶︎未来を志向する

    私たちと一緒に、森の中で汗をかきながら楽しくボランティア活動をしましょう!あなたの勇気ある一歩をお待ちしています😌

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    体験談・雰囲気

    特徴
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    団体情報

    海外ボランティアのHĀWĀ

    “夢中になれる海外ボランティア”
    代表者

    河内陽太郎

    法人格

    任意団体

    海外ボランティアのHĀWĀの団体活動理念

    HĀWĀは、ネパールで、滋賀で、ボランティア活動をしています。スラムで授業をしたり、孤児院でダンスをしたり、森を切りひらいたり、様々な活動をしています。

    その動機は千差万別で、「友達をつくりにきた」「不甲斐ない自分を変えにきた」「世界を広げにきた」「子どもに会いにきた」などです。

    しかし、その活動はいつだって、「誰かのために」。授業を考えるのも、遊びを考えるのも、屋根の穴を直すのも全部、自分以外の人のためになることです。

    コスパ、タイパが叫ばれて、皆が自分のことばかり考える時代です。そんな今だからこそ、

    人のためにやってみよう、自分のために生きたいから。

    取り組む社会課題:『ネパールにおける教育格差/日本における孤独』

    「ネパールにおける教育格差/日本における孤独」の問題の現状  2024/10/14更新


    多くの海外ボランティアでは、現地の子どもたちを参加者の「教材」にしてしまう問題があります。HĀWĀは、このような考えを排除し、子どもたちと対等に向き合い、学びを共有することを目指しています。次のチームへ授業の内容を継承し、一貫性のある教育体験を子どもたちに提供することで、単なる「経験」ではない、真の国際協力を実現します。


    活動地となる地域には、地域の空き家、高齢化、耕作放棄地、そして子どもの孤独など様々な問題が複雑に絡み合っています。この問題群に挑むための新たな武器として、300年を実をつけるナッツに着目しました。




    私たちが大切にしていること

    「子どもはのびのび育つべき!」

    どんな環境であれ、子どもが子どもらしく過ごせる空間を作ること。それがHĀWĀの目指す教育支援です。

    「全ての若人に青春を!」

    答えのない問いに挑み、仲間とともに成長する経験こそが青春。目的を持った挑戦を支える知恵と技術を、私たちはプログラムを通じて伝えています。

    「他人事ボランティア」

    「自分ごと」にしなければ助け合えないわけではありません。分かり合えなくても隣にいること、分かり合えなさを受け入れること。それがHĀWĀの掲げる共生の形です。

    海外ボランティアのHĀWĀのボランティア募集

    海外ボランティアのHĀWĀの職員・バイト募集

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